古来、人生の、あるいは仕事の指針となるような教えや書物が数多く生まれました。 読み継がれているビジネス書や、現代でも通用する教唆にあふれた故事。 そして今また1つ、人生の指針となりうる作品が注目を集めています。 放送終了後も話題となり続けているSHIROBAKO。今回の週刊はてなブログでは、SHIROBAKOに感銘をうけた方々からのエントリーをピックアップして紹介します! ディーゼルさんに学ぶ自己投資 骨しゃぶり (id:honeshabri) さんは、ディーゼルさんこと今井みどりに注目。 作品内での行動が「自己投資のお手本」であるということについて解説されています。冒頭にこのキャラクターについての概要がわかりやすくまとまっているので未見の方でもわかりやすいエントリーです! honeshabri.hatenablog.com 「図星だったんだよね、だから腹を立てた」 身につまされるような台
前職の時から、私は「話のわかりやすさ」にはかなり個人差があると感じていた。 何故話のわかりやすい人と、わかりにくい人がいるのか?最初はよくわからなかった。「生まれつき」なのか?「訓練」なのか?しかし、いろいろな人と話すと、要は「サービス精神」のちがいなのではと思うようになった。 巷には色々と「話し方講座」があふれているが、細かいテクニックよりも、結局のところ「相手の立場から自分の話を見ることができるか」ということに尽きると思う。したがって、以下の8項目が重要であるとの結論になった。 「話のわかりやすい人」と「わかりにくい人」のちがい 1. 「結論」から話すか、「過程」から話すか 例 「今日の打ち合わせの結果どうだった?」と聞かれたとき 話のわかりやすい人は「うまくいきました」「イマイチでした」と結論から話します。 話のわかりにくい人は、「最初に○○の議題が有りまして、XXさんが○○と報告し
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