インターフェースと言葉に関するk-takahashiのブックマーク (8)

  • 最新版も発売「一太郎」根強い人気の秘密…Wordにはない圧倒的メリット&便利機能

    「一太郎」を開発するジャストシステムのHPより ジャストシステムが開発し、前身製品から数えて今年で40年の歴史を誇る日語ワープロソフト「一太郎」。「一太郎2023」と「一太郎2023プラチナ」が2月10日に発売される。現在はマイクロソフトの文書作成ソフトウェア「Microsoft Word」が普及し、一太郎ユーザーは少ない。しかし、一太郎には公文書作成を意識した機能が多く、現在でも中央官庁などでは利用されているし、法曹関係の書類作成に強いということで、裁判官や弁護士の間でも評価が高い。 また、一太郎には、誰でも手軽に文書を作成できるよう開発された日語ワープロソフトという触れ込みがあるが、近年は新規ユーザー層の開拓にも力を入れており、若いユーザーにも使ってもらえるような機能強化を意識している。 そこで今回は、新しく発売される「一太郎2023」と「一太郎2023プラチナ」の魅力やMicro

    最新版も発売「一太郎」根強い人気の秘密…Wordにはない圧倒的メリット&便利機能
    k-takahashi
    k-takahashi 2023/02/13
    『70年ぶりに改定された公用文のルールに対応したことや、新旧対照表などの相違点比較表を自動作成する機能が追加されるなど、文書校正が重要な場面において従来以上に有用』
  • 【山田祥平のRe:config.sys】 フツーATOKだからGoogleの参入は大歓迎

    k-takahashi
    k-takahashi 2009/12/11
    『インターネットという広大な空間を、あらいざらい解析して、今の日本語を乱れも含めて定義したのがGoogleなら、ATOKが目指しているのは、やはり、パーソナライズとコンテキスト』
  • 確かに“読めてしまう”コピペに2ch住人が「人間すげー」と驚く

    「なんだこりゃ」と思ってよく“読んで”みると「へー」と驚くコピペ文章が最近2ちゃんねるに登場し、スレッド(スレ)の題そっちのけでコピペに関する考察レスが交わされる……なんてことも起きている。 コピペ文はひらがなとカタカナだけで書かれており、一見すると2chでたまに見かけるうわごとにしか見えない。だがよくよく“読んで”みると、「確かに読める」と、ちょっと驚く。どうして「読める」のかは、コピペ文自体が説明してくれている。 「【ネット】「ウィキペディアが与える影響を調べるため」学生がもっともらしい嘘の書き込み 多数の欧米大手紙がだまされて引用」では、このコピペが2レス目に登場。「読めた」「人間の脳すげー」といったレスが相次ぎ、題へのレスと入り交じって何のスレなのか分からない状態になっていた。 コピペが登場したスレには、人の記憶と認識に仕組みについて考察や、読める人と読めない人の違い、現象学的

    確かに“読めてしまう”コピペに2ch住人が「人間すげー」と驚く
    k-takahashi
    k-takahashi 2009/05/08
     アルジャーノンみたいな文で面白い。音声だと普通にみかける現象だけど、文字でも大丈夫なんだなあ。 分かち書き無しとか、漢字仮名交じり文とかだとどうなんだろう?
  • iPhoneで起こしてほしかった日本語変換の革命 - キャズムを超えろ!

    たぶんAppleでは増井さん以外にもたくさんの方が日本語入力に関わっておられるはず。今回のエントリーは増井さんをはじめとしたApple日本語入力に関わる全ての方へのメッセージとなる。是非上のほうにいるであろう日語が読み書きできないけど日本語入力に制約をつけている(であろうと推察する)ガイジン管理職さんにも翻訳して読ませてあげてほしい。...なんてエラそうなことを書いたがまぁBlogで何を書こうが自由なのでww iPhone2.1ファームが出て、連文節変換と呼ぶのが正しいのかはわからないが、長い文章を入力しても文節の区切りを自動で判別して変換する機能がついた。 入力文字「きょうはおふかいにいってきました」 旧iPhoneファーム:「きょうはおふかいにいってきました」「キョウハオフカイニイッテキマシタ」 2.1ファーム「今日はオフ会に行ってきました」 これで先のiPhone評価エントリーに

    iPhoneで起こしてほしかった日本語変換の革命 - キャズムを超えろ!
  • ATOKの困った点 - finalventの日記

    ATOKはMS IMEとか比べものにならないくらいインテリジェントなんだけど、微妙に言語学的というか試行錯誤的というかいろいろ思想性にごちゃっとしたところがあって、そのあたりを単純にいうと、実はこいつ文章指向になっていること。漢字変換というか日本語入力というより文章の知的解析になっているから、誤変換はその知的レベルという上位で起きている。その意味で、実はもっと一太郎と一体化したほうがいいけど、マーケット的にはべたな変換ツールとして認識されているという点で、そのベタ性に特化した別の変換ツールに負けてしまう潜在性はある。

    ATOKの困った点 - finalventの日記
    k-takahashi
    k-takahashi 2008/02/16
     だからこそ、ATOKにはまだまだ目指す上がある。 それを否定しようとするMSがいかに反文化的な存在であるか。
  • 古川 享 ブログ: MS IMEさらに...お馬鹿になっていく

    You are about to permanently delete this entry. When you delete an entry, you also delete any comments and trackbacks associated with it. This action cannot be undone. Delete|Cancel またMS IMEの辞書が壊れたか、もしくは「MS IMEスイッチ」...実は、"使い込むほどお馬鹿になって壊れていく"仕様になっているのか知りませんが...MS内部では、「古川の言っていることは再現性が無い」ってことになっているそうですが..何度でもMS IMEの辞書壊れますよぉーっ..電源スイッチを”長尾氏”(長押し?)したり、動作中のアプリケーションが”新だ”(死んだ)後に強制終了すると、毎回このような”ご変換”(誤変換)に悩ま

    k-takahashi
    k-takahashi 2008/02/15
    『某MS社員に、「MS IME最近どうなっているのよ?」と先週聞いた答えが「IME開発の主体が、中国にシフトしまっていて我々も手を出せない......個人的にはATOKに切り替えようと思っている」と』 独占の結果は堕落。
  • ジャスト、「一太郎」「ATOK」などの新版を発表――コンセプトは「つながる」

    ジャストシステムは2007年12月11日、ワープロソフト「一太郎2008」、日本語入力ソフト「ATOK 2008 for Windows」、プレゼンテーションソフト「Agree 2008」、グラフィックスソフト「花子2008」、表計算ソフト「三四郎2008」、メールソフト「Shuriken 2008」、これらをまとめたオフィスソフト「JUST Suite 2008」の7製品を発表した。発売は2008年2月8日。 冒頭の挨拶に立った浮川和宣社長は「毎年決まった時期に製品が出るようになり、ユーザーに今年一年のツールが届いたと感じてもらえるとうれしい」と述べ、今後も機能を追加しながら着実に製品を出していく考えを示した。 続いて、製品について説明したアライアンスビジネス部ビジネス開発グループ ビジネスオーナーの大野統己氏は、2008年に発売する製品のコンセプトを「つながるSuite」だと紹介。「一

    ジャスト、「一太郎」「ATOK」などの新版を発表――コンセプトは「つながる」
    k-takahashi
    k-takahashi 2007/12/12
    私も日本語ネイティブですから。
  • スタパ齋藤の「週刊スタパトロニクスmobile」 キー押下回数激減なり「ATOK2007 for Windows プレミアム」

    ■ 非常にラクなATOK2007 ATOK2007 for Windows プレミアム。ATOK2007に各種辞書データを同梱したパッケージだ。ATOK2007単体でも発売されており、これに別途辞書等を追加・使用することもできる コンピュータをイジる時は“常に”と言えるほどお世話になっているプログラムと言えば、一にOS、二に日語IMEですな。キーボードからの入力を日語に変換するプログラム。俺が常用しているのはジャストシステムの ATOK だ。 ATOKはずーっと以前のバージョンから使い続けていて、最近だとATOK15~17、そして ATOK2005 、さらに ATOK2006 を使ってきた。 やや古いバージョンのATOKに関する記憶を辿ると、バージョンにより使いにくくなったり、逆に便利になったり……と一定しない。でもWindows時代になってからは、ユーザーにとって“ソフトウェアの進化

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