タグ

コンピュータに関するkikuchi1201のブックマーク (14)

  • セキュリティに関する 10 の鉄則

    このブラウザーはサポートされなくなりました。 Microsoft Edge にアップグレードすると、最新の機能、セキュリティ更新プログラム、およびテクニカル サポートを利用できます。 Microsoft Security Response Center では、毎年何千ものセキュリティ レポートを調査しています。この中には、当社のいずれかの製品の問題に起因する真のセキュリティの甘さを指摘するレポートもあります。このような場合、我々はこのエラーを修正するための修正プログラムをできるだけ迅速に作成します (「Microsoft Security Response Center を巡るツアー」を参照)。また、単に製品の使い方の間違いが原因となって発生する問題がレポートされているケースもあります。しかし、ほとんどがその中間に位置します。つまり、真のセキュリティ問題を論じているものの、製品の問題が原因

    セキュリティに関する 10 の鉄則
  • Decentralizationについて語る時に僕の語ること | ALIS

    ・彼が作った分散化されたWebと比べて、大規模な中央集権化が今のwebの問題だ ・個人のデータは個人に帰すべき ・これをWeb3.0と呼ぶ人もいる ALIS CTOの石井(@sot528)です。 今回はWebのdecentralization(ディセントラリゼーション,分散化,非中央集権化)について書きます。 冒頭で引用したセリフは、ティム・バーナーズ・リーのものです。 "ウェブクリエイター"と紹介されていますね。ここで言うウェブクリエイターはホームページを作る人のことではありません。ワールド・ワイド・ウェブを作った人のことです。HTMLもHTTPもURLもこの人が設計しました。 そんな"Webの父"である彼が、現在のWebには明らかに問題があり、再びdecentralizationを指向する必要があると言っているのです。ブロックチェーン前提の発言ではありませんが根底の問題意識は同じです。

    Decentralizationについて語る時に僕の語ること | ALIS
  • x + 0.25 - 0.25 = xが成り立たないxとは何か|Rui Ueyama

    スタンフォードのコンピュータサイエンスの授業で、ときどきこれは良問と思う問題がテストで出ることがある。僕の印象に残っているのは「xをfloatとするとき、x + 0.25 - 0.25 = xが成り立たないxを求めよ」というものだ。浮動小数点数を理解していないと、両辺が同じにならないケースがあるほうが不自然に思えるだろうから、この問題は浮動小数点数の奇妙さを結構うまく突いていると思う。この問題を元に浮動小数点数についてちょっと説明してみよう。 まずコンピュータ上での数について少し考えてみよう。コンピュータにおける数と、数学の整数や実数は、よく考えてみると全然違う。コンピュータは有限の記憶領域しか持っていないので、無数にある数を表すことが根的にできない。つまりコンピュータ上の数は「物の数になるべく似せた別の何か」だ。現実的には、例えば32ビットの数なら2^32パターンしか表せないので、そ

    x + 0.25 - 0.25 = xが成り立たないxとは何か|Rui Ueyama
  • 長文日記

    kikuchi1201
    kikuchi1201 2017/11/08
    良い話だ。おめでとうございます。
  • ハッカーはこうして生まれた…ハッキングの歴史 : らばQ

    ハッカーはこうして生まれた…ハッキングの歴史 ハッキングやハッカーという言葉が使われるようになってかなり経ちましたが、未だ定義されている来の意味(深い技術的知識を持つなど)だけではなく、特に日ではクラッカーに相当する不正利用者や犯罪者の意味で使われることが多いようです。 ここでは犯罪の有無を問わず、技術的にセキュリティをかいくぐりコンピューターに侵入する意味を含んだハッキングの歴史をご紹介します。 1960年代 初めてコンピューターがハッキングされたのはマサチューセッツ工科大学(MIT)。もともとは鉄道模型のスピードをあげる改造のことをhackと呼ばれていて、そこからソフトウェア改造(コンピュータの処理速度を向上する目的)の呼び名としても使われるようになりました。この年代ではまだハッキングというよりはフリーキングという、電話回線網の不正使用(電話のタダ掛け)が主だったようです。 197

    ハッカーはこうして生まれた…ハッキングの歴史 : らばQ
  • 好きなことをして生きていくこと

    2017年1月から仕事でペパボ研究所のお手伝いをしている。ペパボ研究所の研究リーダーである松亮介akaまつもとりーさんが「好きなことをして生きていくこと」を淡々と熱く語っていた。そこで読みながら感じたのは「自分は当にコンピュータが好きだったのだろうか?」という自分に対する問いであった。すこしその観点から書いてみようと思う。 もちろんコンピュータは好きだったんだろう コンピュータが好きだったかと聞かれたら、それはもちろん好きだと答えるだろう。1973年の8歳の時、電電公社の電話計算の開発をしていた人にお世話になって、DEMOSのコンピュータまで触らせてもらったことがその後の自分の人生に大きな影響を与えたことは間違いはない。父がコンピュータを日常的に使っていた研究者だったのも当然影響していると思う。1974年に渡米中にコロラド大学の環境科学共同研究センターにあったCDC6600で最初にパン

    kikuchi1201
    kikuchi1201 2017/01/27
    もっと話が聞きたい。
  • 「新春座談会 このコンピュータ書がすごい! 2017年版 ——2016年に出たコンピュータ書ならこれを読め!——」開催報告 | gihyo.jp

    「新春座談会 このコンピュータ書がすごい! 2017年版 —⁠—2016年に出たコンピュータ書ならこれを読め!—⁠—」開催報告 1月14日、ジュンク堂書店池袋店にて「新春座談会 このコンピュータ書がすごい! 2017年版 —⁠—2016年に出たコンピュータ書ならこれを読め!—⁠—」が開催されました。このイベントの模様を写真を中心にレポートします。 イベントは、昨年2016年にジュンク堂書店池袋店で販売された書籍の中から注目したい作品を、読者側代表の高橋征義さん(達人出版会、日Rubyの会)が、コンピュータ書を刊行している出版社で活躍する編集者らと紹介し倒すという企画です。今年出演の編集者はこれまで同様、稲尾尚徳さん(技術評論社⁠)⁠、杉山聡さん(SBクリエイティブ⁠)⁠、村田純一さん(ビー・エヌ・エヌ新社⁠)⁠、森田尚さん(オーム社⁠)⁠、矢野耕次さん(オライリー・ジャパン)です。

    「新春座談会 このコンピュータ書がすごい! 2017年版 ——2016年に出たコンピュータ書ならこれを読め!——」開催報告 | gihyo.jp
  • 「ハッカーと画家」を読んで学んだ、良いソフトウェアの創り方 - 久保清隆のブログ

    ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち 作者: ポールグレアム,Paul Graham,川合史朗出版社/メーカー: オーム社発売日: 2005/01メディア: 単行購入: 109人 クリック: 4,884回この商品を含むブログ (582件) を見る 書は、基的には良いソフトウェアを創るためにはどうしたら良いかについて書かれている。 画家、建築家、数学者、研究者などとハッカーを比べることにより、その共通点から、ハッカーになるためにどのように勉強すればいいのか、どのようなマインドでソフトウェア開発に取り組めばいいのか、が分かりやすく書かれている。 「良いソフトウェアを創るにはどうすれば良いのか」と「ハッカーの素晴らしさ」の2点を中心にまとめた。 目次 第一章 彼ら(オタク)はゲーム(人気取り競争)に乗っていない。 第二章 ハッカーは、画家や建築家や作家と同じ、ものを創る人々だ。 第

    「ハッカーと画家」を読んで学んだ、良いソフトウェアの創り方 - 久保清隆のブログ
  • コンピューターに入っている「トランジスタ」は何をしているのか?

    テレビや携帯電話、PCといった電子機器ほとんどに内蔵されている半導体素子の1つが「トランジスタ」です。名前こそ聞いたことがあるものの、実際にはトランジスタが電子機器でどのような役目を担っているかは一般的に知られておらず、トランジスタのWikipediaを読んでみても専門的過ぎて理解できないという人もいるはず。そのトランジスタが電子機器で何をしているのかをわかりやすく説明したムービー「How transistors work」が公開されています。 How transistors work - Gokul J. Krishnan - YouTube 現代におけるコンピューターは我々の生活を変えてしまうほど大きな進化を遂げました。 これは長い間をかけて多くのイノベーションが生まれた結果です。 数多くのイノベーションの土台とも言えるのがトランジスタと呼ばれるもの。 全てのコンピューターは「数学演算

    コンピューターに入っている「トランジスタ」は何をしているのか?
    kikuchi1201
    kikuchi1201 2016/06/07
    なんでそんな事ができるんだ?疑問に思った人は、スイッチング効果って奴をググればいいと思うよ。
  • マリオが土管に入った時に何が起きているのか #phpconfuk | 長谷川智希 @tomzoh blog

    この週末は、福岡で開催されたPHPカンファレンス福岡 2016に遠征参加していました。 (長谷川のトークはこれですが、この解説は追って…) この懇親会LTですごく面白いものがありました。 ファミコンのマリオが土管に入った時に、画面が暗転するけど、それはどうしてか、というお話です。 このお話、当時のコンピュータアーキテクチャの前提に依存するお話で、それを5分で、という事で、この頃のコンピュータに関する基礎知識を持っている自分は理解できたのですが、聞いてた人でも理解できなかった人も多かったのではないかと思います。 しかし、これは、みんな知ったら驚くに違いない!勿体なすぎる!ということで、解説エントリです。 このLTは資料が公開されているので、これをベースに解説しましょう。 ファミコンのスーパーマリオブラザーズのステージ開始画面。 黒い画面の上部に多くの情報と、真ん中に少しの情報が表示されていま

    マリオが土管に入った時に何が起きているのか #phpconfuk | 長谷川智希 @tomzoh blog
    kikuchi1201
    kikuchi1201 2016/05/24
    マニアックすぎる
  • Linuxの背後にある精神

    Linus Torvalds / 青木靖 訳 2016年2月 (TED2016) クリス・アンダーソン 奇妙な話です。あなたのソフトウェアであるLinuxは何百万というコンピュータの中にあり、インターネットのかなりの部分を動かしています。さらに実際に使われているAndroid端末が15億台くらいあって、その1台1台にもあなたのソフトウェアが入っています。これはすごいことで、その開発部ともなれば、さぞ大層な施設なんだろうなと思っていたので、この写真を見たときはびっくりしました。これがその — Linux世界部なんですよね?(笑)(拍手) リーナス・トーバルズ 大したものには見えませんよね。この写真の中で最も興味深く、多くの人が反応する部分は、あのトレッドミル・デスクです。私の仕事場で一番興味深いものですが、私はもう使っていません。この2つは関連していると思います。私の働き方として、外的な

    Linuxの背後にある精神
  • 普通のやつらの下を行け! NewsPicks CTOが新人エンジニアに伝えたい3つのこと by 杉浦 正明 | 株式会社ニューズピックス

    先月、NewsPicks CTOに就任した杉浦です。CTOとしては新卒のみなさんと同じく1年目で、偉そうなことは言えないのですが、今までのエンジニア人生を振り返ってやっていて良かったことを3つお伝えしたいと思います。 1. 低レベルな技術を身につけようコンピュータの原理に近い技術エンジニア用語で低レベルな技術と言います。逆にコンピュータではなく、人に理解しやすい、より人に寄り添った技術を高レベルな技術と言ったりします。 最近では、AWSのようなクラウド環境が普及し、豊富な機能を持ったIDEでのアプリ開発が人気だったり、いわゆる高レベルな技術のみ知っていればサービスを開発することが可能になりました。それ自体は大変に素晴らしいことで、良い時代になったと思います。 しかし、メモリの構造やコンピュータの動作の仕組みがわからなくても、それなりに動くものを作ることができることは危険でもあり、不可解な

    普通のやつらの下を行け! NewsPicks CTOが新人エンジニアに伝えたい3つのこと by 杉浦 正明 | 株式会社ニューズピックス
  • 新春座談会 このコンピュータ書がすごい! 2016年版 の勝手なまとめ - sugilogのブログ

    個人的なメモ。去年とは書き方を変えて、時系列で徒然にしないで、勝手に括ったりしてます。 sugilog.hatenablog.com トークイベントのハッシュタグは #compbook 。 高橋さん、お疲れ様でした。(『楽しいRuby』の第5版がでる?ということで、おめでとうございます。) 読みたいPython言語によるプログラミングイントロダクション』 Python言語によるプログラミングイントロダクション: 世界標準MIT教科書 作者: ジョン・V.グッターグ,John V. Guttag,久保幹雄出版社/メーカー: 近代科学社発売日: 2014/12/29メディア: 単行この商品を含むブログ (2件) を見る MITのテキストで、プログラミングの解説をしているPythonのコードが使われているということ。 『Serverspec』 Serverspec 作者: 宮下剛輔出

    新春座談会 このコンピュータ書がすごい! 2016年版 の勝手なまとめ - sugilogのブログ
    kikuchi1201
    kikuchi1201 2016/01/11
    大学に購入以来だしとこ
  • 新春座談会 このコンピュータ書がすごい! 2016年版——2015年に出たコンピュータ書ならこれを読め!—— のまとめ

    gihyo.jp @gihyojp ジュンク堂書店池袋店にて日19時30分から開催される「新春座談会 このコンピュータ書がすごい! 2016年版 ―2015年に出たコンピュータ書ならこれを読め!―」 #compbook を中継予定です。 youtube.com/watch?v=LJ_evE… 2016-01-09 14:46:24

    新春座談会 このコンピュータ書がすごい! 2016年版——2015年に出たコンピュータ書ならこれを読め!—— のまとめ
  • 1