unassert - encourage reliable programming by writing assertions in productionTakuto Wada
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春です。テストの季節です。 そこで、「テスト書いてない」とPCの前でつぶやくと画面いっぱいに例のライオンのスタンドが光臨するelectronアプリケーションを書いてみました。 ぜひ、音声ありで見てみてください。 音声認識について全く伝わりませんが、gifもおいておきます。 ダウンロード 以下のリンクからダウンロードできます。 なお、透明なアプリケーションなので、「テスト書いてない」と発言して動作確認してください。 Release akameco/twada-stand windows版もありますが、動作確認していませんので、もし動かなかったらごめんなさい。 わたしのwin機はwindows10にアップデートしようとしたら失敗して無限に再起動を繰り返すようになってしまったので。 ソースコード: github 音声認識 electronからwebkitSpeechRecognitionを利用し
機能改善 イベント資料の投稿において、SlideShareやSpeakerDeckと同様に、Docswellの資料を埋め込みスライド表示できるように対応いたしました。資料の投稿機能は、資料URLを指定するだけで、URLから取得した情報を、適した形でconnpass上で表示・共有できる機能です
2015/11/14(土)に開催されたJavaOne2015報告会で話をしてきました。資料は以下。 この資料を作る中で気づいたというか、思ったことは、この20年でソフトウェア開発におけるデザインの視点が変化しているな、ということです。 ユニットテストとDIコンテナが変えたもの ユニットテストは衝撃的なものでした(はい、僕も@t_wadaの薫陶を受けたのです)。 ユニットテストを端的に説明するなら「自分で書いたコードを、自分のコードで確認する」ということですが、いわゆる「テスト」というよりは「実装技法」であると考えたほうがよいと思っています。 (それはTDDの事だとか、UATとしてのテストコードは別の意味があるとか、そういう話を含めたとしても、僕はユニットテストを実装技法だと理解しています。話がややこしいですが、「単体テスト」はテストでしょうね) もちろん、DIコンテナも大きな変化でした。「
Takuto Wada @t_wada power-assert 関係のコードを power-assert-js organization に移管開始 (@teppeis さんのアドバイス)。ロゴが無いと寂しいので数分で適当に作ったら酷いテイストなのでプロに依頼したい… github.com/power-assert-js 2015-05-18 16:07:47
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