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ブックマーク / kinbricksnow.com (2)

  • 中国の軍艦が尖閣に来た“だけ”では「領海侵犯」にはなりません、国際世論戦で必要となる国際法知識(高橋) : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)

    尖閣諸島での、中国巡視船による「領海侵犯」が繰り返し報じられている。ただ意外と理解されていないことだが、たんに日の領海に入るだけでは「領海侵犯」は成立しないのである。 ■中国の軍艦が領海に入っても、それだけでは「領海侵犯」にはならない 国連海洋法条約第17条は「無害通航権」を定めている。これは海上交通の便宜を図るために、領海上の主権を一部制限するものである。沿岸国の平和、秩序または安全を害しない限り、全ての船舶は他国の領海を通航することができる(第19条)。巡視船どころか軍艦であっても無害通航権を認めるというのが現行の国際法解釈の主流だ(1)。 PM89 たかとり / naitokz 沿岸国の平和、秩序または安全を害すると認められる行為については具体的に12項目が列挙されている。武力による威嚇または武力の行使であって、沿岸国の主権、領土保全もしくは政治的独立に対するもの。またはその他の国

    ite
    ite 2014/06/10
    ひどい曲解。中国からわざわざ尖閣付近を「通行」してどこに行くのか教えてくれよ。それに日本が無害通航権を制限する法律なんて作ったら地理的に影響が大きすぎるだろ。著者プロフィールも中国寄り過ぎて笑える
  • チベット僧院の文化大革命的現実、僧侶を包囲し締め上げる中国共産党(tonbani) : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)

    ■ウーセル・ブログ「党が考案したチベット仏教の僧院モデル」■ *写真は2008年夏、ジョカン寺。武装警察や私服警官が警戒にあたっている。 チベット人作家ツェリン・ウーセル氏は2014年1月23日、ブログエントリー「中国共産党が考案したチベット仏教の僧院モデル」を発表した。中国当局の僧院弾圧の実例を紹介し、「チベットを席巻するもう一つの文化大革命だ」とコメントしている。 ■中国共産党が考案したチベット仏教の僧院モデル ブログ・看不見的西蔵、2014年1月23日(初出:RFA、2014年1月22日) 訳:雲南太郎 重視しなければならない事実が少し前に次々と明らかになった。 (1)チベット自治区チャムド地区チャムド県のカルマ僧院は、2011年10月末に起きた小さな爆発事件に関わったため、元々300人いた僧侶が今ではわずか6人しかいなくなった。 (2)チベット自治区ナクチュ地区ディル県のドンナ僧院

    ite
    ite 2014/02/01
    Free Tibet! / 中国は、近隣諸国に向けて攻撃的な発言をするが、国内では実行する。彼らの拡張を許すのは、民主主義を後退させることだ。適切に対応しなければならない。
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