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考と人権に関するkarotousen58のブックマーク (3)

  • REDDY:障害の社会モデルと人権モデルの関係に関する研究会

    日時 2023年12月2日(土曜日)14:00-17:00 会場 東京大学小島ホール(2階)小島コンファレンスルーム http://www.cirje.e.u-tokyo.ac.jp/about/access/campusmapj.pdf 郷キャンパスマップ 対面開催のみ 【主催】 障害者就労制度の日独英比較――法学と経済学の学際的アプローチ(科研費基盤B:研究代表者川島聡) 多様性の経済学(REDDY:研究代表者松井彰彦) 障害学会 【趣旨】 2022年秋に障害者権利条約の日における実施状況について初めての審査結果である総括所見が公表された。そこで7回言及されているのは障害の人権モデルである。障害学の基盤をなす障害の社会モデルへの言及はない。そのため、改めてこの二つのモデルの関係に関心が集まっている。 そこでこの二つのモデルの関係について取り組んできた二人の専門家をお迎えして研究会を

    karotousen58
    karotousen58 2023/09/29
    フラット・ダイバーシティ・モデルへの疑念など
  • 「社会的弱者をつかって作られた作品で感動すること」は悪いことなのかに対する僕の回答 - 珈琲をゴクゴク呑むように

    あなたは感動ポルノという言葉をご存じだろうか。 これを提唱したのはオーストラリアのコメディ兼ジャーナリストのステラ・ヤング氏で、端的にいえばこれは「ある特定のグループに属する人々を、他のグループの人々の利益のためのモノ扱いすること」である。 どういうことだろう?感動ポルノとしてよく使われるものの具体例を下記にあげてみよう。 ・周りからいじめられていた知的障害者が家族の愛で生き抜く話 ・不治の病を抱えた少女の純愛ラブストーリー どれもよくあるイイ話である。でも、そもそも何でこれらがいい話になるのか考えたことはあるだろうか? 感動ポルノの何が悪いのか ステラ・ヤング氏は講演の中でこう指摘している。 ----------------------------------------------------- こういった行為の問題は、健常者が良い気分になれるように障害者がネガティブな存在としてモノ扱

    「社会的弱者をつかって作られた作品で感動すること」は悪いことなのかに対する僕の回答 - 珈琲をゴクゴク呑むように
  • 東京・渋谷区で同性カップル証明書条例が可決・成立 - 石壁に百合の花咲く

    2015年3月31日、東京・渋谷区の区議会で、同性カップルに「結婚に相当する関係」と認める証明書を発行する条例が可決・成立となりました。区はこれから証明書の発行条件について検討する予定で、証明書の発行は夏頃になる見通しとのこと。 詳細は以下。 渋谷区 同性カップルに証明 条例成立 NHKニュース 採決の結果、賛成21人、反対10人の賛成多数で可決・成立しました。 条例では、性的マイノリティーの人権を侵害する行為を行い、区の指導にも従わない個人や団体などの名前を区が公表できるとしていますが、区議会の委員会では、この規定が行き過ぎているとして、公表しないよう求める付帯決議が採択されていて、31日の議会でも報告されました。 大きな一歩ではありますが、「L」のひとりとしてこのニュースにあんまり諸手を挙げて喜べないのは、この条例がまだまだ平等とは遠そうなものだから。以下、同性カップルでも「結婚に相当

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