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インターネットと考え方に関するkikuchi1201のブックマーク (2)

  • 結局他人は他人だし「共感」を求めるのは難しいんじゃないって話 - インターネットの備忘録

    読みまして。 ●男性に共感能力、想像力はないと思った方が良い - 風の他人の姫姉様 わたしこれでひどい失敗を繰り返してきたので備忘しとこと思うんですが、他人に対して、「自分が抱えてる気持ちに共感してほしい」って、すごいハードル高いと思うんですよね。 まずわたしが自分の抱えてる気持ちを100%正確に伝えられるかっていうとたぶん無理なんですよ。いろんな感情が錯綜していて全部を説明しきれないとか、説明できるほど感情が明確になってないとか、説明しようとして選んだ言葉が不適切で正しく相手に伝わらないとか、いろんな要素があって、かなり難しいと思うんです。 そしてそれを相手が受け取って、相手は相手で聞いたことを自分の経験や知識に照らし合わせて自分の中で理解できるよう咀嚼しようとするわけじゃないですか、でも相手がしてきた経験とか得てきた知識ってわたしのそれと100%一緒なわけじゃないから、どうしてもズレは

    結局他人は他人だし「共感」を求めるのは難しいんじゃないって話 - インターネットの備忘録
  • ネット生活を幸せにする宗教 Virtual Religion

    言葉遣いに気を遣います 正しい内容と正しい伝え方、両方がそろってはじめて相手に届く言葉となります。 例えば、以下のような言葉遣いやふるまいを避けます。 「幼稚」「幼稚園児並み」「小学生並み」などの人格批判。そのような言葉を使うことによって、むしろ自らの幼稚さをさらすことになります。 「毒舌」「毒吐き」という自称。人を傷つけることを平気で言うし、それを許してください、という主張です。 「質」。多くの文脈では、「私が言いたいこと」「私が大事だと思っていること」などで十分です。 「マスゴミ」などの罵倒。「マスコミ」で十分です。むしろ、マスコミへの過剰な期待をさらすことになります。 「マスコミが触れない」。いわゆる「悪魔の証明」です。「私はマスコミでは見たことがない」で十分ですし、あなたが知っている時点で十分マスに伝わっています。 「論破」。議論は相手あってのものです。相手を「破」してしまうと、

    ネット生活を幸せにする宗教 Virtual Religion
    kikuchi1201
    kikuchi1201 2014/10/03
    この考え方はなかったなー(笑)。入信します
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