れでぃ×ばと! (2) - うぱ日記
れでぃ×ばと! 2 (2) (電撃文庫 こ 8-8)作者: 上月司出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2007/01/06メディア: 文庫 セルニアさん、もうあっきーにベタ惚れじゃないですか。あ、いえ、そんなシーンは無いのですが、もう、態度から「好きだけど素直になれない」感情がダダ漏れですね。見ていて可愛かったです。あ、未だ、セルニアさん本人も好きになったことに気づいていないのかなあ。「気になってしょうがない不思議な気持ち」なのかなあ。ああ、どちらにせよ、いずれ「好きで好きで溜らなくて、もう感情を抑えきれない」ってなるんだろうなあ。楽しみだなあ。いつまでツンツンしているのかなあ。ああ、なんか、あっきー最大の味方になりそうで、楽しみだなあ。 大地さんも良いなあ。初登場した瞬間から、「ぜったい、男装している女子だろ」と思えてなりませんでした。予想どおり過ぎるというか、気づかないあっき
れでぃ×ばと！(2): Alles ist im Wandel
これなんてエロゲ？ の第二巻、フラグ立ちまくりですか？ 今回もツンデレドリルが非常にいい感じ。 特に腹黒幼馴染にいいように操られているあたり、なんか可愛らしいです。 合法ロリータとの触れ合いもジンとくるものがありました。 何の偏見も先入観もなく人と付き合うことの大切さってありますね。 腹黒幼馴染の言葉は身につまされるものがある。 番外編は……side:Bとあわせて読むとなんか悶える。 うはぁ、なんだろう、このほのかに恋する乙女は。 ツンデレじゃないが、自分でも気付いていない気持ちに翻弄されちゃってる姿がかわいい。 っつーか、コイツ……何者？ ウォルターは無理でも由美江くらいにはなれるんじゃね？ 結局冒頭の有名な一言に集約するわけだが、 これはこれで気楽に楽しめるラノベの一つの形じゃないでしょうか。
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
booklines.net - [上月司] れでぃ×ばと！2
秋山真琴の積読崩し | 上月司『れでぃ×ばと！ 2』
