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東京レイヴンズ2に関するhobo_kingのブックマーク (7)

  • 東京レイヴンズ(2) / あざの耕平 | booklines.net

  • 東京レイヴンズ 2 RAVEN"s NEST (富士見ファンタジア文庫) - Infinity recollection

    東京レイヴンズ2 RAVEN゛s NEST (富士見ファンタジア文庫 あ 2-5-2) 著者:あざの 耕平 富士見書房(2010-09-18) おすすめ度: 販売元:Amazon.co.jp クチコミを見る やはり一巻は人物紹介という意味合いが強かったのだなと再認識。二巻は東京に戻ってきたこともそうだけれど、春虎たちが陰陽塾に入学したりして全体像がやっと見えてきます。 作品の方向性が見えるから、楽しむべきところが分かる。 春虎は土御門のネームバリューがあるので無駄に注目を集めてしまいますが、呪術に関してはずぶの素人。そのせいで、春虎を馬鹿にするような空気が起きそうなところ。 ですが、京子の存在でそれが上手いこと回っていました。 途中、呪術の知識がないことを馬鹿にされることはされますが、京子が何かと春虎にって掛かってくれるので、自然と陰陽塾の中だけでそれらを完結させる流れが構築されていまし

  • あざの耕平「東京レイヴンズ2 RAVEN”s NEST」 : phantasmagoria

    猛勉強の末、東京にある陰陽師養成機関「陰陽塾」への転入を果たした春虎と冬児。だがクラスメイトたちは、土御門夜光の転生だと言われる夏目、その式神である春虎に対して冷ややかな態度。特に夏目のことを目の敵にする女生徒・倉橋京子に「特別扱いだ」といきなりつっかかられてしまう。さらに夏目も最初は春虎の転入を喜んでいたものの、彼の無知っぷりに呆れて怒り出す。しかも上京前に父親から託された護法式・コンの存在を知った京子と戦うはめになってしまい……。 シリーズ2巻からはいよいよタイトル通りに舞台を東京に移し、学園編(?)がスタート。 新しい環境、新しいクラスメイト、新しい出会い……というようにさわやかな新生活とはいかないのが春虎の運命。その出自と噂のせいで周囲から孤立する夏目のおかげで、春虎も同類と見なされてしまう。それどころか受験勉強は単なる付け焼刃だったことが判明し、夏目もかんかん。最初はそんな彼女の

    あざの耕平「東京レイヴンズ2 RAVEN”s NEST」 : phantasmagoria
  • 東京レイヴンズ 2.RAVEN゛s NEST : 徒然雑記

    【東京レイヴンズ 2.RAVEN゛s NEST】 あざの耕平/すみ兵 富士見ファンタジア文庫 Amazon bk1 北斗との別れ、幼なじみの少女・夏目との約束を経て“レイヴンズ”を育成する学園、東京にある陰陽塾へとやってきた土御門春虎。しかし春虎を待っていたのは思いがけない再会だった!? 時を超える陰×陽ファンタジー! こ、このガキゃあ、自分でも知らないうちにあっちこっちでフラグ立てまくってるじゃないか(笑 そういう小器用な、色んな女の子から好かれるようなタイプではないと思うんだけどなあ、春虎は。まあ、倉橋京子は今のところフラグが立ってるだけで、実際に春虎の方を振り向いているわけじゃないから、これはこれでいいのか。明らかに、あとで多重錯誤がひっくり返るパターンではあるんだけど。 一巻で登場した鈴鹿は、あれはかなり怪しいですよ。再登場したときは、春虎は色々覚悟しておかんと。 というわけで、ス

    東京レイヴンズ 2.RAVEN゛s NEST : 徒然雑記
  • 「東京レイヴンズ2 RAVEN゛s NEST」あざの耕平(富士見ファンタジア文庫) - いつも月夜に本と酒

    東京レイヴンズ2 RAVEN゛s NEST (富士見ファンタジア文庫) 教室中から突き刺さる、視線、視線、視線。好奇と、僅かな敵意。級友から向けられるいくつもの視線に春虎は気圧される。けれど―― ――バカ虎! 迷いのない、まっすぐな瞳。自分を見つめる幼なじみの少女――夏目の姿に、春虎は自分を取り戻す。 闇鴉たちを育成する陰陽師育成機関、陰陽塾。夏目の式神として生きることを決めた春虎は、東京の陰陽塾に転入する。しかし、そこで春虎を待っていたのは、『しきたり』により男装した夏目と、土御門に冷たい塾生たち――そして、二人を付け狙う呪術界の闇だった!? 時を越える陰×陽ファンタジー、学園編スタート! 今回から東京で学園編。 そんな訳でレギュラーメンバーの紹介と学園および陰陽師の常識の説明がメイン。事件の方も夏目と春虎の置かれた状況がよく分かり、先が楽しみになる内容ではあるけど、事件そのものは1巻よ

    「東京レイヴンズ2 RAVEN゛s NEST」あざの耕平(富士見ファンタジア文庫) - いつも月夜に本と酒
  • 東京レイヴンズ 2 RAVEN"NEST: ラノベ365日

    陰陽師を育成する陰陽師育成機関、陰陽塾。夏目の式神として生きることを決めた春虎は、東京の陰陽塾に転入する。しかし、そこで春虎を待っていたのは、『しきたり』により男装した夏目と、土御門に冷たい塾生たち―そして、二人を付け狙う呪術界の闇だった!? 鴉の子らは、巣で育つ 陰陽師見習いの少女とその式神になった少年が繰り広げるオカルティックファンタジー。 特製しおりナニコレ。「男装女子萌、急急如律令!」よりも「式神幼女萌、急急如律令!」と叫びたい。 陰陽塾に入学早々、落ちこぼれてしまい。陰陽師の名門の出身だから贔屓されているんじゃないかと塾生たちのやっかみにあうものの、天性の人柄でいつの間にか周囲と馴染んでいく春虎がよかった。 ちょっとずつ気持ちがすれ違って、夏目との仲がギクシャクしてしまうのは切なかったですね。 主である春虎の意志を無視して暴走してしまうところもあるけれど、忠義一途なコンが可愛いな

  • 東京レイヴンズ2 RAVEN゛s NEST

    教室中から突き刺さる、視線、視線、視線、好奇と、僅かな敵意。級友から向けられる幾つもの視線に春虎は気圧される。けれど―バカ虎!迷いのない、まっすぐな瞳。自分を見つめる幼なじみの少女―夏目の姿に、春虎は自分を取り戻す。闇鴉たちを育成する陰陽師育成機関、陰陽塾。夏目の式神として生きることを決めた春虎は、東京の陰陽塾に転入する。しかし、そこで春虎を待っていたのは、『しきたり』により男装した夏目と、土御門に冷たい塾生たち―そして、二人を付け狙う呪術界の闇だった!?時を超える陰×陽ファンタジー、学園編スタート。 (「BOOK」データベースより) 舞台を東京に移し、いよいよ格始動な感じのシリーズ第二巻。夏目の「式神」となった春虎は、悪友の冬児とともに夏目の通う陰陽塾に入学。とんとわからない授業や『土御門』の血のせいで敬遠する級友達に戸惑いながらもなんとかクラスの中に自分の居場所を作ろうと奮闘するが…

    東京レイヴンズ2 RAVEN゛s NEST
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