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mysqlとメモリに関するhigedのブックマーク (2)

  • 【メモ】MySQLでのswap発生とNUMAアーキテクチャ - FAT47の底辺インフラ議事録

    DBサーバでとある日を境にswapが発生していることに気がつきました。 サーバはメモリ32GB搭載していて、そのうちの24GBをinnodb_buffer_pool_sizeに割り当てています。 他のthread毎のメモリ設定値を見てもおかしそうな点はなかったのでググってみました。 MySQL と NUMA アーキテクチャと Swap Insanity MySQL InnoDBストレージエンジンのチューニング(後編) なるほど…。 それぞれのCPUがローカルでメモリを管理しているので、 2CPU積んでいるサーバだと、AというCPUで実行されているスレッドが、BというCPUが確保しているメモリ領域にアクセスするには、AのCPUを経由しないといけないわけですね。 このメモリアクセスが不均一になる方式をNUMAアーキテクチャというみたいです。 NUMAアーキテクチャのメモリ管理が、ノードという単

    【メモ】MySQLでのswap発生とNUMAアーキテクチャ - FAT47の底辺インフラ議事録
  • NUMAアーキテクチャとswap insanity - $shibayu36->blog;

    MySQLのswap insanity問題という言葉を聞いて、なんのことかさっぱり分からなかったので、調べてみました。CPUとかLinuxとかMySQLとかちゃんと理解しているわけではないので、間違っていることを書くかもしれません。 NUMAアーキテクチャ http://www.nces.is.nagoya-u.ac.jp/NEXCESS/blog/index.php?itemid=211あたりが分かりやすい。 UMAアーキテクチャがメモリを全てのCPUの共有資源とみなしてグローバルにアクセスするのに対して、NUMAアーキテクチャは以下のようにメモリを管理する。 ノードという単位でメモリを分割し、各CPUが割り当てられたメモリをローカルメモリとして管理するようになる numactlとかlibnumaとかで構成は変えれる? 他のCPUが管理しているメモリにはそのCPU経由でアクセス可能 de

    NUMAアーキテクチャとswap insanity - $shibayu36->blog;
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