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サービスに関するkikuchi1201のブックマーク (142)

  • アーティストに活動資金を前払いするStem、音楽業界向けの金融サービス「Tone」を開始

    ロサンゼルスを拠点にする、音楽ディストリビューターで、音楽フィンテック企業の「Stem」は、音楽業界に特化した現代的な財務管理プラットフォームを開発する新規ビジネス「Tone」(トーン)を立ち上げました。 stem.is image: Stem tone.com Toneをローンチした背景に、Stem音楽業界全体に蔓延る「壊れた財務プロセスを修正」することを目指していると述べます。 同社によれば、Toneは「アーティストがどのレーベルやディストリビューターを利用するかに関わらず、アーティスト自身が自ら財務状況を把握し、ビジネスを成長させるための意思決定を可能にします」と説明しています。 Toneで提供する最初のサービスは、レーベルやディストリビューターが、アーティストにストリーミングからの支払いを分配する際に発生する、複雑なロイヤリティ料計算及び分配処理を簡単に行うための支援です。 使用

    アーティストに活動資金を前払いするStem、音楽業界向けの金融サービス「Tone」を開始
  • SREエンジニアのスキルアップ方法 / How to improve SRE skills

    2023年8月28日にスタディスト社オフィスにて開催された「ゆるSRE勉強会 #1」で、「SREエンジニアのスキルアップ方法」についてお話してきました。 ゆるSRE勉強会 #1 https://yuru-sre.connpass.com/event/292063/

    SREエンジニアのスキルアップ方法 / How to improve SRE skills
  • 【catnose】Zennを生んだ個人開発者に聞く、プロダクト開発の美学

    個人開発者 catnose ソフトウェア開発者・デザイナー。 個人開発者として、Webデザイナー向けメディア「サルワカ」、ポートフォリオ作成サービス「RESUME」、技術情報共有サービス「Zenn」、簡単にAIサービスがつくれる「だれでもAIメーカー」など、数々のプロダクトを世に送り出す。家族は、娘、犬、個人開発者として、ポートフォリオ作成サービス「RESUME(レジュメ)」や技術情報共有サービス「Zenn(ゼン)」、入力欄や選択ボックスを組み合わせるだけで簡単にAIサービスがつくれる「だれでもAIメーカー」など、数々のプロダクトをヒットさせてきたcatnose(キャットノーズ)さん。現在も複数の開発案件に関わりながら、新たなプロダクトを開発中だといいます。 今回はそんなcatnoseさんのこれまでの作品を振り返りながら、個人開発者として培った開発哲学や、30代になるとともに起きた

    【catnose】Zennを生んだ個人開発者に聞く、プロダクト開発の美学
  • テストコードの改革を進めている話 | メルカリエンジニアリング

    はじめに この記事は、Merpay Tech Openness Month 2023 15日目の記事です。 こんにちは。メルペイ加盟店精算チームのバックエンドエンジニア@r_yamaokaです。 今日は現在自分がリードして取り組んでいるテストコードの改善について紹介したいと思います。 抱えている課題 私が所属している加盟店精算チームのマイクロサービスは加盟店さま向けサービスとして欠かせないものであり、メルペイ最初期から存在するサービスです。他のマイクロサービスにあまり無い特徴として多数のバッチ処理を行っている点が挙げられます。 お客さま(メルペイユーザー)がお店で行った決済は、一定の頻度で集計し決済手数料を差し引いた上で加盟店さまの銀行口座へ振り込むことになります。 最終的な振込金額を算出するまでの流れとしては 個々の決済金額のリコンサイル(会計マイクロサービスとの金額照合) 日次集計 締

    テストコードの改革を進めている話 | メルカリエンジニアリング
  • 新しいものが大好きなGoodpatchで5月話題になったアプリ、サービス、デザインまとめ(2023)|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    気温も上昇し、日差しや風に夏の気配が感じられる時期になりましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。 今月もGoodpatchで話題になったサービスやトレンドをご紹介します! プロダクト 「STUDIO AI」が、Product Huntにリリース https://www.producthunt.com/products/studio-2 STUDIO株式会社は2023年4月26日に「STUDIO AI」をリリースしました。 STUDIO AI は、テキストや音声を入力するだけで、自動でデザイン作業をしてくれるデザインアシスタント「WebDesignAI」を搭載。フォントや色の変更・余白の調整など基的なものから、レスポンシブデザインやアニメーションをつけるといった高度な機能も兼ね備えており、これまでとは全く異なる新時代のWeb制作フローを実現しています。 さらにこちらはリリース後、世界中の

    新しいものが大好きなGoodpatchで5月話題になったアプリ、サービス、デザインまとめ(2023)|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
  • STORES 決済 におけるAWSリソース最適化の取り組み - STORES Product Blog

    はじめまして、 STORES 決済 でバックエンドエンジニアをしている東瀬野です。 STORES 決済 では定期的にAWSリソースの利用状況の分析を行い、不要リソースの削除やスペックの見直しを行っています。 この取り組みを始めてからもうすぐで1年になるので、取り組んできた内容について書いていきます。 はじめに 記事では意識的にコスト削減、という言葉は使わずにリソース最適化。という言葉を使っています。 サービス規模に合わせたリソースにすることで無駄遣いを極力減らし、結果としてコスト削減につなげることを目的としています。 STORES 決済 における取り組み STORES 決済 で取り組んだ内容について順を追って書いていきます。 現状のコスト分析 まずは現状のコスト分析を行いました。 これに関しては特別なことはしておらず、AWSのマネジメントコンソールの請求書を上から順に1つずつ追って「どの

    STORES 決済 におけるAWSリソース最適化の取り組み - STORES Product Blog
  • ChatGPTの仕組みを理解する | HireRoo Tech Blogs

    ブログでは、OpenAI社から発表されたチャットサービスであるChatGPTの仕組みを紹介していきます。どのようにChatGPTを使うかといった話ではなく、ChatGPTそのものがどのような枠組みの上で成り立っているのかをざっくりと理解できることが記事のゴールとなります。

    ChatGPTの仕組みを理解する | HireRoo Tech Blogs
  • コンウェイの法則 - Martin Fowler's Bliki (ja)

    私が敬愛するソフトウェアアーキテクチャの専門家たちは、この分野のあらゆる一般法則に対して懐疑的です。 優れたソフトウェアアーキテクチャはコンテキストに固有であり、さまざまな環境下で異なる解決をしなければならないトレードオフを分析するものだからです。 とはいえ、彼ら全員が同意するものがひとつだけあります。 それは、コンウェイの法則の重要性とパワーです。 私がこれまでに経験したすべてのシステムに影響を与えるほど重要であり、抗えないほどのパワーがあります。 この法則を説明するには、作者の言葉がいちばんでしょう1。 システム(広義に定義)を設計するあらゆる組織は、組織のコミュニケーション構造をコピーした構造を持つ設計を生み出す。 ―メルヴィン・コンウェイ コンウェイの法則とは、ソフトウェアシステムのアーキテクチャは開発チームの組織とよく似る、というものです。 元々は、1つのチームでコンパイラーを作

  • 新しいものが大好きなGoodpatchで1月話題になったアプリ、サービス、デザインまとめ(2023)|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    皆さま、明けましておめでとうございます。 2023年もGoodpatchはデザインにまつわるトレンドを常に追いかけていきますので、楽しんで読んでいただけると嬉しいです。 今月もGoodpatchで話題になったアプリケーションやサービスをご紹介します。 Twitterの有料サービス「Twitter Blue」が日でも提供開始 https://help.twitter.com/ja/using-twitter/twitter-blue これまで広告収入が主なマネタイズ手段だったTwitterが個人向けの有料サブスクリプションサービス「Twitter Blue」を日でも開始しました。利用料は、Web版のTwitterから加入すると月額980円、iOSアプリから加入すると月額1380円。「Twitter Blue」に加入することで、アカウントに青い“チェックマーク”が付与され、広告の削減、アイ

  • noteが開発で使用しているSaaSサービスまとめ【2021年度版】|note株式会社

    noteエンジニア兼ライターをしているmegayaです。 早いものでnoteはサービススタートから7年が経ち、開発体制も技術も大きく変わってきました。現在でも、さまざまなSaaSサービスの導入が検討され、試験的に運用がされています。 日々、使っていくサービスが変わっていくため、社員の中で「今ってどんなサービスを使って開発しているの?」という声が上がってくるようになりました。 社内のWikiにまとめてもよかったのですが「同じようにサービスを運用している企業の参考になるほうがいいのでは?」と思い、オープン社内報として公開することにしました。 またAnother worksさんが公開していたまとめ記事が読み応えがあり素晴らしかったため、note社でもやってみようという話しになりました。 この記事を読んだ方のサービス運用の助けに少しでもなればうれしい限りです。 ※ 一部、SaaSではないものも含

    noteが開発で使用しているSaaSサービスまとめ【2021年度版】|note株式会社
  • エンジニアの評価グレード制の導入について - BASEプロダクトチームブログ

    こんにちはBASE株式会社取締役EVP of Developmentのえふしん( @fshin2000 )です。 今回は、年末の給与改定から運用を開始する評価グレード制導入のお話を書いてみたいと思います。 これまで人材採用時の給与決定や社員の評価時には、マネージャ間で相談し役員承認の上で給与を決めていましたが、その基準や空気感は詳しく社内のメンバーに共有できていませんでした。理由として、中途主体の採用だとどうしても前職給与に影響され、人によって給与にばらつきがでてしまうため、体系だった形に整える機会がなかったのですが、今度、社内に評価グレード制というものを導入することになり、各給与レンジの方に求めるスキルや意識についてまとめたのでこちらで公開いたします。 評価グレード制というのは、一般的に等級と呼ばれるもので、一定サイズ以上の会社のご経験がある方なら、類する制度はどこでもあると思いますので

    エンジニアの評価グレード制の導入について - BASEプロダクトチームブログ
  • メドピア AWS勉強会 ECS編 / MedPeer AWS Seminar ECS

    メドピア社内で定期的に開催しているAWSに関する勉強会を開催しています。資料はそのうちのECSに関する回のものです。

    メドピア AWS勉強会 ECS編 / MedPeer AWS Seminar ECS
  • 開発チームの責務を「エンジニアリング観点でのサービス継続リスクをコントロールしながら、開発速度を最大化する」としてみた話 - $shibayu36->blog;

    最近開発チームの改善を行う時に、どういう目的で開発チーム改善を行うのかや、開発チームの責務は何なのかについて悩んでいた。色々を参考にしながら、自分の中でしっくり来た責務があったので、ブログにまとめておく。 まず自分の中で、開発チームの責務は次のものであると言語化した。 エンジニアリング観点でのサービス継続リスクをコントロールしながら、開発速度を最大化する なぜこの責務としたか まず現代のソフトウェア開発においては、非常に不確実な状況で、顧客にとって価値があるものが何かを探索しながら、高速に価値を創出・提供しなければならない。これを満たすためには、「正しいものをつくる」ということと、「正しくつくる」ということの両輪を回す必要がある。 この時、プロダクトオーナー側と開発チーム側で分業するとすれば、やはり開発チームは「正しくつくる」ことに焦点を当てて責務を持つと良いと考えた。つまり開発速度(価

    開発チームの責務を「エンジニアリング観点でのサービス継続リスクをコントロールしながら、開発速度を最大化する」としてみた話 - $shibayu36->blog;
    kikuchi1201
    kikuchi1201 2020/10/02
    今のチームにも生かせそうな話だ
  • Zenn needs help

    zenn.devは現在@catnose99により開発・運営されています。いわゆる『個人開発』のサービスです。 しかし、ユーザー数が想定以上のスピードで増加していることや、決済が絡むサービスであることなどから、組織としての運営に切り替えようと考えています。 そこでZennお金をかけてくれる会社を探すことにしました。 現在検討している選択肢は3つです。 VCから資金調達する サービス自体を買収してもらう 個人の身銭を切って運営メンバー雇う 1. VCから資金調達する 正直に言ってしまうと、あまり気が進みません。株式会社を作ったり、ピッチやらなんらやをやったり、事業成績を定期的に報告したり、現場の状況を知らずしてビジネスモデルや機能に対して変更を要求されたり、急速なスケールを求められる中でメンバーをたくさん入れてマネジメントしたりするのが、僕の得意かつ好きな範囲ではないからです。 僕は手を動か

    Zenn needs help
    kikuchi1201
    kikuchi1201 2020/09/25
    続いて欲しいので支援したい
  • 普通の人でいいのに! - 冬野梅子 / 【読み切り】普通の人でいいのに! | コミックDAYS

    コミックDAYSは正規版配信サイトマークを取得したサービスです。 © KODANSHA Ltd. All rights reserved. このサイトのデータの著作権は講談社が保有します。無断複製転載放送等は禁止します。

    普通の人でいいのに! - 冬野梅子 / 【読み切り】普通の人でいいのに! | コミックDAYS
    kikuchi1201
    kikuchi1201 2020/07/30
    やべぇよ。持ってかれたなぁ
  • 新しいものが大好きなGoodpatchで2月話題になったアプリ、サービス、デザインまとめ(2020)|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    最近は少しずつですが暖かい日も増えてきましたね。太陽の暖かさと風の冷たさを同時に感じると、あと少しで春が訪れるということを実感し、心がポカポカする今日この頃です。 それでは早速、今月Goodpatchで話題になったアプリやサービスをご紹介します! アプリケーション CatlogAndroid版アプリケーションがリリース https://rabo.cat/news/3268 2月14日にCatlogAndroid版アプリケーションがリリースされました。Catlogは首輪型のウェアラブルデバイスで、愛の歩行や走行、睡眠や飲などの状況をスマートフォンで24時間遠隔チェックができます。2019年9月にローンチ・一般販売をはじめて以降、約4ヶ月の出荷予定数を1.5週間で達成するなど、留守中の愛の様子が気になるユーザーの間で大きな反響を呼んでいます。 Catlogは、ありとあらゆる所にへの

    新しいものが大好きなGoodpatchで2月話題になったアプリ、サービス、デザインまとめ(2020)|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
  • CHAROPをクローズしました -リリースしてわかった3つの誤算-|えんあか / mixi

    こんにちは。ミクシィでデザイナーをしてるえんあかです。立ち上げから1年半以上関わってきたSNSアプリ「CHAROP」ですが、実は7月末日をもってサービスを終了いたしました。初めて当のゼロから企画、開発、運用を行なったサービスだったので、思い入れは強かったですし、当に残念で悔しい気持ちでいっぱいです。 CHAROPがクローズになってしまことにはいくつかの誤算がありました。なかなか自分の中でも整理できず、サービス終了から記事として公開するまで時間がかかってしまいましたが、今回はその誤算と、サービス終了の判断に至った理由をまとめました。 以下長文となりますが、最後までお付き合いいただけると幸いです🙇‍♂️ 🐰🐰🐰 CHAROPとは はじめに簡単にサービスの紹介を。CHAROPは人とつながらず、好きなものの「#(ハッシュタグ)」でつながるSNSです。大きな特徴としては以下の3つがありま

    CHAROPをクローズしました -リリースしてわかった3つの誤算-|えんあか / mixi
  • 研究室運営を支えるWebサービス|Satoshi Nakamura

    中村聡史研究室における運営のあれこれの試行錯誤については、こちら(学生30人に教員1人の研究室運営について(2017-2019))に書いているのですが、研究室を運営するうえで利用しているWebサービス(研究室運営を支えるWebサービス)には色々な工夫があるので、noteの練習がてらこちらに投稿。 ちなみに研究室運営において重視しているのは学生さんの成長と研究活動であり、そのために知識や成果、各種情報の蓄積と共有、コミュニケーション(指導、各種依頼など)、情報発信が重要となっています。なお、参考情報として運用にかかるコストも併記してますが、ただで使いたいというわけではありませんので、参考情報とご容赦下さい。 Scrapboxで議事録共同編集・研究ノート共有(教育利用は無料)研究室の情報共有において圧倒的に使えるのはScrapboxになると思います。とにかく記事を個人・グループで気軽にかけて、

    研究室運営を支えるWebサービス|Satoshi Nakamura
  • 2019年に話題になったWebサービスまとめ|男子ハック

    今年リリースされ話題いになったWebサービスやアプリを振り返る毎年恒例企画「2019年に話題になったWebサービスまとめ」。AppleApple Arcadeを始め、サブスクリプションサービスやマッチングサービスが多く登場しました。 2019年はサブスクリプションサービスが多く誕生今年で9年目を迎え、1年を通してリリースされ話題になったWebサービスやアプリを振り返り企画。2019年はAppleが「Apple Arcade」「Apple TV+」を開始、Disneyは「Disney DELUXE」を開始するなど、サブスクリプションサービスが多数リリースされました。 変わったところでは、毎日1ドリンクが選べる自動販売機のサブスクリプションサービス「everypass」、全国のホステルに泊まり放題になる「Hostel Life」、子どもの成長にあわせておもちゃを送ってくれる「IKUPLE」

    2019年に話題になったWebサービスまとめ|男子ハック
  • LINE代表の慎ジュンホ氏が表舞台に出ることにした理由--素顔に迫る独占インタビュー

    2011年にメッセージアプリとして誕生した「LINE」は、いまや日を代表するコミュニケーションツールへと成長した。それも、単なるメッセージツールに留まらず、ニュース、ショッピング、ゲームや決済など、多種多様なサービス・機能を統合したプラットフォームへと進化している。 このLINEの“生みの親”とも言えるのが、慎(シン)ジュンホ氏。これまでほとんど表舞台に姿を現すことがなかったため、2019年4月に同社の代表取締役CWO(Chief WOW Officer)に就任し、代表取締役社長CEOの出澤剛氏と並ぶ“2大代表”となるまで、彼の存在を知らなかった人も多いだろう。 そんな慎氏が今回、CNET Japanの独占インタビューに応じた。長年にわたり姿を現さなかった同氏が、このタイミングで表に出ることにした理由は何なのか。また、LINEの将来をどう見据えているのかーー。知られざる素顔に迫った。 「

    LINE代表の慎ジュンホ氏が表舞台に出ることにした理由--素顔に迫る独占インタビュー