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将棋に関するkikuchi1201のブックマーク (7)

  • なぜ藤井聡太はフィクションを超えたのか?【叡王戦24棋士 白鳥士郎 特別インタビュー vol.01】

    6月23日に開幕した第4期叡王戦(主催:ドワンゴ)も予選の全日程を終え、戦トーナメントを戦う全24名の棋士が出揃った。 類まれな能力を持つ彼らも棋士である以前にひとりの人間であることは間違いない。盤上で棋士として、盤外で人として彼らは何を想うのか? ニコニコでは、戦トーナメント開幕までの期間、ライトノベル『りゅうおうのおしごと!』作者である白鳥士郎氏による戦出場棋士へのインタビュー記事を掲載。 「あなたはなぜ……?」 白鳥氏は彼らに問いかけた。 叡王戦24棋士 白鳥士郎 特別インタビュー 『なぜ藤井聡太はフィクションを超えたのか?』 ラノベ作家が4年間苦労して出版に漕ぎ着けた「ぼくがかんがえた、さいきょうのしょうぎラノベ」の設定を事もあろうかアニメ放送のタイミングで超えてくる「藤 井 聡 太 」の四文字がパワーワードすぎてつらい#りゅうおうのおしごと — 白鳥士郎 (@nankagu

    なぜ藤井聡太はフィクションを超えたのか?【叡王戦24棋士 白鳥士郎 特別インタビュー vol.01】
  • 鷺沢文香『将棋界の一番長い日』 - 神崎蘭子さんの将棋グリモワール

    9時30分~【約束の場所へ】 書を捨てよ、町へ出よう……とは言うものの、私は外出するときも書物を持って行く。読む読まないに関わらず、ないと何だか落ち着かない。ライナスの毛布とまではいかないけれど、それに近しいものはあるかもしれない。 将棋棋士が駒を持ち歩いているという話は聞かない。常に頭の中にあるから必要がないのだろうか。 朝の十時前、将棋会館に続々と集まってくるA級棋士達の様子を見ながら、そんなことを考えた。 今日はA級順位戦の最終局。いわゆる『将棋界の一番長い日』である。 ここでまた私が筆を執ることになったのは、我ながら少々意外な思いがする。 この観戦ブログは将棋に熱中した蘭子さんが個人的に始めたもので、アイドル仕事とは来関係がない。しかし、蘭子さんの業が忙しくなり、なかなかブログを更新する機会が取れなくなったために違うアイドルに更新を頼んだところ、いつの間にか皆が持ち回りで記事

    鷺沢文香『将棋界の一番長い日』 - 神崎蘭子さんの将棋グリモワール
    kikuchi1201
    kikuchi1201 2016/02/28
    理解超えた範疇の世界がここにはあった
  • グーグルが最新人工知能使い囲碁ソフト開発 プロに勝利 NHKニュース

    アメリカのIT企業、グーグルの研究グループが最新の人工知能を使った囲碁のコンピューターソフトを開発し、人間のプロ棋士に勝利したと発表しました。囲碁でコンピューターが人間のプロに勝つのは初めてです。 囲碁は、将棋やチェスと比べて打てる手の数が桁違いに多いことから計算が複雑で、コンピューターが人間のプロの実力に追いつくにはこの先、10年以上かかるとされてきました。 論文によりますとグループが開発した囲碁ソフト「AlphaGo」には膨大な可能性を計算して打ち手を探す従来の方法に加え、「ディープラーニング」と呼ばれるコンピューターがみずから学習する最新の技術が使われているということです。 そのうえで、碁石の位置データに基づいた戦況の見極めと、次に打つ手の選択を2種類の別々の人工知能を組み合わせて計算することで、より強い手を見つけ出す能力が格段に高まったということです。 グループによりますと、中国

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    kikuchi1201
    kikuchi1201 2016/01/28
    残るは人狼のみ
  • 将棋のプロ棋士って変人ばっかりだけど本当に賢いの? 密着してきた | オモコロ

    こんにちは。ヨッピーです。 「あれ? こいつなんか鼻がデカくね?」って思ってる方もいらっしゃるかも知れませんが正解です。 鼻炎の手術をして退院直後だからです。まだだいぶ腫れてる。 さて、今回は美容家電メーカーのヤーマンさんからこの、スカルプドライヤーを宣伝して欲しいという依頼を頂きました。 スカルプドライヤーは遠赤外線と振動によって、頭皮環境を整え育毛剤の浸透を高めるという思いっきり薄毛の人向けの商品。 しかしながら、僕はまだ一応髪の毛が生えてますので、この商品をアピールするにはやっぱり薄毛の人が実際に使っていただくのが一番と思い、今日はこの人のご自宅にお伺いすることにしました! えっ…? 誰? あっ…。 じゃん! プロ棋士の佐藤紳哉七段だーーー! 佐藤紳哉七段 将棋棋士。神奈川県相模原市出身。 【佐藤七段のエピソード】 ・対局中にカツラを外して相手を威嚇する。 ・対局の解説役としてセーラ

    将棋のプロ棋士って変人ばっかりだけど本当に賢いの? 密着してきた | オモコロ
    kikuchi1201
    kikuchi1201 2015/12/25
    面白い
  • Deep Learningを用いた将棋プログラムGunyanzaを公開しました

    ディープラーニング(深層学習)というのが流行っているそうです。すべての人類はディープラーニングによって実現されたAIに隷属する未来なんですってよ!!! こわーい。 そんなバラ色の技術、いっちょかみしておきたいですよね。 さて、オフィスで社長とダベっていたところ、「将棋プログラム面白そうだよね」という話になりました。お互将棋プログラムを作って闘わせようぜ、いぇー、と盛り上がり、勢いでコンピュータ将棋選手権に申し込みまでしてしまいました。 そんな経緯で、ディープラーニングをミリしら(=1ミリも知らない)な僕が、試しにディープラーニングを使って将棋AIを書いてみたらいいやん、と思いついたのでした。将棋も、ハム将棋でハム8枚落ちで負けるレベルくらい。ダメじゃん。 ミリしらなので、「チェスで何かやってるヤツがいるだろう」とアタリをつけてググった結果、Erik Bernhardssonさんによる d

    Deep Learningを用いた将棋プログラムGunyanzaを公開しました
  • トッププログラマーが語る人工知能@アップルストア、真鍋大度☓山本一成

    トッププログラマーが語る人工知能@アップルストア、真鍋大度☓山一成2015.04.22 21:00 いずれ人間の歯が立たない世の中になるのでしょうか? 去る4月2日、アップルストア銀座にて「トッププログラマーが語る人工知能」と題したトークショーが開催されました。 「人間とロボットが共存する時代を目前にして、われわれは人工知能をどう考えるべきか?」というテーマについて語り合ったのは、人工知能を用いた将棋ソフトPonanzaの開発者である山一成さんと、プログラミングを駆使した作品を手がけるアーティストの真鍋大度さん。プロ棋士の遠山雄亮さんによる司会進行のもと、対談が展開されました。 将棋音楽などさまざまな分野で活用される人工知能さんが開発したPonanzaは、プロ棋士とコンピューターが戦う将棋棋戦「電王戦」に出場する将棋ソフトの中でも最強と目されているものの1つ。 この対談の2日後

    トッププログラマーが語る人工知能@アップルストア、真鍋大度☓山本一成
    kikuchi1201
    kikuchi1201 2015/04/22
    真鍋さんは映像会で尊敬できる
  • 将棋NHK杯まさかの二歩決着 橋本八段痛恨「あっ」頭抱える - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    将棋NHK杯まさかの二歩決着 橋八段痛恨「あっ」頭抱える

    将棋NHK杯まさかの二歩決着 橋本八段痛恨「あっ」頭抱える - スポニチ Sponichi Annex 芸能
    kikuchi1201
    kikuchi1201 2015/03/08
    お茶飲んでんじゃねーよwそんなハッシーが僕は好きです。
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