NETFLIXの最強人事戦略~自由と責任の文化を築く~がおもしろそうだったので読みました。ちなみにぼくは Netflix のサービスは一度も利用したことがないので、完全に組織のお話として読みました。 2018 年 9 月にはぼくの身近なところから「読んでいる」「読み終わった」という声が聞こえてきていて、どうしよっかな、自分はこれはスルーでいいかな…とか思っていたはずなのですが、なにかの拍子に「よっしゃ、読む!」となって読みました。購入日は 10 月 9 日。たしかそれから 1 週間くらいで読み終わったはず。ぼくにとってはスイスイと読み進められる本でした。 ぼくといっしょにお仕事をする人へ 現在の同僚たち、あるいは未来の同僚向けと言ってもいいかもしれません。この本を読み終わって「ぼくは、こういうつもりだな」というのをいくつか確認できたので、明記しておきます。 ぼくが真に向き合うべきお仕事がな
そろそろ学生たちは就職活動の時期なので、季節ネタを書こうと思う。匿名で。 まぁ、タイトルの通りなのだが、就活には「面接」というものがあり、 その面接というものは、相手の立場になると簡単に突破できるという話だ。 はてなを見ているような人達は、恐らく面接が苦手なのではないかと思う(おい) まず、就職活動において面接というのは1社につき2回~3回ぐらいある。 なぜこんなに面接回数があるのかと疑問に思ったことは無いだろうか? その理由は単純明快で、要は偉い人達の面接回数を減らすためにある。 偉い人達は忙しい。よって時間がない。そのため下っ端がスクリーニングするのだ。 ■ 面接官の分類 面接官のタイプは、だいたいこんな感じに分けられる ① 派遣面接官 ② 人事(下っ端) ③ 人事(管理職) ④ 現場社員 ⑤ 役員&社長 ②について疑問に思う人も居るかもしれないが、面接官を派遣するビジネスでやってる人
書いている人間 関西の大学・文系学部生・男・16卒 浪人、留年、留学もなし 就活時にエピソードとして喋れたのは、大学入学からやっていたバイトのことと、マイナーなサークル(文化系)に所属していたことぐらい 就活は、とりあえずイベントにはたくさん参加するが、ES とか面接対策は特になにもしなかった。受動的な感じ 流れ 3年6月ぐらいからインターン応募・選考 3年8月前後にインターンいくつか参加 3年1月前後、冬インターン応募・選考 3年2月、冬インターン参加 3年3月〜最初期 大小の合同説明会とか、生協主催の学内説明会というものに行ってみる テレビ局の選考を練習で受けはじめる 4月〜 SI 企業の選考が本格化 各企業の、単独説明会に行く 5月あたりから、個別の面談の予定が入るように ES の締め切りに追われる ウェブセミナーはとりあえず予約 & 録音 5・6月〜 依然、説明会・面談・面接が日に
コロプラ<3668>は、本日(10月21日)、社外取締役として、元陸上選手の為末大氏と、スタートトゥデイの取締役CFOの栁澤孝旨氏を選任すると発表した。12月開催予定の定時株主総会での承認決議が前提となる。 同社では、今回の人事について、コーポレート・ガバナンス体制の一層の強化を図り、企業価値や経営の透明性をさらに向上させるため、と説明している。 選任理由は以下のとおり。 栁澤氏:「企業経営者としての豊富な経験と幅広い見識を活かし、独立した立場から経営の意思決定の妥当性及び適正性を確保するための助言及び提言をいただけるものと判断し、選任いたしました。」 為末氏:「アスリートとしての活躍をはじめ、社会や教育に関する活動から得られた豊富な経験と幅広い見識を活かし、当社の経営に対する監督機能の強化や経営全般に係る有益な助言及び提言をいただけるものと判断し、選任いたしました。」
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