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文化に関するkikuchi1201のブックマーク (19)

  • なめらかなナレッジシェアリング文化を創る | メルカリエンジニアリング

    この記事は、Merpay Tech Openness Month 2023 の9日目の記事です。 はじめに こんにちは。メルペイのバックエンドエンジニアの@tanaka0325です。 この記事では、私が最近サイドプロジェクトとして取り組んでいる「なめらかなナレッジシェアリング文化を創る」ための活動について紹介したいと思います。 事前に断っておきたいこととして、このプロジェクトはまだ始まったばかりです。プロジェクトメンバー全員がサイドプロジェクトとして参加しているので、これから少しずつ進めていくものになります。 今回は私たちがどのような活動を行っているのか、現状の状況や今後の方針についてお話できればと思います。 ※この記事では表記ゆれを避けるため、資料やコンテンツ、知見などをまとめて「ナレッジ」と表現することとします。 きっかけ まずは、この活動を始めたきっかけについてお話したいと思います。

    なめらかなナレッジシェアリング文化を創る | メルカリエンジニアリング
  • なぜ人は音楽を演奏し、歌うのか。坂本龍一にも影響を与えた、民族音楽の“巨人”小泉文夫 | ブルータス| BRUTUS.jp

    世界を聴いた男、小泉文夫 『世界を聴いた男』──これは、世界のあらゆる地域、あらゆる人々の間で綿々と受け継がれてきた「音」を求めて、取り憑かれたように世界中を駆け巡り、その収集/研究/紹介にすべてを賭した男の生涯を綴った評伝のタイトルである。 「民族音楽の巨人」、故・小泉文夫が日音楽界に残した膨大な業績は、その死後20年近くが経とうとする現在においても、まさに空前絶後と呼ぶほかない。彼の残した資料や音源の多くは現在、かつて教鞭をとった東京藝術大学音楽学部の「小泉文夫記念資料室」に収蔵されている。 今回、その資料室を十数年ぶりに訪れたミュージシャンの早川大地さんは、まさに「YMOから小泉さんに入った世代」。小泉と同じく東京大学の文学部で美学芸術学を学んだという早川さんは中学生の頃、図書館で小泉の編集したCDを手にし、初めて民族音楽の世界に触れたという。 「最初に聴いたのがギリシャのキプロ

    なぜ人は音楽を演奏し、歌うのか。坂本龍一にも影響を与えた、民族音楽の“巨人”小泉文夫 | ブルータス| BRUTUS.jp
  • チェコ史上初の「野球テレビ中継」、選手の本業は「地理教師・消防士・金融アナリスト」…WBCチェコ代表を“絶対好きになる”話(水次祥子)

    相撲、どこに行ったら見られるの? 屋根のある球場だけでなく、選手たちのほとんどは日に来ること自体が初めて。だからこそ目にするものすべてが新鮮だった。ジーマはうれしそうにこう続けた。 「日文化べ物も気に入ったよ。スシに、ラーメン。何ていう名前だっけな、あのラーメンは……。とにかく辛くておいしかった。日文化や伝統もいいね。お寺とか、細かいディテールにこだわるところとか」 ディテールとは? 「例えばレストランで、箸の置き方とかもてなしの仕方とか。何でもきちんとした決まり、約束事がある。(土俵に上がってから儀式がある)相撲もそうだよね。実はすごく相撲を見に行きたいと思っているんだ。どこに行ったら見られるの? 連れていってほしい」 そう言って人懐っこそうな笑みを浮かべた。 チームの大黒柱は「業・消防士」 チェコ代表は、昨秋にドイツで行われた予選A組(ヨーロッパ・アフリカのチームが出場

    チェコ史上初の「野球テレビ中継」、選手の本業は「地理教師・消防士・金融アナリスト」…WBCチェコ代表を“絶対好きになる”話(水次祥子)
  • 2022年からCTO交代!新旧CTOが語るこれまでの10年とこれからのエンジニア組織と文化 / developers-summit-2022

    VOYAGE GROUPは事業会社として1999年から22年間さまざまな事業・サービスを生み出し、成長させてきました。2022年からはVOYAGE GROUPはCARTA HOLDINGSとして新たな挑戦を始めます。 このセッションでは、2010年から10年間CTOを勤めた小賀が2010年代のエンジニア組織と文化をふりかえり、2022年からCTOを務める鈴木が2020年以降の未来を語ります。 Developers Summit 2022 https://event.shoeisha.jp/devsumi/20220217/session/3692/

    2022年からCTO交代!新旧CTOが語るこれまでの10年とこれからのエンジニア組織と文化 / developers-summit-2022
  • 小山田圭吾さんのこと。 : 中村佑介 公式ブログ

    最近ならNHK「デザインあ」、90年代なら「渋谷系」という音楽ジャンルの代表として当時よく名前が挙がるcorneliusこと小山田圭吾さんが、オリンピック開会式の作曲者としてスポットを浴びたことにより、過去の「イジメ加害」に関する雑誌インタビュー記事が掘り起こされ「適任ではない」と波紋を呼び、小山田さんは7/16に謝罪文を出されました。学生時代にいじめられた経験のある僕はもちろんいじめは思い出したくない程ヤなことだけど、それと同じくらい大きな別の感情を小山田さんには抱えていたので、その行き場のない複雑な感情を整理するには140文字ではとても足りず、久しぶりのブログを綴っています。 僕が青春時代を過ごしたのがまさにその90年代。のどかではあったけど文化的刺激を感じることもなかった地方の町で、上記のような理由で教室では休み時間の方が居心地が悪く、まだ一般的にネットはないという逃げ場のない思春期

    小山田圭吾さんのこと。 : 中村佑介 公式ブログ
  • 芸術(文化)関係の知人がそろそろ生活を維持できなくなってきたのを見守って..

    芸術(文化)関係の知人がそろそろ生活を維持できなくなってきたのを見守っている増田が今の気持ちを書くよ。 増田は、地方の田舎の、でも田舎の中では文化的な都市に生まれたんだけどね。 図書館屋があって、市民ホールがあって、 年一回くらいはみんなが知ってる芸能人が巡業で来るみたいなところ。 どうしても東京に出たいと憧れて、 予備校もないのにめっちゃ勉強して、 憧れの作家さんの出身だった、いろんな小説にも出てくる有名な大学に合格して、 上京したときには、やっと世界を手に入れた、と思った。 幸い、実家はまあまあ硬い家で、バイトしなくても大丈夫な生活費と学費を払ってくれたんだけど、 サークル活動として憧れだった華やかな文化系サークルを選んで(卒業生が業界で活躍してるような) ほとんど授業も行かず、バイトしまくって活動費を稼いでた。 100人くらいだけど、お客さんのいるステージに立てた時はほんと震えた

    芸術(文化)関係の知人がそろそろ生活を維持できなくなってきたのを見守って..
  • Dropbox で4年働いて学んだこと10のこと

    Dropbox に4年間働き、2019年6月に退職した。2015年4月に入社し、4年2ヶ月勤務したことになる。 4年勤務するというのはサンフランシスコ、シリコンバレーのIT企業では非常に長く、退社する前、私は全社員の中で上位10%の古巣の社員になっていた。 それぐらい人の入れ替わりがあり、優秀な人たちが出入りするのがサンフランシスコ、シリコンバレーの成長しているIT企業の特徴の1つだろう。 Dropbox で働いた4年間は最高にエキサイティングで学びが多かった。特に僕は上場前で日オフィスの立ち上げ当初に入社したからだろう。僕が入社した当時は社員数はグローバルで1200人だったが、今では2000人を超える社員数になった。さらに僕の部署は入社時は6人だったが、最後には80人ぐらいに成長し、会社の売上の9割を担う部署になっていた。 そんな急成長し続けるDropboxに4年間在籍して学んだことが

    Dropbox で4年働いて学んだこと10のこと
  • Cultural Capital Theory in Software Engineering

    ソフトウェアエンジニアリングを支える組織のように職人の集まった組織には、無意識に持っている「好き嫌い」の性向がある。 これをハビトゥスという。 これは「好き嫌い」であるので、思ったまま口にすると独善的に聞こえ、幼稚な印象を与えてしまう。 このような「好き嫌い」という性向に基づいて、習慣的な行動がうまれ、それが同じような性向を持った人々を引き寄せるようになる。 この習慣的行動は、当初から合理的に説明可能なものばかりではない。 そうであるがゆえに、「当たり前」だと感じるものしか、取り入れられない。 そのため、当たり前の距離、常識の距離が遠くなればなるほど、 文化を組織に身につけにくい。 一方で、当たり前の距離を縮めることに成功した企業は、 徐々にエンジニアが事業部門に溶けていくことになる。 当然、衝突もあるが、融和も果たす。 これは水と油が溶け合っていく現象 「エマルション」に似ている。

    Cultural Capital Theory in Software Engineering
  • XRと私|xyx

    VRChatは実質無料 VRChatを使用しているといつの間にかPCVRデバイスを買っていたり、創作に目覚めてプロ向けソフトを買って数万円~数十万円が消滅する現象。私の場合、”VRChatをやっていたら転職していた件について”。 客観的にはこの記事もまたありふれた「お気持ち表明」だけど、この判断をしたことを後悔しないように、過程を公開記述しておこうと思う。もしかすると面白い読み物になるかもしれない。 端的にいうと、VRChatで出会った人たちに心動かされて、そしてVRの可能性を再び目の当たりにして、この流れにどう貢献できるかと考えた結果転職するのが最善という結論に至った。 思い返してみると、2012年に初代Oculus Rift DK1を支援した前後の数年間は、ARとVR、つまりXR全体に対してかなり色々な思いがあったはずなのに、業務でプログラムを書くようになってからは久しく忘れていた。

    XRと私|xyx
  • 適切な問題と文化がサービスを育てる - そーだいなるらくがき帳

    って話をPHPカンファレンス2018でしてきます(1時間後に過去形になります って話をPHPカンファレンス2018でしてきました。 2018/12/16時点で動画とFAQの内容を追記しています。 phpcon.php.gr.jp 当日の登壇資料はこちら。 当日の動画です www.youtube.com ※ 5:41:20 くらいからが僕の動画です。 ※3ヶ月以内を目処にセッション毎に割ってくれるみたいです 内容補足 Webサービスは成長と共に変化していくので、つまりは変化に強いチームというのは重要になります。 では変化に強いチームとはどうやってつくるのか?って話が今回のテーマです。 チームビルディングってとても重要なのは周知の事実だけど、じゃあどうやって?って言うHow toは意外と語られません。 それは「答えが無い」ってのもありますが、プレイヤー目線とマネージャ目線(経営者も含む)で大き

    適切な問題と文化がサービスを育てる - そーだいなるらくがき帳
    kikuchi1201
    kikuchi1201 2018/12/15
    発表よかったなぁ
  • 書籍「NETFLIXの最強人事戦略」を読みました - #june29jp

    NETFLIXの最強人事戦略~自由と責任の文化を築く~がおもしろそうだったので読みました。ちなみにぼくは Netflix のサービスは一度も利用したことがないので、完全に組織のお話として読みました。 2018 年 9 月にはぼくの身近なところから「読んでいる」「読み終わった」という声が聞こえてきていて、どうしよっかな、自分はこれはスルーでいいかな…とか思っていたはずなのですが、なにかの拍子に「よっしゃ、読む!」となって読みました。購入日は 10 月 9 日。たしかそれから 1 週間くらいで読み終わったはず。ぼくにとってはスイスイと読み進められるでした。 ぼくといっしょにお仕事をする人へ 現在の同僚たち、あるいは未来の同僚向けと言ってもいいかもしれません。このを読み終わって「ぼくは、こういうつもりだな」というのをいくつか確認できたので、明記しておきます。 ぼくが真に向き合うべきお仕事がな

    書籍「NETFLIXの最強人事戦略」を読みました - #june29jp
    kikuchi1201
    kikuchi1201 2018/11/22
    よしゃやっていくぞ〜
  • 『ノモレ』未知の先住民イゾラドとの100年越しの再会 - HONZ

    知らないことを知りたい。見たことのないものを見たい。そういう好奇心がなくなったら、人生お終いだと思っている。しかし好奇心が生み出す無邪気さは、時に歓喜と絶望の両方を生み出す。そんなことを痛感させられる一冊だ。 かつてNHKスペシャルで放映された「最後のイゾラド 森の果て 未知の人々」を記憶されている方も多いことだろう。イゾラドとは、文明社会と未接触の先住民を言い表す総称である。アマゾン源流域、ブラジルとペルーの国境地帯に住むとされるイゾラドは、部族名や言語はもちろんのこと、今何人いるのかも分からない状態であるという。 番組では、素っ裸で弓矢を持つイゾラドに村人たちが接触する様子が映し出され、その光景には衝撃を受けた。この時に、チョイ役のような感じで登場していたロメウ。彼こそがイゾラドを理解するための重要なキーパーソンであり、書の主人公だ。 ロメウは、ペルーの先住民・イネ族の出身であった。

    『ノモレ』未知の先住民イゾラドとの100年越しの再会 - HONZ
  • やっぱり本を読まない人はバカなのでしょうか? | オモコロ

    を読んでいる人は読んでいない人より偉いのでしょうか? あなたはどう思いますか? <登場人物> エリコちゃん この世のすべてのを無視して生きているOL。 謎の人 正体が明かされる前なので全体的に暗い人。 好きの人 月に20冊ぐらいを読む人。 はぁ…。 私ってやっぱりバカなのかな…。 も読まないし趣味らしい趣味もないしあの男の言う通りなのかも…。 そこのあなた…一体何を落ち込んでいるの? あ、あなたは…。 あなたは・・・ ネット文化評論家の嵐山ミカ先生! なんて長い登場シーンなの…。見てるこっちがハラハラするわ! あら、もっと短くもできるわよ? 嵐山ミカ先生! 失言で炎上してから見なくなったと思ったら…。こんなところで何してるんですか? あれはツイッターが誰かに乗っ取られてたのよ。それはともかく一体何を落ち込んでいるの? そうだ、落ち込んでたんだった…。実は、このあいだ合コン好きな異

    やっぱり本を読まない人はバカなのでしょうか? | オモコロ
  • ネット歴15年の僕がインターネット自分史を書いた ヨッピーの場合 - ヨッピーのブログ

    こんにちは。ヨッピーです(写真一番左) 先日「ウイルスバスター」というセキュリティソフトを展開するトレンドマイクロさんと一緒に「インターネットとセキュリティ歴史を振り返る」みたいなイベントをしました。 ヨッピーが破天荒な自分史を語るイベント「ガチでセキュリティな夜」レポート http://channel.trendmicro.co.jp/vb/archives/521 その時に「ヨッピーのインターネット史」みたいなのを発表しましてですね、 せっかく作ったのでWEB上にも残しておこうと思い、 こうやって記事にしている次第であります。 ちなみに、30歳以上のオッサンには「あー!懐かしい!!」ってなることうけあいですが、平成産まれの人達にはサッパリわからないかも知れません。「こうだったんだー」と思いながら読み進めるとなんとなく歴史の勉強って感じになる気がします。知らないけど。 ■僕と人生初めて

    ネット歴15年の僕がインターネット自分史を書いた ヨッピーの場合 - ヨッピーのブログ
    kikuchi1201
    kikuchi1201 2015/09/04
    インターネット繋いだ初日にグラビアアイドルの写真を印刷しまくって大変興奮しました。たぶんあの時の興奮はもう味わえないでしょうね(´・ω・`)
  • 【ネタバレ解説】『バードマンあるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』って何なの? | FILMAGA(フィルマガ)

    2015年度のアカデミー賞主要4部門(作品賞・監督賞・脚賞・撮影賞)を受賞した『バードマンあるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』。 この作品は他の多くのアカデミー賞受賞作とは趣が異なり、見たままスッと理解できる作風ではありません。そこで基的な“捉え方”のような解説を書いてみます。 どんでん返しがあるような作品ではありませんが、エンディングを含めた解釈を書きますので未見の人はまず観賞をオススメします。 参照:http://www.foxmovies-jp.com/birdman/ 隕石のような何かが雲の奥側を炎を纏い落ちてくる場面から映画が始まります。 カットが変わって古びた劇場に場面を移すと電球のたくさんついた鏡の前で、初老特有のクタクタで力の無い皮膚の男リーガン・トンプソンが、ブリーフ1枚で座禅を組んで空中にプカプカ浮かんでいます。 そこから映画は約2時間、“ほぼ”ワンカットで進み

    【ネタバレ解説】『バードマンあるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』って何なの? | FILMAGA(フィルマガ)
  • 細野晴臣が“音楽の謎”を語る「説明できない衝撃を受けると、やってみたいと思う」

    世界各地の土地柄と音楽について語り尽くした新著『HOSONO百景』(河出書房新社)の刊行を期に行った細野晴臣へのインタビュー後編。1940年代音楽の”再発見”など、ポピュラー音楽の豊かな鉱脈について語った前編に続き、後編では自身のキャリアを振り返りつつ、リズムに対する考え方や、音楽における"謎”について含蓄あるトークを展開してもらった。聞き手は小野島大氏。(編集部) 「僕がやってきた時代を通して、ずっと少数派でした」 ――文化の継承という点でいえば、この書にも、今の日音楽家はルーツの意識が薄らいでいるんじゃないかということを述べられてますよね(21P)。異文化を受け入れて自分のものにしていくという過程が欠如してるんじゃないか、と。 細野:まあそれも何にも知らないで言ってる意見なんで、実際はどうなんだか。昨日テレビ見てたら、リトル・リチャードに影響受けたような若いバンド…名前忘れちゃった

    細野晴臣が“音楽の謎”を語る「説明できない衝撃を受けると、やってみたいと思う」
  • felicity リミックス大好き族のための『編集と再構成』考察

    今年3月に発売されたやけのはらによる初のリミックス・アルバム『SELF-PORTRAIT』。全15曲、中村一義やメレンゲ、奇妙礼太郎からランタン・パレードなど、さまざまなアーティストに提供したリミックス楽曲をひとまとめにした作は、彼なりのリミックス=編集という観点を捉えるにはうってつけの1枚でしょう。作のリリースを記念して、このアルバムの大きなテーマでもある“編集と再構成”をテーマにしたトーク・ショーを、タワー・レコード渋谷店で開催しました。その模様をテキストで再録してお送りします。やけのはらが考える“編集と再構成”とは? 我々が目下突き詰めなければならない“編集道”とは? そして、もちろん稿も“編集と再構成”そのものなのであります。 編集・構成/高橋圭太 a.k.a. shakke やけのはら 「はい、こんばんわ。やけのはらと申します。お集りいただきありがとうございます。日は

    felicity リミックス大好き族のための『編集と再構成』考察
    kikuchi1201
    kikuchi1201 2014/05/03
    勉強になる マッシュアップやろうかな
  • 「佐村河内氏・小保方さん問題」があぶり出した ストーリー消費社会の現実――ジャーナリスト 曲沼美恵

    1970年生まれ。大学卒業後、日経済新聞社に入社。2002年からフリーに。近年はビジネス誌やウェブサイトで、ルポルタージュやインタビュー、コラム等を執筆。近著に『メディア・モンスター:誰が黒川紀章を殺したのか?』(草思社)がある。仕事に関する情報はブログでも紹介中。「ニュース」より「人」に興味あり。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 「今さらもう読みたくない」と思う読者もいるだろう。ストーリーについて語るタイミングとしては、遅きに失したかもしれない。けれど、今だから、冷静に考えられることもある。 佐村河内氏がゴーストライターを使って作曲していた問題と、理化学研究所の小保方晴子さんらが発表した「STAP細胞」論文を巡る疑惑の数々。クラシック音楽と先端科学という、ま

  • 拝啓 アマゾン・ジャパン様 - 日本出版者協議会

    出版者協議会 2012年10月、出版流通対策協議会(流対協)が「一般社団法人・日出版者協議会」(出版協)となって生まれ変わりました。事務所営業日時:月・水・金曜日の11:00~17:00です。 いつも小社の書籍販売ではご尽力いただき、感謝しております。 御社が開業以来、人文書並びに文学系の専門書に比重のあるわが社にとっては、大型書店以外では店頭販売の機会が少ないものを含めて大変お世話になっております。当初から比べれば、現在ではわが社の月の売上の15%を占める状態にあります。 御社が、わが国の再販制度を前提に、世界有数の通販会社のノウハウ、特に顧客管理と流通システムの導入による販売力の展開は、わが業界に“黒船的”な変革を迫る物でもありました。当初は、定価販売と送料を含めた書籍の直販の一般的な販売スタイルでした。それでも売上を伸ばし続けたのは、御社の通販会社としての底力であり、業界全体に

    拝啓 アマゾン・ジャパン様 - 日本出版者協議会
    kikuchi1201
    kikuchi1201 2014/02/25
    またこらは問題ですね
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