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起業に関するkikuchi1201のブックマーク (10)

  • PMF(プロダクトマーケットフィット)の大切さと実例、はかり方、見つけ方: 基礎編|原健一郎 | Kenichiro Hara

    昨日TwitterPMF(プロダクトマーケットフィット)に大切さについて書いたので、それについて、PMFがあるとどういう状況になるかという具体例、PMFのはかり方と見つけ方、を加えてNoteにします。この記事を書く理由は、PMFの大切さを伝えたい、多くの起業家にPMFを見つけてほしい(すなわち成功してほしい)からです。 1) 米国ではシリーズAの絶対条件がPMFでPMFがないとどんなにピカピカ優秀な経営陣でも無理。なぜならPMFが事業成功の唯一の必要条件で会社が潰れる最大の理由もPMF. PMFがあるかどうかは人に説明するものではなく、数値を見れば誰の目にも明らかなもの。Y conの教えを一言で言うとPMF見つけろ、です https://t.co/FsKxk7242d — Kenichiro Hara| DCM Ventures (原健一郎) (@kenichiro_hara) Janu

    PMF(プロダクトマーケットフィット)の大切さと実例、はかり方、見つけ方: 基礎編|原健一郎 | Kenichiro Hara
  • 肝に銘じてください。起業は失敗する人がほとんどです。

    「知の巨人」と呼ばれる佐藤優さんに、モヤモヤした気持ちや悩みをぶつけ、解決の糸口となるアドバイスをうかがいます。ある一つの事象を通じてものごとの底脈をのぞきます。佐藤さん独自のインテリジェンス視点で、考えるヒントを見つけたいと思います。 Q 日の産業は、自動車、サービス、IT分野どれをとっても、世界をあっと言わせるような強さを持っていません。アメリカGAFAなどの影に隠れ、ある意味「氷河期」はなお続いています。大企業自体にも輝きがない上に、大企業に入っても、終身雇用制度が崩れている今、メリットも見出せません。やはり自ら起業してやっていく力をつけて、起業するしかないと思っています。絶対に成功したいです。佐藤さん、アドバイスお願いします。 (21歳、都内の男子大学生)

    肝に銘じてください。起業は失敗する人がほとんどです。
  • 家入一真の履歴書|ひきこもり、起業、上場、大赤字。天国と地獄を経験して分かった「失敗」の本質 #ぼくらの履歴書 - ぼくらの履歴書|トップランナーの履歴書から「仕事人生」を深掘り!

    ※この記事は2019年6月に取材・撮影した内容です シリアル・アントレプレナー(連続起業家)と呼ばれる人たちがいます。いくつもの事業を次々と、あるいは同時に立ち上げるそのバイタリティは、いかにして培われるのでしょうか? 日におけるクラウドファンディングの草分け、CAMPFIRE代表の家入一真さんも、著名な連続起業家の一人。しかし、10代の頃は引きこもりも経験し、その後、20歳で働きはじめたものの何度も会社をクビになったといいます。「誰にも会わずに仕事ができる」という、後ろ向きな動機からスタートした起業家としての歩み。以後、およそ20年にわたり社会を変えるインターネットサービスを次々と立ち上げてきました。 その中には、他人から見れば「失敗」と映るものも。しかし、当人は失敗ではなく「保留」と言い、いつか花開くと信じています。そんな家入さんに「履歴書」を振り返ってもらいつつ、サービスづくりの背

    家入一真の履歴書|ひきこもり、起業、上場、大赤字。天国と地獄を経験して分かった「失敗」の本質 #ぼくらの履歴書 - ぼくらの履歴書|トップランナーの履歴書から「仕事人生」を深掘り!
  • 6 年間の起業を終えて - IT戦記

    スマートニュースの社員になりました 皆様、お久しぶりです!約 7 年振りにこのブログを書いています。 元気にしてましたか?僕は元気です。 実はこの 6 年間 id:mizzusano とカクテル株式会社という会社をやっておりまして、先日のプレスリリースにもあったようにこの度会社ごとスマートニュースにジョインすることになりました。 UUUM に遊びに(?)行ってはしゃぐ僕と id:mizzusano そこで今日は振り返りも兼ねて、以下の 3 点について、この 6 年間考えていたことを書いて見たいと思います。 事業アイデアより大切なこと 起業家が健康的に働く方法 プログラマー起業するということ 少しでもこれから起業したい人のお役に立てればと思っております。 事業アイデアより大切なこと 6 年間の事業を振り返えると失敗の連続でした。その中で、事業そのもののアイデアより共に起業するメンバーが大切

    6 年間の起業を終えて - IT戦記
  • ホテル業界に激震を与えた民泊サービス「Airbnb」はどのように始まったのか、創業者が語る

    「見知らぬ人の家のベッドを借りることができる」という民泊サービスAirbnbは、世界中で利用され、既存のホテル業界に激震を与えると共に、市町村や国家レベルでの法整備が求められているところです。Airbnbはどのように生まれて、これからどこへ向かおうとしているのか、LinkedInの共同開設者のリード・ホフマン氏がAirbnb創始者の1人であるブライアン・チェスキー氏にインタビューを行っています Scaling Airbnb with Brian Chesky — Class 18 Notes of Stanford University’s CS183C — Blitzscaling: Class Notes and Essays — Medium https://medium.com/cs183c-blitzscaling-class-collection/scaling-airbnb-

    ホテル業界に激震を与えた民泊サービス「Airbnb」はどのように始まったのか、創業者が語る
  • 同じく起業10年戦士として重要だと思ったこと

    http://anond.hatelabo.jp/20151001133903 ↑を受けて、なんとなく書きたくなったので、雑文失礼。 1番重要だったこと: 忍耐うちの会社も何だかんだで数百人規模で利益も億単位で出せるようになったので、若い経営者と飲んだりすると「成功の秘訣」みたいなことを聞かれることがあるんだが、正直なところ「これをやったから成功した」というよりは、幾度となく苦境が訪れたけど諦めずに続けていたら、気が付いたらそこそこ成功したと言っても良さそうな規模になっていた、というのが正直なところ。だからといって「成功したのは運が良かったから」というのはいくらなんでも謙遜しすぎて逆に嘘なので、じゃあなんだろうと考えると、やっぱり「忍耐」かなと。諦めないこと、投げ出さないこと。 必ずしも起業するのは大変でサラリーマンは楽だとは思わないけど、経営を続けるのは、特に組織を拡大させて維持させて

    同じく起業10年戦士として重要だと思ったこと
  • 起業するのはカンタンだけど“会社っぽくする”ことが、難しい

    僕が「起業で大事なこと」を挙げるとしたら、以下の3つです。 ・3人で起業すること ・代表は1人に絞ること ・「集まれる場所」を確保すること まず1つ目。なぜ「3人で起業すること」が大事なのかというと、1人だけでは会社がスケールしにくいからです。チームで起業をしないとなかなか会社を大きくすることはできないのではないかと思っています。 そもそも会社とは、人数を増やしていくことがとても難しいものです。1人からスタートすると、リソースが少ないため、事業を作りづらく、さらに創業者1人の期間が長い会社は、周囲から「入りづらい」と感じられてしまいます。 会社を成長させる、また、新しく入社する人が入りやすくするためにも「3人で起業する」ことをおすすめしています。 もちろん、「2人で起業する」のもいいですが、2人はチームとは言えないのです。音楽にたとえて言うと、B’zが「バンド」とは呼ばれないように、やはり

  • ピーター・ティールが、日本の学生に語った10のこと

  • 日本の起業率が上がらない理由 - 誰かが言わねば

    少年野球チームの四番バッターA君はある日の試合で監督からの送りバントのサインを無視して打ちました。結果はヒットでした。試合には勝ちましたが試合後、監督はA君を強くしかりました。 これは私が中学生の時に道徳の授業で読まされた教材の中身です。この教材の内容が意味するところは、「協調することやあらかじめ決められたルールを守ることの大切さ」を学ばせるというところにあります。 日の社会に起業家が育ちにくい理由は、ここに凝縮されています。 A君があらかじめ決められたルールに従って送りバントをしていれば、試合に勝っても負けてもA君は何の責任も負いません。監督はセオリー通りにサインを出し、選手は全員がサインに従います。その結果が負けであった場合、敗戦の責任を誰ひとり負うことがありません。そしてこのチームは何の反省もなく次の試合に臨みます。会社にしろ役所にしろ、日の組織が腐っていく時のメカニズムがまさに

    日本の起業率が上がらない理由 - 誰かが言わねば
    kikuchi1201
    kikuchi1201 2014/04/15
    いいこと言う。
  • 起業して3年でやってきたこと - ヴェルク - IT起業の記録

    2010年末に会社を設立して、3年が経ちました。そして、約3年お世話になったインキュベーションオフィスを卒業して、オフィスを移転することになったので、なんとなく振り返ってみようと思います。 色々と試行錯誤しながらやってきたことを書き綴っていくので、あまりまとまりはないかもしれないです。 企業理念とか目指しているもの 立派な企業理念とか、ITベンチャーにありそうな「○○のサービスを立ち上げる!」とか、そういうものは当初から全くなく、ただ、時代の変化に対応できる持続可能な強いチームを作っていきたいと考えていました。 自分自身、コードが書くのは好きだし、新しい技術に取り組むのも好きだし、何か企画を考えるのも好きだったので、それを継続してできつつ、ちゃんと稼げる環境を作れればいいかなと思っていました。なんだかんだで、1日の中で仕事をしている時間は長いので、できるだけ楽しめる環境を作れれば、それが成

    起業して3年でやってきたこと - ヴェルク - IT起業の記録
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