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障害と社会問題に関するkarotousen58のブックマーク (3)

  • 弱者男性問題について考える - 擬似環境の向こう側

    ここ数年来、ネットでよく目にするのが「キモくてカネのないおっさん」にまつわる問題である*1。 ぼくなりに解釈すれば、「女性であること」や「外国籍であること」にまつわる問題はマスメディアやネットでもさかんに論じられる一方、外見や所得、性的パートナーの面で困難を抱える男性の問題は無視されてきたという意識に起因しているのではないかと思う。 この問題についてはすでに様々な人が意見を述べていて、たとえば男性だという点ですでに社会的には強者なのだから、「男性であること」に起因する問題など存在しないという立場もありうる。 ただ、ぼくはそういう立場はとらない。以下のエントリでは、性的パートナーの問題は措いて*2、とりあえず「社会問題」の提起という観点から、弱者男性の問題について考えてみたい。 「社会問題」の提起における弱者男性問題 このブログで何度も指摘してきた通り、社会問題や事件などにおいて、世間の同情

    弱者男性問題について考える - 擬似環境の向こう側
    karotousen58
    karotousen58 2017/07/29
    「理想的な障害者」に変えたものが、「内実をウヤムヤにして共生を絶対視し、都合の良い障害者の話だけを聞く人」による「全ての子供を普通学級へ」運動。"問題の提起が、特定個人への同情の喚起を通じて行われ"
  • 綾屋紗月 【お知らせ】ソーシャル・マジョリティ研究会セミナー2014

    2014年4月より 公益財団法人 三菱財団の助成を受けて ソーシャル・マジョリティ研究会を発足し、 【社会的多数派の会話・コミュニケーションのしくみ】 というセミナーを行います。 (画像をクリックするとPDF画像が開きます。) 困りごとを抱えた当事者の方も そうでない方も大歓迎です! 社会適応の参考にする? 社会批判の素材にする? 多数派と自分を比べて当事者研究する? 「ここは自分の変わらない部分だ」 と思い込んでいた部分が そうではないと気づかされることもあるかも?! ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ソーシャル・マジョリティ研究会セミナー2014 【社会的多数派の会話・コミュニケーションのしくみ】 今日、「コミュニケーション障害」「社会的障害」 という概念によって、 社会的に排除される人々が増加しています。 そのような社会背景の中、 ではそもそも、 (障害がないとされる

    綾屋紗月 【お知らせ】ソーシャル・マジョリティ研究会セミナー2014
    karotousen58
    karotousen58 2014/03/30
    「社会的多数派による、あたりまえとして意識さえされてこなかった、コミュニケーションおよび社会的ルール」を、社会的少数派の経験や視点を通して意識化→それによってわかってきた問題点について学習・共有を期待
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    karotousen58
    karotousen58 2014/03/27
    「社会的多数派による、あたりまえとして意識さえされてこなかった、コミュニケーションおよび社会的ルール」を、社会的少数派の経験や視点を通して意識化→それによってわかってきた問題点について学習・共有を期待
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