タグ

大人に関するkikuchi1201のブックマーク (9)

  • 『シン・エヴァンゲリオン劇場版』は始まりの物語だった。 - Everything you've ever Dreamed

    シン・エヴァ観てきた。見事な完結編だった。ひとことでいえば、卒業式のような映画だった。「終劇」直後、隣で鑑賞していた僕(47)と同世代の男性がボロボロ泣いていた。その気持ちはわからないでもなかった。「この終わらせ方しかない」と納得させてしまう見事な幕引きは、「エヴァは終わった。もうエヴァ気で振り返ることはないんだ」という寂しさも覚えさせた。卒業や旅立ちのときに感じる、あの爽快な寂しさだ。なお、この文章は鑑賞直後にコーヒーを飲みながら、ネタバレをしないように書いた駄文である。 これまで僕は新劇場版をあまり評価していなかった。「序」「破」「Q」は惰性で観てきていた。テレビ版とそれを補完する旧劇場版で物語は完結しているので、新劇場版を蛇足だととらえていたのだ。実際、新劇場版を観てもテレビ版や旧劇ほどの熱さを覚えなかった。テレビ版は95年、阪神淡路大震災とオウム事件、旧劇は97年、サカキバラ事

    『シン・エヴァンゲリオン劇場版』は始まりの物語だった。 - Everything you've ever Dreamed
  • むらいキッズがかわいい件について : やまもといちろう 公式ブログ

    子供のころからPCが好きで、小学校時代に親父に買ってもらったPC-8001mkIIでずっとゲームしながら中学受験の勉強をしていました。当時のメディアはカセットテープ。その中に、「マリオブラザーズ」とか「信長の野望」が詰まってたんですよね。 好きが長じて、凄く偉大だったアスキーの発行していた月刊『LOG IN』にのめり込み、地元のパソコン好きのおっさんがたのコミュニティに入って、パソコン通信を知り、若葉マークのプログラマーになって現在に至る。小学校、中学校時代に好きだったものはいまでも大切な思い出であります。 大人になって、その偉大なアスキーを率いていた西和彦さんの話を具体的に聞く機会があり、間にいろんな人がいてすったもんだして、ああ、アスキーに、西さんに抱いていた夢は夢に過ぎなかったんだ、という結論に至るのが20代後半。そのとどめは、たぶん若い人は知らない「1ちゃんねるティーヴィー」。2

    むらいキッズがかわいい件について : やまもといちろう 公式ブログ
    kikuchi1201
    kikuchi1201 2016/02/12
    そんな事より、4gamerの仕事も頑張ってくれよ思う山本キッズであった
  • クリスマス明けにスプラトゥーンに押し寄せた“低ランクリアルネーム勢”の正体に気付いて戸惑う大人たち

    鮭とば・F・一郎 @fujiiiii023 スプラトゥーンやってたらいつもよりやたら低ランクリアルネーム勢とマッチングする……と思って黙々とキルしてる内に、そのほとんどがサンタさんからのクリスマスプレゼントをるんるんでプレイしているちびっこ達だと気が付いて、私はコントローラーを置いた 2015-12-26 18:09:11 鮭とば・F・一郎 @fujiiiii023 クリスマスに買ってもらったちびっこ達のためにフェス設定したんだろうけど、そのせいで普段ならマッチングするはずのないレベル差でマッチングされることになってるから阿鼻叫喚だ……… 2015-12-26 18:10:30

    クリスマス明けにスプラトゥーンに押し寄せた“低ランクリアルネーム勢”の正体に気付いて戸惑う大人たち
  • 勉強に役立ちそうなエントリの一覧 - 大人になってからの再学習

    このブログでカバーされている「勉強に役立ちそうなエントリ」の一覧です。 ★をつけたものは、書くときに頑張ったような気がするので、見て損は無いと思う。というもの。 ■ 理工系の大学学部生くらいを対象とした用語の説明 ・★ベクトルの内積とは - 大人になってからの再学習 ・★固有ベクトル・固有値 - 大人になってからの再学習 ・★log(1+x)のテイラー展開・マクローリン展開 - 大人になってからの再学習 ・★写像:単射、全射、全単射 - 大人になってからの再学習 ・★フーリエ変換 - 大人になってからの再学習 ・★フーリエ級数展開の式を理解する - 大人になってからの再学習 ・★フーリエ級数展開の式を理解する(2) - 大人になってからの再学習 ・★プログラミングで理解する反射律・対称律・推移律・反対称律 - 大人になってからの再学習 ・★群・環・体 - 大人になってからの再学習 ・★分散

    勉強に役立ちそうなエントリの一覧 - 大人になってからの再学習
    kikuchi1201
    kikuchi1201 2015/06/27
    ちつもお世話になっておりマフ
  • 第1回 ラズベリーパイの組み立てと初めてのプログラミング(1)

    子供の頃、筆者がよく見たアニメにはロボットものがたくさんありました。いつかロボットを作ってみたいと夢見た読者の方もたくさんいらっしゃるのではないかと思います。しかし実際は、ロボットの「頭脳となるソフト」と「身体となるハード」の両方を作って組み上げるなんて、ちょっと自分にはハードルが高すぎると、諦めてしまったのではないでしょうか? そんな方に朗報です! 「ラズベリーパイ」(Raspberry Pi)は手のひらに乗るほどコンパクトなサイズでありながら(図1)、れっきとしたコンピュータであり、しかも、外部のハードウエアと簡単に接続する仕組みが搭載されています。自分だけのオリジナルロボットを作るための必要な土台を提供してくれるのです。また、ロボット作りというテーマを通して、ソフトウエアとハードウエアの両方を同時に学べる優れた学習教材でもあります。 小学生でも“当に”分かるように解説 この連載は、

    第1回 ラズベリーパイの組み立てと初めてのプログラミング(1)
  • 中学時代の同窓会で全員集まった - horahareta

    中学3年の時のクラスで同窓会があった。 もう30歳手前にもなると腰を据えて仕事をしている人も多くなり、課長、部長、店長、開業して社長まで役所は様々。稼ぎもあるので駅前にあるチェーン店の居酒屋ではなくホテルのレストランを貸し切った会場。家庭を持ち子どもを連れている女の子も多々いる。当時、僕が片思いしていた川崎さんも元気そうだ。バレーボール部でエースだった彼女も今では2人の子どもを連れたママになっていた。 卒業してすぐに栃木県へ転校した佐竹くんも来ていた。12年ぶりになるだろうか、こんなに大きな規模で同窓会することなんて初めてだからということで、同窓会の為だけに大阪に来たらしい。やはり12年も経つと顔が変わっている。みんな大人の顔つきだ。髭を生やす人がいれば、白髪交じりの人も、しわが増えたね。なんて話もあったのだろう。 当時、地味だった内山さんはメガネをやめ、コンタクトにしていて少女漫画のよう

    中学時代の同窓会で全員集まった - horahareta
    kikuchi1201
    kikuchi1201 2015/04/17
    (´;ω;`)現実厳しい....
  • sora_h の名言がかっこよすぎたのでインターネットに放流 - 宇宙行きたい

    id:sora_h の発言が社内ブログにあって、その言葉があまりにもカッコイイし、ドキュメント書かないエンジニアは反省すべきだ(俺含む)!と思ったので許可とって転載 まず一回でいいので、どこかの日に時間を決めて、集中してドキュメントを改善してみませんか。 継続していかなければならないとか、どういう風にすべきか、という議論もあるけれど、まずは取り組みを0から1にするところからはじめませんか。 マジカッコイイ……こういうこと言える大人になりたい

    sora_h の名言がかっこよすぎたのでインターネットに放流 - 宇宙行きたい
  • ある種の質問にはお答えいたしかねます - 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト

    期間限定サイト「村上さんのところ」をご覧いただきまして、誠にありがとうございます。 連日たくさんのアクセスをいただきました当サイトですが、2015年5月13日をもって、公開を終了させていただきました。当主の村上春樹さんは、しばしの休憩をとったあと、来の小説のお仕事に戻っていらっしゃいます(当主からの最後の挨拶はこちら)。 1月15日のオープン以来、119日間という限られた期間でしたが、読者のみなさまと村上さんとの交流はたいへん面白く、そして意義深いものとなりました。3万7465通のメールをお寄せいただいたみなさん、そして、最後までご愛読いただいたみなさんに、あらためて感謝を申し上げます。 なお、当サイト上での質問者のみなさまと村上さんとのやりとりは、編集の上、新潮社より出版されます。くわしくはこちらをご覧ください。 新潮社 チーム縁の下

    ある種の質問にはお答えいたしかねます - 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト
  • クリエイティブになりきれず

    僕は美大の建築科を卒業して、設計事務所に就職した。美大の建築というと、皆アトリエ系という俗に言う有名建築家の事務所へ行き、弟子になるのが一般的なのだが、僕は奨学金もあったし、普通に社会人になったらお金も欲しかったので、一般企業である設計事務所へ。 同期は工学部ばかりだったので、美大卒の自分は意匠科に回してもらえるとばかり思っていたのだが、実際に配属されたのは積算科というお金の部署。毎日毎日人が書いた図面を見て、幾らになるか電卓を叩く日々。初めの頃は絶望しかなかった。上司に意匠に何とか入れないかとは相談したけど、聞き入れては貰えなかった。 だけど、僕の今の部署でも、お金の観点から設計に意見することは多々ある。予算がなければ建築は建たないのだ。これだって立派な設計の一部だと、最近では思う。 社会人になって、僕はお金と余裕を得た。美味しいお酒やご飯もいっぱい覚えた。広めの部屋に住み、好きなインテ

    クリエイティブになりきれず
    kikuchi1201
    kikuchi1201 2014/07/22
    エモい
  • 1