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C3-5に関するhobo_kingのブックマーク (7)

  • C3‐シーキューブ〈5〉 - うぱ日記

  • C^3 ―シーキューブ― 5 - 灰色未成年

    C3‐シーキューブ〈5〉 (電撃文庫) 作者: 水瀬葉月,さそりがため出版社/メーカー: アスキーメディアワークス発売日: 2008/12/05メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 20回この商品を含むブログ (31件) を見る読了。 「確かに、お前はしてほしくないことをやったよ。でも……それが全部無駄だったなんて言うのはあんまりだ」 「そうだ、フィアくん。君の行動は明確に間違っていたが、私にとっては何より尊い。無意味だと笑うことは誰にもさせない。それはきっと、気高く、誇っていい――間違いだ」 体育祭をなんとか無事に終えた大秋高校。そこでは今、文化祭が始まっていた。春亮たちのクラスは、「えーと、えーと……《真紅の輸血パック》 二つ、だ!」 ――ナース喫茶をやっていた。だがそんな彼らをよそに、事件は進行しつつあった。 なかなか楽しかったです。 何でしょう、このシリーズは何故か、読む前は期

    C^3 ―シーキューブ― 5 - 灰色未成年
  • C3 -シーキューブ- 5 - まあいいか。

    Title : C3 -シーキューブ- 5 Author : 水瀬葉月 / Illust : さそりがため ISBN:9784048674225 / 電撃文庫 シリーズ5冊目。 今回はいんちょーさんがメインのお話。色々と裏で糸を引いていそうな兄貴・闇曲拍明が初登場。意外とまともな人間でちょっとビックリ。もっと、マッドサイエンティスト的な感じかと思ってたのに...。まぁ、十分まともじゃないのはそうなんですが。 舞台は学園祭。その裏で登場した兄貴との駆け引きに、主人公達が翻弄される展開。学園祭パートは当に楽しそうなのに、それを十分に味わえなかったのが少々可哀想に思えるぐらい。特にフィア。それでも楽しんでいるようでしたが、生まれが生まれなだけに、もっと全力で遊べたら良かったのに...なんて考えてしまいます。色々と動いている陰謀がスッキリとすれば良いんだけど。 んで今回メインのいんちょーさん。呪

    C3 -シーキューブ- 5 - まあいいか。
  • C3‐シーキューブ〈5〉 – MOMENTS

    体育祭に続いての大イベント・文化祭が私立大秋高校で開催されている。春亮やフィアたちのクラスが出展しているナース喫茶も、古今東西のナース服(?)の共演のおかげか大繁盛。初めての文化祭、初めてのおしごとに浮かれるフィア。しかし、その喧噪に紛れるかのように校内には怪しげな人物が侵入、その目的とは……? [tegaki]いんちょーさんラヴ!![/tegaki] いや、表紙のフィアも、このはのえろナースも良いのですが、今回は錐霞さんのターン! 隙を付いて○○まで持っていって、春亮を巡る女の戦いは、これからどんどん激化していきそうですね。 さて、数巻に渡って続いてきたビブオーリオ家族会との因縁に続いて、今回はさらに別勢力・研究室長国トップの闇曲拍明も登場。禍具を研究の対象としてひたすらに情熱を注ぐ彼の姿は、それを家族として愛することを信条とした家族会のアリスとはまた違った狂気を感じさせます。そんな拍明

    C3‐シーキューブ〈5〉 – MOMENTS
  • C3-シーキューブ-V:水瀬葉月 - WATERBIRD

    おお、けっこう白めの水瀬だ。拍明兄さんがわりあいまともだったというか、ビブオーリオ家族会の皆さんみたいに「会話が成り立たないくらい狂ってる」わけじゃないのが意外だった。物分りもいいし、普通に良いお兄ちゃんじゃないか。…と思ってしまうのは、この作品が読者の中のなにかを麻痺させるからか。 今回は文化祭を舞台に、春亮くんのハーレムと拍明兄さんとビブオーリオ家族会の残党が三つ巴で戦ったりする話。もちろん主役はいんちょーさんである。やたらツンデレツンデレしていたり、愛情が歪みまくってるキャラが多い昨今、ここまでストレートに「恋をしている」ヒロインはなかなか珍しい。そりゃ拍明兄さんもニヤニヤを抑え切れませんわな。ここまできたら後は告白するだけだなぁ。もうとことん恥ずかしいやつをひとつ頼みますよ。ああいんちょーさんかわいいよいんちょーさん。 アリスさんがマゾになって帰ってきたのはともかく、家族会に関して

    C3-シーキューブ-V:水瀬葉月 - WATERBIRD
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  • 随想 : C3-シーキューブ-Ⅴ

    ビブオーリオ家族会編のラスト、という感じ。文化祭の最中、ビブオーリオ家族会の一員である「濡れ女」と、研究室長国の闇曲拍明らの思惑が入り乱れ、楽しいお祭りを楽しむ余裕がなくなってしまう一行。 拍明の目的ははっきりしましたが、「好奇心」だけが目的となると交渉の選択は難しいですね……。今回、いんちょーさんはより魅力的な「謎」を提示することで交渉したわけですが、必ずしもそういうものがあるとは限りませんし(それにどっちに魅力を感じるかなんて、個人の嗜好の影響が大きそう)。遠からずフィアらの前に再度姿を現すことになるのは確実でしょうねえ。 そうそう、この巻で一番魅力的だったのは、やっぱりいんちょーさんこと錐霞さん。兄との確執はどういう背景なのかと思っていたのですが、何やら「知るため」だけに色々にやられたことがトラウマになっているっぽい? そりゃそんな理由\でされるのはショックだろうなあと思います。むご

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