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暴行に関するkarotousen58のブックマーク (2)

  • 生活厳しかった川崎殺害被害者家族 生活保護は受けてなかった (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    神奈川県川崎市の多摩川河川敷で中学1年生・上村遼太さん(享年13)が遺体で発見された事件で、17才から18才の不良グループのメンバー3人が逮捕された。 昨年4月に中学に入学してから元気に登校していた上村さんが、昨秋以降不良グループとつきあい始めたことで部活を休みがちになった。そして、年が明けてからは不登校に。そんな変化に対応できなかった学校や遺族への批判も根強い。特に上村さんの母親への意見は辛辣だ──。 報道には「夜中に自宅マンション前で不良グループが上村さんを大声で呼び出したとき、“近所迷惑でうるさいから早く行ってきなさい”と促した」や「事件当日、朝まで帰らなかった上村さんを捜そうともしなかった」などもあり、上村さんのSOSを見逃した母親に大きな責任があるかのようないわれぶりだ。 だが、一家が置かれた環境は苦しいものがあった。一家が暮らしていたのは、川崎市内にある家賃10万5000

    生活厳しかった川崎殺害被害者家族 生活保護は受けてなかった (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース
    karotousen58
    karotousen58 2015/03/15
    「家族のプライバシーを興味本位に暴露」は確かにまずい。しかし、過去の少年犯罪や自殺の場合、背景として家庭内でのDV(直接の標的は本人とは限らない)や貧困が隠れていたこと多し。それらの影響も考える必要有
  • 着席しない男児…「みんな、お尻たたいて」 担任が指示:朝日新聞デジタル

    高知市の市立小学校で10月、2年生を担任する女性教諭(60)が、「帰りの会」で、なかなか着席しないことを理由に男子児童の尻をたたくようクラスの児童全員に指示し、実際に男児がたたかれていたことが6日、高知県教委への取材でわかった。県教委は教諭の処分を検討している。 県教委によると、クラスには21人の児童が在籍。女性教諭は、男児が教室内を歩き回ったことで会の進行が遅れたとして、「帰りにみんな、○○君(男児の名前)のお尻をたたいて帰りなさい」と発言。児童の多くは教諭に従い、男児の尻を軽く触ったり、たたくまねをしたりし、うち1人は男児の顔を平手打ちしたという。男児にけがはなかった。男児は特別支援学級に在籍し、一部の授業や帰りの会などは普通学級で参加している。 担任は県教委に対し、「つい言ってしまった。配慮が足りなかったと反省している」と話したという。

    karotousen58
    karotousen58 2013/11/07
    担任をかばうわけではないが、「指示内容」が正当だと信じて疑わない空気が学級内にあったのかも。「学校教育では、『集団への同調』や『児童相互による監視や規制』が重視されるべきだ」という主張を、私はよく聞く
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