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僕は友達が少ないに関するhobo_kingのブックマーク (8)

  • 僕は友達が少ない [★★]|絵空事の最果て

    こ れ は ひ ど い (どちらの意味でも) なんだこの残念なやつらは。エア友達とか……。特に主人公の自己紹介のくだりはもうなんか、こいつの心境を考えるとこっちまで泣けてくる不思議。うわあ。というわけで超非コミュの少年少女たちが部活を作って「友達作ろう!」的なことをやる、部活系ゆるゆるラノベ、「ラノベ部」でおなじみ平坂読の筆から爆誕。 いや、でももうこいつら普通にリア充なんじゃ……。ちなみに今のところ一番好きなキャラは肉か幸村で悩みましたが、やっぱり肉で。 僕は友達が少ない (MF文庫J) 学校で浮いている羽瀬川小鷹は、いつも不機嫌そうな少女・三日月夜空が一人で楽しげに喋っているのを目撃する。「もしかして幽霊とか見える人?」「友達と話していただけだ。エア友達と!」「……」小鷹は夜空とどうすれば友達が出来るか話し合うのだが、夜空は無駄な行動力で友達作りを目指す残念な部まで作ってしまう。しかも

  • 僕は友達が少ない - まあいいか。

    Title : 僕は友達が少ない Author : 平坂読 / Illust : ブリキ ISBN:9784840128797 / MF文庫J 平坂読の新シリーズ。 見た目ヤンキーで転校生な主人公と、美人だけど性格に難アリな同級生の女の子。とあるキッカケで互いに友達がいない事を知り、友達の作り方が分らない...と、友達を作る事を目的に立ち上げた「隣人部」に、これまた美人だけど性格大問題な同級生が入部。そんな3人を中心として、部室でワイワイ? 騒ぐラブコメです。 これは面白かったです。前作『ラノベ部』の様に短い話が何編か収録されているのですが、それぞれのネタが...なんつーか酷い。一体何度笑い転げた事か。使われているネタはゲームだったりラノベだったりするんですが、これが凄い事になってます。性格悪いヒロインが2人揃うとこーなるのか。特にギャルゲーの話と朗読の話は笑いが止まらなかった...。 ネ

    僕は友達が少ない - まあいいか。
  • 僕は友達が少ない : 徒然雑記

    【僕は友達が少ない】 平坂読/ブリキ MF文庫J Amazon bk1 これ、タイトル詐称だろう。この場合、表現に正確を期すならば、タイトルは【僕は友達が少ない】じゃなくて、【僕は友達がいない】じゃないですか。「少ない」と「いない」とでは天と地ほど実像に違いがあるぞ!? と、このように、いないものを少ないなどと言ってごまかしてしまう残念な小人物が主人公のお話である。ああ、タイトル詐称じゃないな。実に深くも端的で分かりやすい意味のこめられた見事なタイトルじゃないか。 でも、実のところこの友達のいない隣人部の面々。多少エキセントリックで残念な部分はあるものの、性格的にはそれほど突飛な人たちじゃないんですよね……などと言ってしまえる自分は相当ラノベ業界に毒されてしまっている気もするが。でも、漫画やラノベに出てくるキャラクターとしては小鷹にしても夜空にしても、星奈にしてもそれほど突出した変人という

    僕は友達が少ない : 徒然雑記
  • 「僕は友達が少ない」平坂読(MF文庫J) - いつも月夜に本と酒

    僕は友達が少ない (MF文庫J) 学校で浮いている羽瀬川小鷹は、いつも不機嫌そうな少女・三日月夜空が一人で楽しげに喋っているのを目撃する。「もしかして幽霊とか見える人?」「友達と話していただけだ。エア友達と!」「(駄目だこいつ……)」小鷹は夜空とどうすれば友達が出来るか話し合うのだが、夜空は無駄な行動力で友達作りを目指す残念な部まで作ってしまう。しかも何を間違ったか続々と残念な美少女達が入部してきて――。みんなでギャルゲーをやったりプールに行ったり演劇をやったり色々と迷走気味な彼らは当に友達を作れるのか? アレげだけどやけに楽しい残念系青春ラブコメディ誕生! 平坂先生の新シリーズは友達が出来ない残念な人たちが集う部活「隣人部」の物語。 部室でワイワイでネタいっぱい、「ラノベ部」とやってることは大して変わっていないという。 というかさ、それもうすでに友達だから。何だかんだで学園生活も楽しそ

    「僕は友達が少ない」平坂読(MF文庫J) - いつも月夜に本と酒
  • 僕は友達が少ない / 平坂読 - FULL MOON PRAYER

    僕は友達が少ない (MF文庫J) 作者: 平坂読,ブリキ出版社/メーカー: メディアファクトリー発売日: 2009/08/21メディア: 文庫購入: 33人 クリック: 924回この商品を含むブログ (273件) を見る凄く凄く残念なのに、この残念さには確かに覚えがある……! 平坂読みの最新作は、「ラノベ部」に続いて掌編の積み重ねによるゆるゆる部活系コメディ。高校生たちが部活を作って、ゲームしたり駄弁ったり劇をしてみたりプールに遊びに行ったりと部活動を満喫……しているのか微妙なのがこの作品。多分「ラノベ部」とこれを足して二で割って、ラノベ的ファンタジー要素を抜き取ると「とてもリアリティのある何か」が生まれます。それが読みたいかはまた別の話ではありますが。 主人公が出会った少女夜空は黒髪ロングで容姿端麗なのに口を開けば罵詈雑言、当然友達はおらず放課後の教室で「エア友達」と楽しげに歓談している

    僕は友達が少ない / 平坂読 - FULL MOON PRAYER
  • 僕は友達が少ない/平坂読: ラノベ365日

    学校で浮いている羽瀬川小鷹は、ある時いつも不機嫌そうな三日月夜空が一人で楽しげに喋っているのを目撃する。「もしかして幽霊とか見える人?」「友達と話していただけだ。エア友達と!」「(駄目だこいつ…)」。夜空は友達作りを目指す残念な部を作って、しかも何故か続々と残念な美少女達が入部してきて。 善友の笑顔より、悪友の怒り顔 学校に友達のいない高校生の男女が部活動で友達作りを目指す残念系青春ラブコメディ。 これはごく一部の人間には、ひどくトラウマを抉られる作品ですね・・・・・・。いや、私は違うよ! いつも一人ぼっちでいる寂しさを埋めてくれる友達が欲しい、でも周囲から友達作りに必死な奴だと思われたくない。そんな残念な人間ばかりが集まって友達作りに試行錯誤する『隣人部』の日常を描いたショートストーリーですが、やっていることは部室に集まって雑談したり、ゲームしたり、プールに行ったり・・・・・・。お前ら、

  • 『僕は友達が少ない』読了 - 積読を重ねる日々

  • 僕は友達が少ない/僕は友達が少ない2:平坂読 - WATERBIRD

    二冊まとめて。基的に『ラノベ部』と同じで短編ペースのあっさり風味。かるーく読めて後味爽快。ただ同じ形態の作品でも、『ラノベ部』はわりと考えて書かれてたけど、『はがない』はのびのびと好き勝手やってるような印象。なんというか、作家には「気の向くままに書いたほうが一般受けする作家(考えて書くとディープになる)」と「考えて書いたほうが一般受けする作家(考えないで書くとディープになる)」の二種類がいて、んで、平坂読とか、あと西尾維新とかは、前者のタイプなんじゃないかなー、と。だから俺の中では『化物語』と『僕は友達が少ない』はよく似ている感じ。100%趣味で書いた小説です。で爆売れ。みたいな。まあどうでもいいことですが。 これほど美少女がうんこうんこ連呼する作品は業界初な気がするよ。登場キャラがどこか子どもっぽくて、なんだかモラトリアムな感じの楽しさ。可愛いよな。でもこの手の作品ではなぜか主人公がい

    僕は友達が少ない/僕は友達が少ない2:平坂読 - WATERBIRD
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