タグ

採用に関するhigedのブックマーク (13)

  • 問題職員の正しい辞めさせ方 8/10

    第三章 地方自治体はどんな職員がほしいのか最後の章になる。 地方自治体はどんな人を欲しているのか、及びどんな人が職員として通用するのかしないのか、それらを説明して終わりにする。 とはいえ、もう4万字を超えそうだ。ここまで読んだ貴方は忍耐力を持っている。地方公務員に適合した人材である可能性濃厚である。 キャリアの棚卸しにしては壮大になりすぎた感がある。まずは、先達の書いた日記をひとつ紹介して記述量のショートカットを図る。 地方公務員を目指すはてな民に面接の突破法を教えたい https://anond.hatelabo.jp/20200923212241 この日記を書く前に、はてな匿名ダイアリーで見つけた日記のひとつだ。短く簡潔にまとまっている。内容も概ね正しいと感じる。明白な誤りはない。単純に面接を突破したい人間はこれを見るといいだろう。惜しむらくは、上の日記を書いた人は公務員試験の面接官で

    問題職員の正しい辞めさせ方 8/10
  • ZOZOのテックカンパニーへの変遷、CTOとしての取り組みを振り返る|kyuns /キュン 今村雅幸

    こんにちは、ZOZOテクノロジーズで執行役員CTOをしている @kyunsです。 記事はCTOA Advent Calendar2020の 16日目の記事となります。 この記事ではZOZOでの2年半を振り返り、テックカンパニーを目指す中でCTOとしてどのようなことに取組み、結果としてどういう変化が起きたかについて紹介したいと思います。 同じような立場のCTOやこれからエンジニアリング組織を強化していきたい方々の参考に少しでもなればと思います。 自己紹介と背景 私はヤフーに2006年に新卒で入社し、3年働いた後に当時一緒に働いていた金山と一緒にVASILYというスタートアップを創業し、受託アプリ開発や「IQON」というサービスを開発していました。 何度かの資金調達などを経て、最終的に2017年にZOZOへ売却し、ZOZOの完全子会社となりました。その後、2018年の4月には当時のスタートト

    ZOZOのテックカンパニーへの変遷、CTOとしての取り組みを振り返る|kyuns /キュン 今村雅幸
  • で、シリコンバレーでいくら稼げるのか(Part 8)

    承前 : Part-7 https://anond.hatelabo.jp/20201014091325 次回 : Part-9 https://anond.hatelabo.jp/20201101061517 前提IT系の会社を前提とする。 Individual Contributor (IC)を前提とする。採用やインタビューの話をするときに、応募者にそれなりの学歴・素養があることを前提とする。 (追加) TCの話をする際、すべての数字は4年間の平均、かつ課税前を前提とする。要は4年間の額面収入の合計を4で割ったもの。 (追加) 個々人の選択によって大きく変わる社会保障費の会社側負担などは無視して話を進める。つまりW-2のBox 1の数字を取り扱う。交渉のDOs/DONTs前回までで収入の構成要素については大体解説を終えた。細かいところまで含めればESPPだとかRoth IRAだとかまだ

    で、シリコンバレーでいくら稼げるのか(Part 8)
  • 『Team Geek』を読んだメモ - Qiita

    Team Geek――Googleのギークたちはいかにしてチームを作るのか 読んだメモまとめた。半分目次みたいなもの。 はじめに 人間は難しい 人間は断続的なバグの大きな塊だ 天才プログラマの神話 「早い段階で、高速に、何度も失敗せよ」 高速なフィードバックループ コードレベル プロジェクトループ 車輪の再発明 バス係数(チーム何人がバスに轢かれたらプロジェクトが破綻するか) 「アイデアを胸にしまい込む」問題 ソフトフェア開発はチームスポーツである。 3柱(HRT) 謙虚(Humility) 尊敬(Respect) 信頼(Trust) あらゆる人間関係の衝突は、謙虚・尊敬・信頼の欠如によるものだ。 実践HRT エゴをなくす 建設的な批判と攻撃的な非難の違い 君は君の書いたコードでない 相手に対する疑問ではなく自分の疑問として謙虚に聞く google社是「失敗は選択肢の一つ」 失敗の文章化

    『Team Geek』を読んだメモ - Qiita
    higed
    higed 2020/02/15
  • RE: 最終出社日について - megamouthの葬列

    松田部長 お疲れ様です。システム戦略グループの山下です。 最終出社日についてのお返事ありがとうございました。 先日ご連絡した来年1月20日を最終出社とする退職は難しい、とのご回答でしたが、申し訳ありません、こちらとしましても、諸事情を考慮のうえ、最終出社日をご提示させていただいている次第となりますので、退職日を3月末まで延期するというご希望に沿うことはできません。 あしからずご了承下さい。 また、同時にご連絡させていただいた業務の引き継ぎについてですが、引き継ぎ人員が存在しないことにより、未だ一切の進捗がございません。 おそらくは、この点が、松田部長のおっしゃっている「就業規則上に明記されている業務上の支障が発生する事由」に該当すると思われます。 この点につきましては、システムインフラを解する人員が私以外に存在しない現状において、とり急ぎ解消の目処はたたないかと愚考いたします。 よって、勝

    RE: 最終出社日について - megamouthの葬列
  • Engineering Managerをやっていた間の振り返りとまとめ - masartz->log(type=>'hatenablog')

    TL;DR; Engineering Managerを降りることになりましたので、振り返りとまとめです。 ※会社は辞めませんので、退職エントリではございません(別チームへの異動です) 時系列 2017/10頃: SREのチーム内において会社のReport Line上にはプロットされないリーダー的なポジションをやりはじめる この時はまだManagerではない。採用や評価に対するResponsibilityがないのがマネージャとリーダーの簡単な違い 2018/04: SREのEngineering Managerに登用される 当時 Microservices PlatformReport Line上はまだSRE内に包含されていた気がする どこかのタイミングで Report Lineとしても独立して、2チームを兼任する形で引き続き担当していた 2018/10: 2チーム兼任からMicroser

    Engineering Managerをやっていた間の振り返りとまとめ - masartz->log(type=>'hatenablog')
  • NTTCom社員は本当にラグビー部員におしかけられているのか? - show log @yuyarin

    TL;DR そんな事実は無いし、技術職も希望をちゃんと伝えればちゃんと配属されると思うので内定者・就活中の学生の皆様は安心してね。 この記事は何? style.nikkei.com b.hatena.ne.jp この記事がはてなブックマークやTwitterエンジニア界隈で大変な話題になっているけど、事実と違うことが書かれて炎上しているのが中のエンジニアとして大変悲しいですし、内定者や就活中の学生のみなさんが不安になってしまうと思ったので、ちゃんと解説するいわゆる火消し記事です。 この記事は勤務時間中に上司の許可や広報の許可を得ずに書いていますので、普通の会社なら怒られるかもしれませんが、うちの会社は多分大丈夫だと思います。 あくまで一社員とその周囲からの観測範囲をベースにして書いているので、見え方が違うこともあるかもしれませんが、そこはBGPの経路情報と同じでご容赦を。 炎上しているポイ

  • 今の大学生に2013年ごろまで断続的に続いた就職氷河期がどんな感じだったかを説明すると『早慶大生がビックカメラの店員になるために面接を5回も突破する必要があった』

    ボヴ @cornwallcapital 今の大学生に2013年頃まで15年ほど断続的に続いた氷河期がどんな感じだったのかを説明すると、早慶大生がビックカメラの店員になるため面接を5回も突破する必要があった。 2019-01-01 12:59:38 リンク Wikipedia 就職氷河期 就職氷河期(しゅうしょくひょうがき)は、社会的に就職難となった時期の通称。 日ではバブル崩壊後の就職が困難であった時期(1993年から2005年と定義されている )を指す語。リクルート社の就職雑誌『就職ジャーナル』が1992年11月号で提唱した造語。1994年の第11回新語・流行語大賞で審査員特選造語賞を受賞した。 詳しい採用状況については#採用状況を参照 1970年代から1985年(昭和60年)までは、日の労働市場における新規求人倍率は 0.9倍から1倍、有効求人倍率は 0.6倍から0.7倍の間で

    今の大学生に2013年ごろまで断続的に続いた就職氷河期がどんな感じだったかを説明すると『早慶大生がビックカメラの店員になるために面接を5回も突破する必要があった』
  • Google、メルカリも採用。新メンバーのパフォーマンス&定着率を上げる「オン・ボーディング」 | ハイクラス転職ならdoda X(デューダエックス)

    doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 売り手市場で熾烈を極める採用活動。なかなか優秀な人材や即戦力人材が採用できないと悩む企業も多いなか、苦労して採用した社員がすぐに辞めてしまった、高額な年俸を設定したのに期待通りの成果を上げられなかった・・・といった嘆きの声も聞かれます。 そんななか、雇用の流動性も高く、毎週のように新入社員が入社するような多くの外資系企業では、「オン・ボーディング」という人材開発手法が導入されており、最近ではメルカリなど日の有力ベンチャーでも取り入れられています。 新しく入社した社員のパフォーマンスをなるべく早く発揮できるように、どんな研修が行われているのか――。数々の日企業をオン・ボーディングの設計で支援するモティファイ株式会社取締役

    Google、メルカリも採用。新メンバーのパフォーマンス&定着率を上げる「オン・ボーディング」 | ハイクラス転職ならdoda X(デューダエックス)
  • ジュニアを採用しない連中はシニアに値しない - portal shit!

    Twitter で DHH が共有していた記事が面白かったので著者の許可を得て翻訳します。 "If you don't hire juniors, you don't deserve seniors", spot on! We've had phenomenal success hiring junior developers at Basecamp. @jasonfried first tech hire was particularly junior at the time 😂https://t.co/QczMtsou4J — DHH (@dhh) September 21, 2018 ジュニアを採用しない連中はシニアに値しない、というもの。 If you don't hire juniors, you don't deserve seniors (2023) • Isaac Lym

    ジュニアを採用しない連中はシニアに値しない - portal shit!
  • エンジニアリングマネージャーという仕事について - kobakei's blog

    今自分が働いている会社ではエンジニアリングマネージャーという肩書で仕事をしています。「ああ、エンジニアのマネジメントをする人ね」ってことなんですが、具体的にどういうことを考えてどういう仕事をやってるかを実際にやってみて分かったこともあるのでまとめておこうと思います。 一応注意としては、「自分はこう考えて仕事してるよ」っていうだけの話で、会社や組織によっては全然違うことを考えたり実行してる人も一杯いると思います。自分の仕事はピープルマネジメントがメインです。 ミッションは「エンジニアチームの生産性を最大化すること」 そもそもエンジニアリングマネージャーって何のために存在してるかというと、エンジニアチームの生産性を最大化するために存在してると思ってます。生産性を上げるためには、各メンバーのモチベーションを高く維持しないといけないし、メンバーのキャリアアップをサポートしないといけないし、メンバー

    エンジニアリングマネージャーという仕事について - kobakei's blog
  • ヤフー、技術者採用に初年度650万円提示 新卒も可 - 日本経済新聞

    ヤフーはトップ級のエンジニアの採用拡大に乗り出す。30歳以下で新卒・既卒を問わず、就業経験のない入社希望者に初年度から年収650万円以上を提示する。通常の採用より200万円ほど高い。特定の技術分野で論文を発表していたり、自身が開発したアプリのダウンロード数が100万件以上になったりした人が対象。専門分野で活躍できる即戦力を獲得する。これまで同様の採用の取り組みはデータ解析などの事業に導入してい

    ヤフー、技術者採用に初年度650万円提示 新卒も可 - 日本経済新聞
  • 1ヶ月で70社まわって分かったエンジニア採用に真剣な会社の特徴 - Findyブログ

    Findyをリリース後、エンジニア転職プラットフォームをうたっている以上、やはり使っていただけるとエンジニアの皆様と企業の皆様があってこそです。というわけで、営業リアル未経験の代表山田( @yuichiro826 )が企業をまわってきた分かったことのご共有です。 ぜひ、会社選びの参考にしてみてください。 なお、前提として以下の記事のとおり、日中のIT/Web/IoT企業1,500社以上の「求人票」を解析した上でそのトップ100社を中心にまわってきた上で分かったことです。100社中70社くらいはお伺いしました。

    1ヶ月で70社まわって分かったエンジニア採用に真剣な会社の特徴 - Findyブログ
  • 1