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ゼロの使い魔14に関するhobo_kingのブックマーク (8)

  • ライトノベル読もうぜ! ゼロの使い魔14 水都市の聖女

    あらすじ ガリア王ジョゼフの野望を砕くため、ロマリアへの協力を決めたルイズ。しかし、最も危険な役割を担う才人を案じたルイズは、ロマリア教皇の持つ「虚無」の力を借り、才人を元の世界へと戻すことを決意する。才人が突然姿を消したことにとまどうティファニアたちだったが、ガリアを迎え撃つために国境近くの街・アクイレイアへと出発したため、うやむやになってしまう。一方、ジョゼフの命令を受け、騎士人形「ヨルムンガント」の“軍団”はロマリアを目指して出立していた――。ルイズの運命は、才人の決断は!? 大人気の冒険ラブコメファンタジー第14巻! レビュー 物語は再び大きく盛り上がる! 溜め込んでいたパワーが一気に吹き出した。 7巻でのアルビオン戦争の終結以来、テンション的には上がりきらないところがあった。 それがここに来ての大爆発。 やはりファンタジーものは大きな戦いがあってこそ盛り上がるもの。 ガリアvsロ

  • 『ゼロの使い魔(14)<水都市の聖女>』読了 - 積読を重ねる日々

  • ゼロの使い魔14 - うぱ日記

  • ゼロの使い魔〈14〉水都市の聖女 – MOMENTS

    才人を元の世界に戻すことを引き替えに、ロマリアのために献身することを約束したルイズ。そして、ガリア王ジョゼフはヴィットーリオの読み通り、ロマリアへ兵を向ける。国境近くの街・アクイレイアで激突するロマリア・ガリア両軍。その切り札となるのは、虚無の使い手たるルイズと、虚無の使い魔たるミョズニトニルン。新たな聖戦がここから始まろうとしている。 これまでの停滞が嘘のように怒濤の展開を見せ始めましたね。前巻で望郷の念に駆られた才人と、その思いを理解し、自らの想いよりも才人のためと苦しい決断を下したルイズ。ほとんどすれ違いのまま進行した物語は、ヒロインのピンチにヒーローが駆けつける、という、お約束ながらもこの上なく燃える再会シーンで一気に盛り上がりましたね。やるときはやる男、才人の面目躍如、地球なめんなの台詞はマジ吹いた。人型兵器の欠点って、やはりその前面投影面積の大きさですよねー、みたいな。 てなわ

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • booklines.net - [ヤマグチノボル] ゼロの使い魔14 水都市の聖女

  • ゼロの使い魔 14 水都市(アクレイア)の聖女 - 灰色未成年

    ゼロの使い魔14 水都市(アクイレイア)の聖女 (MF文庫J) 作者: ヤマグチノボル,兎塚エイジ出版社/メーカー: メディアファクトリー発売日: 2008/05/21メディア: 文庫購入: 10人 クリック: 63回この商品を含むブログ (96件) を見る読了。 「でも、ぼくは多少、アルビオンで地獄を見てきた。威勢のいいことばかり言ってる連中は、ぼくも含めていざというときにはからっきしだった。だから、いまいちきみたちにはついていけないのさ。なんというかな、そういうのは芝居の中だけにしておいて欲しいんだよ」 ガリア王ジョゼフの野望を砕くため、ロマリアへの協力を決めたルイズ。しかし最も危険な役割を担う才人を案じ、ロマリア教皇の「世界扉(ワールド・ドア)」 を通して、才人を元の世界へ戻すことを決意するが――。 郷愁編終了。 やっぱり会えない親との話は反応してしまいますね……。198頁「うるせえ

    ゼロの使い魔 14 水都市(アクレイア)の聖女 - 灰色未成年
  • ゼロの使い魔 14/ヤマグチノボル: ラノベ365日

    思いは失えど、愛は忘れじ 陰謀を企むガリアを迎え撃つため、国境近くの街アクイレイアへと向かった水精霊騎士隊だが、ルイズはロマリア教皇の持つ虚無の力により、サイトを元の世界へと送り返してしまう。 サイトが不在のまま、騎士人形"ヨルムンガンド"の軍団がロマリアを目指して進軍を開始して・・・・・というお話です。 こんなときにサイトを帰すなんて、ルイズは当に大バカ。 サイトの意思を無視して一方的に送り返した上に、サイトとの別れが絶えられないからって、一緒に過ごした記憶まで消そうとするのは、流石に酷いでしょう。 変なところで責任感が強すぎるというか、自分を追い詰めすぎるというか、「ゼロのルイズ」と揶揄されてきた劣等感の裏返しなのかもしれませんが、それではサイトがあまりにも可哀相。 ギーシュやマリコルヌたち水精霊騎士隊にしてみても、大切な仲間をいきなり奪われたようなもので、納得いかない気持ちも分かり

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