タグ

技術に関するkikuchi1201のブックマーク (80)

  • 学園祭で売上をリアルタイムに公開するサイトを雑に作ると盛り上がる - いなにわうどん

    先日の学園祭で友人オタク達とやきそばを焼いて原価ギリギリで売ったところ予想以上の盛況でした*1。色々と工夫点はあったのですが、その一つとして売上杯数を Web 上で登録してリアルタイムで雑に public internet に公開するという試みをしてみところちょっと盛り上がったため、その経緯を書いていきたいと思います*2。 つくったもの 会計を登録するシステムとその集計結果を表示する Web サイト(+付随する簡単な API)を作りました。フロントエンド側のコードは GitHub 上に公開しています*3。 github.comサイトは以下のページから構成されます。フロントエンドはすべて public になっているため、簡易的な認証として API 側で Authorization ヘッダ内のトークンの有無を検証し、不正なトークンが送付された場合は 401 を返す設計としました*4。 トーク

    学園祭で売上をリアルタイムに公開するサイトを雑に作ると盛り上がる - いなにわうどん
    kikuchi1201
    kikuchi1201 2023/11/10
    素晴らしいなぁ
  • 10年前に「ムーアの法則が終わる」と言われた頃から現在までのサーバ進化の技術的模索を振り返る(前編)

    先々月、あるサーバベンダ主催のイベントで、最近のサーバにおける技術トレンドを紹介して欲しいという依頼を受けて、過去10年のサーバ技術のトレンドを振り返るという講演を行いました。 ほぼ10年前は「ムーアの法則が終わる」と格的に言われ始めた頃で、そこから実はさまざまな技術、例えばストレージクラスメモリやFPGAやメモリドリブンコンピュータなどのプロセッサの回路の微細化以外の技術によるサーバの性能向上技術が注目され、その一部は市場に投入され定着しつつある一方で、商業的な成功を収められなかった多くの技術もありました。 それらをざっと振り返る内容にしたところ、現在のサーバ技術の方向性がなんとなく見えてきたのではないかと思うので、ここで記事として紹介します。 記事は前編と後編に分かれています。いまお読みの記事は前編です。 10年前、「ムーアの法則」が終わると言われ始めた 今から約10年ほど前、201

    10年前に「ムーアの法則が終わる」と言われた頃から現在までのサーバ進化の技術的模索を振り返る(前編)
  • ハッカーの呪いと共に生きる ~ The hacker is dead, long live the hacker! - An Epicurean

    私がWeb業界に入ったのは、ハッカーに対する憧れからです。その原体験を大事にしたいという気持ちを今でも強く持っています。 もう20年近く前になりますが、Web2.0の時代、私は傍観者でした。世界ではGoogleを筆頭として、日でも、はてな社などが、エンジニアドリブンで個性的なサービスを生み出していました。他にもmiyagawaさんなど、個人で世界的に使われるようなOSSを開発している人もいました。書籍「ハッカーと画家」で描かれるような、ハッカーが個人技で大企業を出し抜く痛快さがありました。 そのように、WebサービスにせよOSSにせよ、同年代のハッカーが自分の技術でイノベーションを起こし、世の中に影響を及ぼしていることに羨望の眼差しを向けていたのです。 サブカル的な空気感も好ましく思っていました。西海岸のコンピュータ文化はヒッピーカルチャーの影響を受けていたのは間違いないでしょう。当時の

    ハッカーの呪いと共に生きる ~ The hacker is dead, long live the hacker! - An Epicurean
  • 株式会社リクルート エンジニアコース新人研修の内容を公開します!(2023年度版)

    こんにちは! 2023年度エンジニア新卒の、吉田です。 株式会社リクルート 新卒エンジニアコースでは、部署への配属前に、BootCampと呼ばれる新人研修を行っています。 日は2023年度の研修の内容を、実際に受講した新卒の立場から紹介させていただきます。 研修の内容については毎年反響をいただいていますが、今年度も一段と進化し、より充実した研修でした。 ページ下部に研修資料を公開していますので、ぜひ研修の雰囲気を感じ取っていただけると嬉しいです。 研修の概要 エンジニアコースの新人研修は、配属後にスピード感を持って成長できるようになることを見据え、 「さまざまな技術領域の講座を受け、興味関心を広げて、知らなかった好奇心に出会う」 「現場で求められる『仕事への取り組みスタンス』をつかむ」 「気軽に相談できる仲間(同期)をつくる」 の3点が目的とされています。 今年度は、入社前に行われたスキ

    株式会社リクルート エンジニアコース新人研修の内容を公開します!(2023年度版)
  • 全員が Biz であるという話をした, くらしのための料理学 を読んだ - HsbtDiary(2023-06-21)

    ■ 全員が Biz であるという話をした エンジニアに関係なくリクエストがあった同僚とは 1on1 というかお茶会というかディスカッションをする時間を設けている。アンドパッドには当にいろんな業界の出身の人(特に建設、不動産は多い)がいて話しているだけでいつも「勉強になる〜」と連呼していてありがたい環境である。 その時によくある「Biz or Dev」みたいな分け方とか、円で表現して双方を理解して重なりを作って歩み寄りを〜みたいなマインドは良くなくて、組織に所属してビジネスをしている以上は職種に関係なく全員が Biz であり、その中で開発できる人、マーケが上手な人、セールスでものを売る事ができる人という分け方だよね、みたいな話をしていた。最初に話したような枠組みにしてしまうと Dev は Biz ではない、みたいな認知になる人が一定数出てきてしまうので当に良くない。 いい加減 2023

  • 人工知能規制、資本主義批判、民主主義再考

    人工知能規制、資主義批判、民主主義再考 2023.05.22 Updated by yomoyomo on May 22, 2023, 18:58 pm JST 先週、米上院の公聴会に召喚されたOpenAIのサム・アルトマンCEOが、「AIに規制は必要」と発言したことが話題になりました。ディープラーニング分野に多大な貢献をしたAI研究の第一人者であるジェフリー・ヒントンが、Googleを退社して「AIは人類の脅威になる」と警鐘を鳴らすのと合わせ、今のAIを巡る報道には不安をかきたてる浮足立った空気があります。 冷静に考えれば、AI開発を免許制にすべきという規制を求めるサム・アルトマンの発言は、オープンソースによるコモディティ化を牽制しながら、市場で優位性を確保したところで規制を求めるルールメイキング戦略の定石に沿ったもので、要は現状の優位性の定着が目的であり、驚くところはありません。 た

    人工知能規制、資本主義批判、民主主義再考
  • 研修資料まとめ.md

    研修資料まとめ.md エンジニア向け研修 AI Shift 社内SQL研修のために作った資料を公開します - (2021/06/21) CARTA HOLDINGS(旧VOYAGE GROUP) 技術広報が新卒研修<Open AIハッカソン>をスパイしてみた - (2023/04/11) @t_wadaに学ぶテスト駆動開発【CARTA 23新卒研修】 - (2023/04/19) Classi 当たり前にリリースしていく ~ 新卒研修編 - (2021/05/20) リモートワークのための質問力向上研修を実施しました - (2021/12/07) CyberZ 良いコードとは何か - エンジニア新卒研修 スライド公開 - (2021/04/27) DMM.com(旧DMM.comラボ含む) DMM.comラボ16新卒エンジニア研修 - (2016/08/24) DMM.comの新卒技術研修

    研修資料まとめ.md
  • コンテナ研修(Kubernetes編)【MIXI 23新卒技術研修】

    23新卒技術研修で実施しコンテナ研修(Kubernetes編)の講義資料です。 動画:https://youtu.be/Dk0isJQ6a80 こちらは後編になります。前編はこちら:https://speakerdeck.com/mixi_engineers/2023-container-training-number-01 ※ハンズオン環境は提供していないので、ハンズオンを実際に試していただくことはできません。 資料の利用について 公開している資料は勉強会や企業の研修などで自由にご利用頂いて大丈夫ですが、以下の形での利用だけご遠慮ください。 ・受講者から参加費や授業料などを集める形での利用(会場費や飲費など勉強会運営に必要な実費を集めるのは問題ありません) ・出典を削除または改変しての利用

    コンテナ研修(Kubernetes編)【MIXI 23新卒技術研修】
  • AI生成作品に対する、FANBOXにおける今後の対応|pixivFANBOX公式|pixivFANBOX

    いつもFANBOXをご利用いただきありがとうございます。 現在、FANBOXにおけるAI生成作品の取り扱いに関して多くのご意見をいただいております。急激に発展している技術への対応が追いついておらず、皆さまにご迷惑をおかけしていることを深くお詫び申し上げます。 皆さまからのご意見や現状を考慮し、私たちFANBOX運営の...

    AI生成作品に対する、FANBOXにおける今後の対応|pixivFANBOX公式|pixivFANBOX
  • 高性能で無料、誰の声にでもなりきれるAIボイチェン「RVC WebUI」がついに日本語表示に対応(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge

    オープンソースのAI声質変換(ボイスチェンジャー)ソフトウェア「RVC WebUI」が、日語での表示に対応しました。 VITSという声質変換技術をベースにしたRVC(Retrieval-based Voice Changer)に、Webユーザーインタフェースを付加したのが「RVC WebUI」です。

    高性能で無料、誰の声にでもなりきれるAIボイチェン「RVC WebUI」がついに日本語表示に対応(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge
    kikuchi1201
    kikuchi1201 2023/04/18
    へぇ〜😳
  • Docker一強の終焉にあたり、押さえるべきContainer事情

    章立て はじめに Docker・Container型仮想化とは Docker一強時代終焉の兆し Container技術関連史 様々なContainer Runtime おわりに 1. はじめに Containerを使うならDocker、という常識が崩れつつある。軽量な仮想環境であるContainerは、開発からリリース後もすでに欠かせないツールであるため、エンジニアは避けて通れない。Container実行ツール(Container Runtime)として挙げられるのがほぼDocker一択であり、それで十分と思われていたのだが、Dockerの脆弱性や消費リソースなどの問題、Kubernetes(K8s)の登場による影響、containerdやcri-o等の他のContainer Runtimeの登場により状況が劇的に変化している。記事では、これからContainerを利用したい人や再度情報

    Docker一強の終焉にあたり、押さえるべきContainer事情
  • 技術書は気に入った一節を見つけるだけでいい

    ということで、私の例をいくつか出してみようと思います。 モノリスからマイクロサービスへ マイクロサービス・アーキテクチャの著者による、モノリスからの移行をガイドするような雰囲気のするこのですが、このは第6章「終わり」にから、この一節です: 他人の事例から学ぶべき教訓があるのは事実だが、自分のコンテキストでうまく機能するアプローチを見つけるには、時間をかけなければならない。 これはあらゆるプラクティスに言えることで、私は事あるごとに「スクラムをそのまま導入するのは無駄だ」とか「守破離っていうやつは苦手だ」とか言い続けているんですが、それはつまり、先人のプラクティスは様々な状況(コンテキスト)があるなかで成功した事例であり、コンテキストが異なる現場に持ち込んでもうまく機能するかは未知なのです。なので、そのプラクティスが前提としているコンテキストとソリューションを理解しつつ、自分たちのコンテ

    技術書は気に入った一節を見つけるだけでいい
  • あの日ハッカーに憧れた自分が、「ハッカーの呪縛」から解き放たれるまで

    YAPC::Kyoto 2023で発表した内容です。 https://yapcjapan.org/2023kyoto/ 動画📹 https://www.youtube.com/watch?v=zZkcwOQKmSw 書き起こし📝 https://logmi.jp/tech/articles/328814

    あの日ハッカーに憧れた自分が、「ハッカーの呪縛」から解き放たれるまで
    kikuchi1201
    kikuchi1201 2023/03/20
    とてもよかった。これからエンジニアを志す人も、すでにエンジニアになって人達全員に刺さる内容でした
  • 見積もりという概念を「見積もり」「コミットメント」「ターゲット」に分ければもっと楽しく開発できる - Link and Motivation Developers' Blog

    (※記事は去年の弊社のQiita アドベントカレンダーに投稿したものをリライトしたものになります。反響が嬉しすぎたので自社ブログにも載せて擦ります。) はじめに リンクアンドモチベーションで、エンジニアをしています、宮田と申します。 自分は外部の技術顧問の方に月に一回のペースで1on1する機会をもらっています。 今回はその中で話したことを共有します。 公開するにあたって分かりやすさを重視して少し脚色していますが、大筋はリアルなものです。 見積もりに対する課題感 ぼく「約束は開発を遅らせるという記事を最近読んだのですが、その通りだと思ったのですよね。」 さて、チームの外に対して約束するために「この機能1ヶ月で出せるよね?」とプロダクトの人やマネージャーに聞かれたら。これは返事に悩む。「ラフで構わないから」って言われて伝えたら、それがコミットメントになってしまったのを過去に何度も見たことがあ

    見積もりという概念を「見積もり」「コミットメント」「ターゲット」に分ければもっと楽しく開発できる - Link and Motivation Developers' Blog
  • Microsoft Word - 「ソニーの法則

    「ソニーの法則・・18ヶ条」 第1条 「客の欲しがっているもの」でなく、 「客のためになるもの」をつくれ。 客は心変わりする。客を追いかけず、先取りせよ。 第2条 「客の目線」でなく、 「自分の目線」でものをつくれ。 自分が欲しいと思うものをつくれ 第3条 サイズやコスト目標は可能性で決めるな。必要性・必然性で決めろ。 「あっちで3%こっちで5%削減」でなく 部品数や設計から発想の転換を行い50%削減を行う 第4条 市場は成熟しているかもしれないが、商品は成熟などしていない。 第5条 できない理由はできることの証拠。できない理由を解決すればよい。 第6条 「よいものを安く」より、 「新しいものを早く」 。 今の時代、遅れは致命傷 第7条 商品の弱点を解決すると新しい市場が生まれ、 利点を改良すると、いまある市場が広がる。 第8条 絞った知恵の量だけ、付加価値が得られる。 第9条 企画の知恵

  • そのアウトプットは業界最高水準ですか?CTOはどうやって技術力を磨いているのか【ep.16 #論より動くもの .fm】 - STORES Product Blog

    CTO 藤村がホストするPodcast、論より動くもの.fmの第16回を公開しました。今回は STORES のテクノロジー部門のマニフェストから技を磨き続ける重要性について話しました。 論より動くもの.fmはSpotifyとApple Podcastで配信しています。フォローしていただくと、新エピソード公開時には自動で配信されますので、ぜひフォローしてください。 テキストで読みたい方は下記からご覧ください。 個々人が専門家として技を磨き続けることで、六角形が大きくなる 藤村:こんにちは、論より動くもの.fmです。論より動くもの.fmは、STORES のCTO 藤村が技術とか技術じゃないことについてざっくばらんに話すPodcastです。今日は論より動くもの.fmを運営しているえんじぇるさんに来てもらってます。よろしくお願いします。 えん:よろしくお願いします。 藤村:今日は僕に聞いてみたいこ

    そのアウトプットは業界最高水準ですか?CTOはどうやって技術力を磨いているのか【ep.16 #論より動くもの .fm】 - STORES Product Blog
  • 仕事力と技術力と不安に関する雑文

    先日「育児など家庭の色々があって自分の時間が確保できなくなった。技術力を高めるための勉強ができなくて不安。」みたいな話を聞いた この悩みの直接的な解決方法としては先人の様々な体験談および対策みたいなものが世に出回っているからご家庭の状況に応じて参照すればいい思う 子育てと開発を両立するコツは「無理をしないこと」。パパ/ママエンジニアの働き方とは 子育てを支える技術 ─ フルスタックお父さんとエンジニアとしての成長を両立させるには ITエンジニアと子育てと勉強と それよりも「技術力を高めるための勉強ができなくて不安」という点が個人的には気になった 技術力とは何か?技術力が高くないとなぜ不安なのか?みたいな話 技術力は特に明確な定義があるわけではない 例えば著名なOSSにコミットしているとか低レイヤーのプロトコルやインフラをバリバリ実装してるとか競プロで上位勢だとか、挙げ始めたらキリがなく、そ

    仕事力と技術力と不安に関する雑文
    kikuchi1201
    kikuchi1201 2022/12/21
    モヤモヤしていた部分が書かれていて良かった
  • 2022 年に学んで良かった技術

    雑に書いていきます。 バックグラウンド自分のバックグラウンドスキルは以下の通り。専門はリアルタイムな通信プロトコルを利用したサーバーの設計と開発とマーケティング。 Erlang/OTPWebRTCEnd to End Encryption細かいのはこちら。 SQLGosqlc を使うために学ぶことにした。sqlc を採用したのは複数人数で開発するときの共通言語としては SQL の方がいいだろうというのと、SQL はどんなデータを持たせたいのかを伝えるのに便利と判断したため。 今までずっと通信系ミドルウェアの開発をしてきたこともあって SQL を学ぶ必要が無かったが、今回いい機会なのでちゃんと学ぶことにした。 まずは利用データベースを完全にしぼって TimescaleDB (PostgreSQL ベース) で利用する SQL だけを学ぶことにした。 書籍は元 SIer のガチ SQL

  • データベースと向き合う決意 | フューチャー技術ブログ

    秋のブログ週間の9目のエントリーになります。この企画もこんなに書く人が出てくるように育っていいですね。 「中間層を増やして柔軟性を高めるのがソフトウェアの歴史」 これは大学時代に2つ上の先輩が言っていた言葉です。例えばマシン語を直接書くのではなく、アセンブラで書けば、変換(コンパイル)の手間はかかりますが、他のCPUへの移植はしやすくなります。高級アセンブラと名高いC言語を使えばさらに移植性は上がります。C言語で書かれたVMを使う言語、例えばJavaPythonRubyなんかはさらに移植性は上がります。 ストレージもそうです。最終的にストレージはビット列を保存するものですが、それにOSのファイルシステムというレイヤーがあり、そこにスキーマで管理されたデータを入れるDBMSが乗っかり、SQLなどの問い合わせ言語でデータ取得できるようにします。DBMSを挟むことで、レプリケーションでバッ

    データベースと向き合う決意 | フューチャー技術ブログ
  • EMのトレンド?もしくはその兆し (2022年)

    2022年昨今のEngineering Management(EM)界隈を見ていて、1つトレンドもしくは兆しがあるなぁ、と思っていることがあります。端的に言ってしまえば、EMを専門職種として切り出して、人(や組織)のマネジメントに専念させるパターンが出てきている、ということです。 もちろん、以前からこのような形態をとられている企業もあると思います。しかし、おそらくは専門性を高めている社員がキャリアラダーの1つとして、プレイングマネージャー的にマネジメントに携わるケースが多いのではないでしょうか。 プレイングマネージャーとして人のマネジメントに関わることの問題点は、2点あると考えています。ひとつは、プレイングしている内容(開発者であれば技術的なこと、デザイナーであればデザイン的なこと)と、人(と組織)に向き合う内容とのいずれにも注力できずに、どちらも中途半端な状態になるということです。結果と

    EMのトレンド?もしくはその兆し (2022年)