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経営に関するhigedのブックマーク (57)

  • 零細企業買収して売却した話|reisaikigyou_ma

    零細企業買収ですこんにちは。アカウントの柱である会社を売却してしまいアカウント存亡の危機です。 このアカウントの活動をエンタメとして面白がってくれる初期からの根強いフォロワー様たちから希望がありましたので、区切りの良いタイミングとなった今、メモを残しておきます。 ちなみに、前回のDXnoteは私一人の作業メモですが、今回のメモは二人分の視点を合算しています。 このアカウントで情報提供していた対象会社に対しては、実は僕ともう一人の友人投資をしており、経営のもろもろも二人でやいのやいの言ってやってきた案件なのでした。ということでそんな二人分のメモです、どうぞ。 ケーススタディとして街中にある、どうやって生き延びてるかわからない、ちっちゃい会社って無数にあると思います。 そういう会社を自分が回したらどうなるかな、と考えたことがある人もいるはず。そういう方にピッタリなケーススタディかと思っていま

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  • 零細企業を買収した後に行ったDXとは呼べないDX|reisaikigyou_ma

    零細企業買収ですこんにちは。ちっちゃい企業を買収したあとの諸々を適当にTwitterで吐き出してきましたが、いったんまとめるとどうなるのかな、とおもて書きます。どうぞ。 経営的な話題は汎用性ないことをやりまくっているので具体的に行ったDX施策、効率化施策だけにとりあえず特化します というか今流行りのDXって要はIT化ですよね。IT化が実はおおくの中小零細で全然できてなかったからワードを変えてIT化やってるだけっすよね。この記事にDXというワード出てきますがその度に「いやそれIT化だから、きっしょ(笑)」と突っ込んでいただけると。 そもそもの買収経緯小さい企業を買収しようと思う→トランビとかで探す→安いの見つける→買う という流れでした。そこに熱い思いとか、前経営者の思いとかの引継ぎみたいなのはなく、非常に淡々としたトランザクションでしたので、熱量だけ高いうっすいウェブ記事でありそうな「買収

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  • プロ経営者・原田泳幸氏は、マクドナルドで結局「何をしたのか」(福田 健) @gendai_biz

    タピオカ飲料の大手で台湾発のティー専門店「ゴンチャ(Gong cha)」を運営するゴンチャジャパンが、原田泳幸氏を会長兼社長兼CEOとして招聘することを発表したのは11月26日のこと。原田氏と言えば「プロ経営者」として有名で、とくに日マクドナルドの会長・社長・CEOを務めたことで知られる。 任期終盤は業績悪化に苦しみ「疫病神」などと言われた原田氏だが、実際のところマクドナルドでどのような経営をしていたのか。以下は、その功罪を検証した「逆回転するマクドナルド 「プロ経営者」原田泳幸の米国式経営はなぜ裏目に出たか」(「G2」2015年5月22日号に掲載)である。 (肩書き、年齢、所属などは当時のもの。文中敬称略) 「マックからマックへ」 その日、ひとつの時代が終わりを告げた。3月下旬、日を代表する「プロ経営者」、原田泳幸(66)は1200人ほどの株主を前に日マクドナルドHD(以下、事業会

    プロ経営者・原田泳幸氏は、マクドナルドで結局「何をしたのか」(福田 健) @gendai_biz
  • 36歳で印刷会社の社長になった僕が、減り続ける売上をなんとか立て直した話|工藤太一/印刷会社二代目/glassy株式会社代表取締役

    僕が35歳のとき、父親がガンになりました。 父は印刷会社を創業し、以来ずっと社長をしていました。しかし、ガンのこともあったのでしょう。急に僕を呼び出して「おまえ、来年から社長な」と告げたのです。 ちなみに治療はうまくいき今はピンピンしていますが、病気のことがなかったら、このタイミングで社長になることはなかったかもしれません。 僕は36歳で、印刷会社の二代目社長になりました。 このnoteは、印刷会社の息子として生まれ、36歳で継承し、業界が下降トレンドのなか、なんとか生き延びる道を探り出した話です。 同じような後継ぎの経営者や、いわゆる斜陽産業で踏ん張っているみなさんに届けばいいなと願いながら書いてみます。 * 経営方針がなくてもうまくいっていた 父は何ひとつ言語化しない経営者でした。 経営方針も、経営理念も、一切言語化しない。年度が変わっても「今期の戦略はこうです」などと示されたりはしま

    36歳で印刷会社の社長になった僕が、減り続ける売上をなんとか立て直した話|工藤太一/印刷会社二代目/glassy株式会社代表取締役
  • エグゼクティブサマリー

    上級者の書くエグゼクティブサマリー こんにちは、経営コンサルタントの入野です。 エグゼクティブサマリーの書き方のポイントをまとめ、 最後にサンプルをダウンロード提供させていただきます。 エグゼクティブサマリーとは、エライ人用にビジネスプランの要点をまとめた事業計画書のセクションです。 多くのベンチャーキャピタリストはエグゼクティブサマリーだけ読んで、 あとの詳細セクションは読みません。

  • 店内は客が少ないのに25年連続増収 西松屋がコロナ禍でも絶好調の理由(ITmedia ビジネスオンライン) コロナ禍でアパレル業界が不振に陥り、店…|dメニューニュース(NTTドコモ)

    コロナ禍でアパレル業界が不振に陥り、店舗を持つ小売業が苦戦しています。その一方、業績を拡大させている企業があります。それが西松屋チェーン(以下、西松屋)です。西松屋はしかも、縮小が続く子ども服の販売を商売の軸にしています。 「アパレル」「子ども服」「小売業」という一般的には三重苦の商売でありながら、2021年2月期には単独税引き後利益が前期比5倍になりそうだという業績発表を行いました。 いつもガラガラ。人のいる気配がない。しかし店舗数はすでに1000を超え、さらに出店増加中。西松屋だけがなぜ伸びるのか。一般的な常識を打破する西松屋の経営手法に、コロナ禍でも伸びる小売・サービス業界の成長因子を見つけました。 流通小売・サービス業のコンサルティングを約30年続けてきているムガマエ株式会社代表の経営コンサルタント、岩崎剛幸がマーケティングの視点から分析していきます。 ●西松屋は不況に強い企業 西

    店内は客が少ないのに25年連続増収 西松屋がコロナ禍でも絶好調の理由(ITmedia ビジネスオンライン) コロナ禍でアパレル業界が不振に陥り、店…|dメニューニュース(NTTドコモ)
    higed
    higed 2020/08/25
  • ほとんど理解されていない「良い戦略、悪い戦略」 – suadd blog

    「戦略」とは何か、を深く考えさせられる良書。経営思想家として大学やコンサルタントとして活躍しているリチャード・P・ルメルトが、様々な事例をもとに良い戦略の作り方を書いています。事例は後付けの生存者バイアスがかかっているものの、多くは納得感がありました。また、そこまで体系だっているわけでもないですが、実例が大変おもしろく、非常に勉強になりました。 自社を振り返ると、無意識にうまく戦略を実行してきたこともありましたが、全然できてないなぁと思うことも多く、どうやったら良い戦略を作り、実行していけるかをすごく考えさせられました。すぐに役に立つことも多かったですし、まさに今、中期経営計画を更新しているところでもあり、活かしていきたいと思ってます。 良い戦略がなければ、まぐれ当たり以外、成功するのは難しいので、特にスタートアップに関わるひとには必読かなと思います。 以下、ちょっと長くなってしまいました

  • 閉店のお知らせ|青池隆明

    こんにちは。 株式会社フェリーチェの青池と申します。 東銀座にイタリアンレストランを3店舗経営しております。 いつもはFacebookやInstagramを使って、お知らせや告知をしてきたのですが、今回は長文になるのでnoteにて初めて投稿します。 大変残念なお知らせですが、この度弊社3店舗のうち、 「トラットリア・ダ・フェリーチェ」は7月31日(金)のランチタイムを以って閉店。「ラ・ボッテガ・デルマーレ」は現在休業中ですがこのまま再開することなく閉店となります。 残る「ラ・ボッテガイア」ですが、こちらの店舗をこのままの屋号で営業するのか、1号店で今年10周年の節目を迎えた「フェリーチェ」の屋号を引き継いで営業していくのか、それとも全く違う業態に変更するのか、いづれにせよ現在「ラ・ボッテガイア」がある物件(中央区銀座3-12-15細谷ビル1F)のみ賃貸借契約を維持し、なんらかの活動を行って

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  • 乱暴だが「二倍速で後継者育成」 ミスミの三枝議長 | NIKKEIリスキリング

    乱暴だが「二倍速で後継者育成」 ミスミの三枝議長ミスミグループ社 取締役会議長 三枝匡氏(下)2016 / 11 / 29 自分が引退するときは40歳代の後継者にトップを引き継ぎたい、という野心を持ち、実行に移したミスミグループ社の三枝匡・取締役会議長。しかし、日の若い世代で経営の経験を持つ人材は非常に限られている。「二倍速で育てた」「乱暴だった」と自ら述懐する三枝氏の「経営者人材」育成法を聞いた。 経営経験のない若手を鍛える――三枝さんは、2013年に40歳代だった大野龍隆氏に社長を譲りました。 「私は自分が引退するときは40歳代の後継者にバトンを渡したい、という希望をもっていました。1つの野心でした。そのため、私は57歳でミスミを引き受けた時から、30歳代後半から40歳代前半の人を対象として、将来の後継者を育成しようと思いました。そこで、社内の数人と社外から採用した数人をその候補

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  • 経理・法律・英語… 社長めざす人の松本流「13科目」 | NIKKEIリスキリング

    プロ経営者の松晃氏は、大学院を出て伊藤忠商事に入って間もなく、「将来は社長になりたい」と思ったそうです。そのためにはどんな知識や経験を身に付けておく必要があるかを自分で考え、一つずつ習得していきました。それをまとめたのが「社長になるための13科目」です。中身を聞きました。(前回の記事は「残業手当・値引き…社員の営業力むしばむ4つのワナ」) 20代で「社長」志す伊藤忠に入社して1、2年が過ぎたころ、「会社というところは、たとえ出世しても最後はトップにならないと面白くないな」と思いました。課長は部下に偉そうにしていても部長には頭が上がらない。部長は課長に威張っていても部長には頭が上がらない。部長はその上の役員や社長に頭が上がらない。会社というのはそういう構造になっている。だから社長になろうと決めました。 ところが僕は農学部の出身で、商社の経営のことなんて全然わからない。貸借対照表も読めな

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    higed
    higed 2020/02/15
  • 人手不足

    この手のニュースになると必ずそれ相応の賃金を払わないからだ、というブコメがつく。 それはそれで正しいのだけど、運送業、製造業など中小企業におけるこの人手はどうしようもないほど能力が足りない連中が多いんだよ。 はてなには自身が高学歴、職場の同僚が高学歴、高学歴で無くとも自身で何かを考えられる習慣がある人が多いと思う。 だから中小企業、通勤や外出時にはまず目にしない、目にしたとしても見向きすらしない、事務所や工場がどれほどの魑魅魍魎が跋扈してるか分からんよね。 遅刻欠勤などの勤務態度がよろしくない程度はどうでもいい。何度言っても、何度マニュアルを読ませても理解しない。日語が母国語ではないのか?という絶望的な理解力。真面目なところがある人もいるから余計にどうしていいか分からない。人に悪気はない、それをこちらも分かっている。ただ絶望的に頭が良くないのだ。 1ヶ月に1度しかないような作業なんて悲

    人手不足
  • 「最初の100日で戦略を描き、3年で結果を出す」“プロ経営者” 藤森義明さんが語る経営者の仕事とは

    1.「最初の100日で戦略を描き、3年で結果を出す」“プロ経営者” 藤森義明さんが語る経営者の仕事とは 2020 1/06 ▶平日 毎朝7時に公式LINE@で新着記事を配信しています。友達申請はこちらから! ▶ICCの動画コンテンツも充実! Youtubeチャネルの登録はこちらから! ICCサミット KYOTO 2019の特別企画「レジェンドが語り尽くす!メガベンチャーを創るための経営者の仕事とは?」を全6回シリーズでお届けします。(その1)は、ユーグレナ永田さんからの「経営者が組織・事業を引き継ぐ際の優先事項は?」との質問に、CVCアジア・パシフィック・ジャパン最高顧問の藤森義明さんが回答します。藤森さんによると、大切なのは「“The First 100 Days”をどう使うか」だそうです。ぜひご覧ください! ▶ICCパートナーズではコンテンツ編集チームメンバー(インターン)の募集をする

    「最初の100日で戦略を描き、3年で結果を出す」“プロ経営者” 藤森義明さんが語る経営者の仕事とは
    higed
    higed 2020/01/06
  • カルチャー崩壊と再構築。 Goodpatchが取り組んだ組織デザインの2年間 - 前編|Naofumi Tsuchiya / Goodpatch

    会社組織を運営していく上で企業文化の重要性は多くの経営者が理解している事かと思います。僕ももちろん起業前から企業文化が一番の差別化ポイントになると理解し、会社運営をしておりました。 創業期から毎日の朝礼、朝礼ではLTと英語でのカンバセーション、毎週月曜日のプロジェクトレビュー、オープンでフラットなコミュニケーション、グローバルコミュニケーション、チームでデザインする、デザインに対してのディスカッションなど、多くのカルチャー醸成のために多くの取り組みを行ってきました。 しかし、僕の経営するGoodpatchは約2年半ほど前に組織とこれらのカンパニーカルチャーがほぼ全て崩壊するという事態に陥りました。 この2年間は自分にとってGoodpatchの失われたカルチャーを取り戻し、再構築するために奮闘した期間でした。 組織の急成長フェーズに起こる事例だと思うので、起業家やこれから組織を作っていく人達

    カルチャー崩壊と再構築。 Goodpatchが取り組んだ組織デザインの2年間 - 前編|Naofumi Tsuchiya / Goodpatch
  • 仕事と給与と評価の関係

    ベイジで新評価システムの運用を開始するにあたって作った、仕事と給与と評価の関係を説明した社内向けのスライドです。会社や経営者によって考え方は変わると思いますが、できるだけ分かりやすく、一般化してみました。何かの参考になれば幸いです。

    仕事と給与と評価の関係
  • 「きちんと管理すれば企業は成長する」の迷信が企業を衰退させる〜ToMo指数の研究〜|Yasuhiro Yoshizawa

    事業が軌道に乗り、ここ21ヶ月連続で、毎月売上記録を更新してきたベンチャーA社は、ついに念願の上場を迎えた。 ところがその直後、毎月の売上が急激に鈍化。役員たちは、上場初年度の売上予測の下方修正といった事態をなんとしても避けたいため、事業を担うマーケティング部長、営業部長たちに、こう檄を飛ばす。 「もっとしっかりと分析を行って、何を改善すべきかレポートにまとめてくれ。そして、速やかに改善計画を立て、実行してほしい」 今振り返れば、このときまでが、A社の繁栄のピーク。 この号令を境に、事業を担うメンバーたちは、「今月は、お客さんへのリーチを20%回復させるためになんとかしなければ」「来訪したユーザが、うちのサイトで購入してくれる率を5%改善しよう」など、計画に基づいて打ち手を探るが、なぜか以前のようなインスピレーションも沸かなければ、ありきたりなアイデアばかりの繰り返しとなる。 一向に成長の

    「きちんと管理すれば企業は成長する」の迷信が企業を衰退させる〜ToMo指数の研究〜|Yasuhiro Yoshizawa
  • PDCAの弊害よさらば! 2019年はOODAループ元年に! « ハーバー・ビジネス・オンライン

    「このOODAループはPDCA(Plan,Do,Check,Action)サイクルとは対極的なものであり、両者の使い分けとバランスが大事であるにもかかわらず、実務ではPDCAサイクルが偏重される傾向が強い。特に、PDCAサイクルのなかで計画(Plan)が重視され、そこに時間をかけるあまり、適切なタイミングを逸するという弊害も見られる。(略) あらゆる状況でPDCAサイクルを回すということには反対である。たとえば、不確実性が高く、データもあまりない状況で果たしてどれだけ意味のある計画を立てることができるだろうか」 これは現在ベストセラーになっている、チェット・リチャーズ著 原田勉訳『OODA LOOP(ウーダループ)』(東洋経済新報社)の訳者解説部分(「いま、なぜOODAループなのか」)である。 OODAループとは、アメリカ空軍大佐ジョン・ボイド氏が開発したあらゆる分野で適用できる戦略一般理

    PDCAの弊害よさらば! 2019年はOODAループ元年に! « ハーバー・ビジネス・オンライン
  • 「アメリカのヤフーほど決断をミスした企業もないと思う」海外の反応 : らばQ

    アメリカのヤフーほど決断をミスした企業もないと思う」海外の反応 ヤフージャパン“Yahoo! JAPAN”は、言うまでもなく日有数の圧倒的なアクセス数を誇るポータルサイト。 しかしアメリカのヤフーは2008年頃に経営難となり、2017年にベライゾン(Verizon)に買収されました。 そんなヤフーが過去にどんな決断ミスをしてきたのか、数行のまとめが海外掲示板で人気を呼んでいました。 Don’t be like Yahoo... from r/facepalm 「ヤフーのようになってはいけない」 1998年:ヤフーはGoogleを100万ドル(約1億1000万円)で買収提案されるも拒否する。 2002年:そのミスを認めたヤフーはGoogleを30億ドル(約3300億円)で買収しようとするも、Googleは50億ドル(約5500億円)を要求し、ヤフーは拒否する。 2008年:ヤフーはマ

    「アメリカのヤフーほど決断をミスした企業もないと思う」海外の反応 : らばQ
  • P&G時代に学んだコンサルとは違うポジショニングの考え方|Junichi Nakamura

    中村です。 日はポジショニングについて私が過去15年以上マーケティングを学んでいて気づいたことについてお話できればと思います。 きっかけとなったのはこちらのビデオ。今年の1月くらいに「マーケターはぜひ見るべし」って少し流行っていましたねー。 これってよくP&G時代に使われていた「リフレーミング」と同じ話だと思っています。1つの角度から見るのではなく、別の角度で見ることで違う価値観に変わる。そしてその違う価値観を持って「ポジショニング」する。今日はこの辺のお話を少しまとめてみたいと思います。 * note公開後、反響の大きかったリフレーミングの私なりのやり方を1つ最後に紹介させていただきました。自分なりに色々試行錯誤して見つけたやり方なので申し訳ございませんが、こちらだけ有料とさせていただいております。ご理解いただけますと助かります。 P&Gではマーケティングって経営として定義されている

    P&G時代に学んだコンサルとは違うポジショニングの考え方|Junichi Nakamura
  • 調子こいてたベンチャーの落日がすっごい残念な感じ | 文春オンライン

    ICT(情報通信技術)業界は浮き沈みの激しい界隈で、突然新星のようなベンチャー企業が爆誕してドーンと成長して上場することがあったかと思えば、期待を集めていろんな人がちやほやしたけど鳴かず飛ばずで低迷しっぱなしのところもあり、ほんと浮き沈みが激しいんですよ。一番派手なのは上場して売上ガンガン伸ばして時代の寵児と言われ「賢人だ」「日経済の将来を担う人物だ」と持ち上げられた後で慢心して事業のピークが超えて神輿ごと地面に叩きつけられるケースであります。 舶来モノの素晴らしい経営手腕だと持ち上げられまくっていた 日産のゴーン前会長などは、倒産寸前だったヤバい日産をどうにかするために出てきて、賛否両論とはいえ荒療治的なリストラを積極的に行いコストカットして復活させた立役者で、これぞ舶来モノの素晴らしい経営手腕だと持ち上げられまくっていたのは記憶に新しいわけです。ゴーンさんも、その華々しい日デビュー

    調子こいてたベンチャーの落日がすっごい残念な感じ | 文春オンライン
  • Susumu Yamazakiさんのツイート: "しばしばTwitter界隈その他であふれている「経営者は◯◯をエンジニアに支給するのが当然である」みたいな主張。私に言わせれば「お花畑」と言うしかない。以下,なぜこの主張がお花畑なのかを説明する。"

    しばしばTwitter界隈その他であふれている「経営者は◯◯をエンジニアに支給するのが当然である」みたいな主張。私に言わせれば「お花畑」と言うしかない。以下,なぜこの主張がお花畑なのかを説明する。

    Susumu Yamazakiさんのツイート: "しばしばTwitter界隈その他であふれている「経営者は◯◯をエンジニアに支給するのが当然である」みたいな主張。私に言わせれば「お花畑」と言うしかない。以下,なぜこの主張がお花畑なのかを説明する。"