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  • 組織のガンになる「若きハイパフォーマー」たち|金沢 容

    自分のキャリアを振り返ると、僕はいわゆるJTCといわれる会社での経験が過半数を占めています。そこでは役職者として最大で部下を40名程度持っていたのですが、40名も人間がいると当に色んな人がいるなと感じます。 仕事が早い人、遅い人、デキる人、デキない人。 同じ研修を受けて育成されているのに成長速度や仕事の仕方が千差万別と言えます。 そして、JTC、スタートアップ、様々なサイズの組織のマネジメントや経営を通じて共通点を見出しました。それが、「若きハイパフォーマーは組織のガンになりやすい」ということです。

    組織のガンになる「若きハイパフォーマー」たち|金沢 容
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    higed 2024/05/13
  • https://x.com/voluntas/status/1787030269104660863?s=12&t=jN8z-7-1uNBijNZue8GH-g

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    higed 2024/05/05
  • 最速で成果を出す方法|Go Kiritani / Chatwork 執行役員

    これは何か最速で成果を出す為にはどうすれば良いか?という質問をよくもらうのでその回答をするものです。良い感じのものが見当たらなかったので過去に自分が教えてもらった事をまとめました。せっかくまとめたので公開します。 4つのタイプの人がいるそれっぽい図1①思考先行型 思考力は高いけど,行動力が低い人。 考えてばかりで,なかなか行動に動けず成果が出ない。頭が良い人ほどこのタイプになってしまうので気をつけないといけない。 ②思考/行動 併用型 思考力も行動力も高い人。 思考と行動のバランスが良く,行動した結果を思考する事で正しい行動に繋がるサイクルが回っている。この人が1番早く成果が出る。 ③指示待ち型 思考力も行動力も低い人。 何をすれば良いか分からない状態で,動くこともできない。新しい環境に行くと,意外とこの状態の人も多いのでは。 ④行動先行型 思考力は低いけど,行動力が高い人。 何が正しいか

    最速で成果を出す方法|Go Kiritani / Chatwork 執行役員
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    higed 2024/05/05
  • コンパイラによるリンク時最適化(Link Time Optimization) - Qiita

    はじめに 一般に、コンパイラによる最適化は局所的であればあるほど効きやすい。例えば同じ関数内ならできる最適化が、グローバル変数がからむとできなくなったり、ファイルをまたぐとできなくなったりする。しかし、最近はリンク時最適化(Link Time Optimization, LTO)と呼ばれる、異なるオブジェクトファイル間にまたがる最適化ができるようになってきた。 ここではいくつかの例で、リンク時最適化として何ができるか紹介してみたいと思う。使うコンパイラは以下の通り。 g++ (Homebrew GCC 7.3.0_1) 7.3.0 clang++ Apple LLVM version 9.1.0 (clang-902.0.39.2) リンク時最適化の例 簡単なサンプルを示そう。 こんなコードを考える。 #include <cstdio> int func() { return 1; } i

    コンパイラによるリンク時最適化(Link Time Optimization) - Qiita
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    higed 2024/05/04
  • スレッドとプロセスの違いを完全に理解する

    はじめに こんにちは、FarStep です。 プログラミングを学ぶ中で、「プロセス」と「スレッド」という言葉を耳にしたことがある方は多いと思います。 しかし、これらの違いを明確に説明できる自信がない方も多いのではないでしょうか。 記事では、プロセスとスレッドの違いについて、エッセンスを抽出して 解説します。 説明を簡潔にしましたので、記事は 5 分程度で読み終えることができます。 記事の内容を自分の言葉で説明できるようになれば、プロセスとスレッドの違いの理解は十分でしょう。 それでは、始めます 🚀 プログラムとは プロセスとスレッドの違いを理解する前に、まずは「プログラム」について理解しましょう。 プログラムとは、プログラミング言語で書かれた一連の命令 のことです。 プログラミング言語の例としては、以下のようなものがあります。 C 言語 Java Python Ruby JavaS

    スレッドとプロセスの違いを完全に理解する
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    higed 2024/05/04
  • 自律的な組織づくりは、いかに失敗するのか?|櫻本 真理

    CoachEd(コーチェット)は、コーチング文化の浸透を中心として、自律的な組織を目指すチーム(経営チーム、ミドルマネジャー、現場チーム)への伴走支援プログラムを提供しています。 ここで言う自律的な組織とは、ひとりひとりがチームの共通の目的に向かって主体性を発揮し、生き生きと働いているチームを指します。 環境/技術の変化や、価値観/働き方の多様性が大きい時代に、管理型から自律的な組織に変化していく必要があることは、すでに議論し尽くされているところです。 調査によれば、自律共創型の組織に移行する必要性を感じている人事・管理職は70%にも及びます(マネジメントに対する人事担当者と管理職層の意識調査2023年より)。すでに、昔のようなトップダウンのマネジメントでは、環境の変化に対応できなくなっているのです。 1on1導入やMVV(ミッション・ビジョン・バリュー)の見直しなども含め、すでにそのため

    自律的な組織づくりは、いかに失敗するのか?|櫻本 真理
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    higed 2024/05/02
  • Playout Delay

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    higed 2024/05/01
  • 桁違いに読書の質が上がる超簡単な読書法|ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    を読んでて、気になるところがあったら、 その要点をテキストファイルに箇条書きにして、整理しながら読書する。 これだけ。 これだけで、読書の質が桁違いに上がります。 これをやると、「普通にを読むだけだと、理解した気になってるだけで、実はろくに理解してなかった」と分かって驚きます。 話はこれで終わりですが、 以下の点が気になる方もいらっしゃるでしょう。 ●どんな人がどんなを読む場合にもそうなるわけじゃないだろ。具体的に、どんな人がどんなを読む場合にそうなるんだ? ●そんなの面倒くさくてやってらんない。手間をかけずにやる方法はないの? ●具体的にどうやるとうまくいくのか、もっとちゃんと説明しろ。 そういう方のために、以下、これらについて補足します。 まず、読書を以下の9種類に分類します。 (1)リアルタイム活用読書読んだ知識を今やっている仕事/生活/趣味にリアルタイムに活用しながら読む方

    桁違いに読書の質が上がる超簡単な読書法|ふろむだ@分裂勘違い君劇場
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    higed 2024/04/29
  • スクラム開発がエンジニアから成長機会を奪うかもしれない話 - 開発日報

    おことわり 最初に断っておきますが、私はスクラム開発反対の立場をとっているわけではないです。また、スクラムマスターでもないのでスクラム開発について誤った見解を持っている可能性も大いにあります。 また、これから記載するスクラム開発のペインはあくまでも筆者の独断と偏見に基づいて記載されております。そのため、ペインの原因がスクラム開発ではなく、単にその所属組織の構成員の性質や文化的な要因であることも考えられます。おそらく、スクラム開発でなくても起こり得る問題も多く挙げていると思います。そういった側面も踏まえてご意見あれば忌憚なく反論異論いただければ幸いです。 なぜこの記事を書いたか チーム内で密なコミュニケーションをとりながら、個人ではなくあくまでもチームとしての成果を重視するスクラム開発の開発フローは、割と個人の活躍と成長機会を奪ってしまい、結果として組織としても開発成果が縮小均衡になってしま

    スクラム開発がエンジニアから成長機会を奪うかもしれない話 - 開発日報
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    higed 2024/04/25
  • TCP/IP技術入門——プロトコルスタックの基礎×実装[HTTP/3, QUIC, モバイル, Wi-Fi, IoT]

    このの概要 社会インフラとなったインターネットを動かす技術群「TCP/IP」にスポットを当て,長く役立つ基を主軸に,先端の開発/ 研究動向の観点を盛り込んだ入門書。 書では「プロトコルスタックの基礎」を理論× 実践のアプローチで丁寧に解説し,とくに, Wi-Fiやセルラーネットワークをはじめ 無線通信による通信量の爆発的増加 TCP/UDP/QUICのトランスポート層における スピードと信頼性のトレードオフ HTTP/3やWebTransport, IoTなど 進化する上位レイヤー関連プロトコル といった「インターネットの今」を支える技術ポイントを押さえた点が特徴です。 既存仕様に生じる限界の顕在化とそれらを解決する新たなテクノロジーの開発とが絶え間なく続いていく,そんなネットワークの世界が見えてくる1冊です。 ※書の4章/5章は,『TCP技術入門』(安永 遼真/中山 悠/丸田 一

    TCP/IP技術入門——プロトコルスタックの基礎×実装[HTTP/3, QUIC, モバイル, Wi-Fi, IoT]
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    higed 2024/04/24
  • アーキテクチャから読み解くKubernetes~Controllerの仕組み~

    Kubernetes Controllerの仕組み 次はKubernetesがどのようにControllerを利用しているのかを見ていこう。 先述したように、コントロールプレーンには「kube-controller-manager」と「cloud-controller-manager」がある。基は前者でControllerを大量(大抵30〜40個)に実行している。後者はKubernetes実行基盤(クラウド)と何らかの連携するためのControllerになる。例えばクラスタに参加しているワーカーノードにノードのラベルを設定するとか、クラウド側のロードバランサーと連携するなどだ。 前者の「kube-controller-manager」では、実際にどのようなものがあるか見ていこう。Pod関連のControllerには下図のようなものがある。 Pod関連 Controller 例えばKube

    アーキテクチャから読み解くKubernetes~Controllerの仕組み~
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    higed 2024/04/23
  • 全社で「自律」が停滞しても一定の成果を出せる会社の特徴 自社での自律向上が望めない場合のキャリアマネジメント

    東京・乃木坂から、「真面目に楽しく」をキーワードにした教育でビジネスパーソンを支援する株式会社ヒップスターゲートの主催イベントに、組織マネジメントの専門家で『遊ばせる技術 チームの成果をワンランク上げる仕組み』 の著者である神谷俊氏が登壇。「社員の自律を促す『新・マネジメント術』とは?」をテーマに、組織全体で自律レベルが停滞している会社の特徴や、部下との対話で絶対にやってはいけないことなどを語りました。 組織全体で自律レベルが停滞している会社の特徴 司会者:(社員の自律を促す「新・マネジメント術」をテーマに)非常に示唆があるご講演をありがとうございました。ではここから、Q&Aに入ってまいります。さっそくご質問が来ておりますので、取り上げます。 「私の所属部門は平均年齢50歳くらいで、7人中5人がぶら下がり状態です。社長、取締役もそのタイプで、社員に対する成長期待がありません。私個人は自律レ

    全社で「自律」が停滞しても一定の成果を出せる会社の特徴 自社での自律向上が望めない場合のキャリアマネジメント
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    higed 2024/04/23
  • SPI原点回帰論:事業課題とFour Keysの結節点を見出す実践的ソフトウェアプロセス改善 / DevOpsDays Tokyo 2024

    2024年4月16日より開催された「DevOpsDays Tokyo 2024」の登壇資料です。 https://www.devopsdaystokyo.org/ ▼関連資料 テストだけで品質は上がらない?! エセ自己組織化した品質組織からの脱却 https://speakerdeck.com/visional_engineering_and_design/jasst24-tokyo 開発者体験を見える化し「計器飛行」の実現を目指すSODA構想 〜事業の成長とプロダクト組織能力の相関関係を見いだすには〜 https://speakerdeck.com/visional_engineering_and_design/developer-experience-day-2023 ファクトから始める改善アプローチ 〜「LeanとDevOpsの科学」を実践して〜 https://speakerdec

    SPI原点回帰論:事業課題とFour Keysの結節点を見出す実践的ソフトウェアプロセス改善 / DevOpsDays Tokyo 2024
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    higed 2024/04/18
  • コードを書く隙間を見つけて生きていく技術/Findy 思考の現在地

    先達エンジニアに学ぶ 思考の現在地 Online Conference の発表資料です https://findy-code.io/events/v7KebEabaBDzh?fr=event_20240416

    コードを書く隙間を見つけて生きていく技術/Findy 思考の現在地
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    higed 2024/04/17
  • KubeCon + CloudNativeCon Europe 2024: How Spotify Re-Created Our Entire Backen...

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    higed 2024/04/15
  • SREとその組織類型

    PHPカンファレンス小田原2024での発表です。 #phpcon_odawara

    SREとその組織類型
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    higed 2024/04/14
  • 「共通基盤」を超えよ! 今、Platform Engineeringに取り組むべき理由

    OpenShift.Runで登壇した資料です。

    「共通基盤」を超えよ! 今、Platform Engineeringに取り組むべき理由
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    higed 2024/04/12
  • 私が 1on1 でしていること - Mobile Factory Tech Blog

    言葉の定義 モバファクの 1on1 の目的 1on1 で自分が大事にしていること 1on1 はメンティーの時間である 1on1 はメンターの時間でもある 1on1 初回 今使っている 1on1 のフォーマット 体調 半期目標の進捗振り返り ネクストアクションの振り返り うまくいかなかったこと・もっとよくなりそうなところ・うまくいったこと・その他に話したいこと ネクストアクション 1on1 の中でのやりとり お休みの取り方がわからない 最近見積もりの精度が高くなっている 朝会の議事録をとるようにしたい 最近チームの動きがぎこちないと感じている 1on1 定期的な振り返り まとめ こんにちは。駅メモエンジニアの id:dorapon2000 です。 今回は自分自身がメンター側として実施している 1on1 について、どのように実施しているのかご紹介しようと思います。 1on1 のやり方はメンター

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    higed 2024/04/11
  • Why is observability so expensive?

    It’s no secret that observability costs are top of mind for many organizations in the post-zero interest rate phenomenon (ZIRP) era (see here, here, and here for example discussions, though similar sentiments can be found far and wide). Organizations are frustrated with the percentage of infrastructure spend (sometimes > 25%!) allocated towards logging, metrics, and traces, and are struggling to u

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    higed 2024/04/07
  • Goのerrorがスタックトレースを含まない理由 - methaneのブログ

    Twitterでこんな記事を見かけたので。 zenn.dev ジェネリクスの件もそうですが、Goの言語設計は現実主義なのになにか特別なポリシーによるものだと宗教化されてしまって、ファンには勝手に崇拝されてアンチにはディスられがちだなーと感じます。 Goのエラー処理を改善する実験プロジェクトxerrorsがGo体のerrorsにマージされた時、 errors.New() はスタックトレースを取得していました。しかしGo 1.13がリリースされる前に削除されました。 削除された理由の1つは、今までの errors.New() のパフォーマンスに依存していたコードの速度が低下しアロケーションが増えることです。 github.com しかし、これが理由だと今まで思ってたのですが、実際にはもう1つより重要な理由がありました。エラーのフォーマットです。エラーに複数のフォーマットを持たせようという提案

    Goのerrorがスタックトレースを含まない理由 - methaneのブログ
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    higed 2024/04/06