タグ

サッカーとレフェリーに関するklaftwerkのブックマーク (4)

  • 小鳥さん救出の舞台裏(番外編)|いえぽん(家本政明)

    はじめに皆さんこんにちは。 Jリーグで審判をやってる家です。 いつも温かいブーイングと緊張感高まるブーイング、ありがとうございます。 さて、先日、僕が担当した、 「J2リーグ 甲府v北九州」 の試合中の出来事(小鳥救出)についてネットでは、 「優しい」 「すごくいい」 「プロの仕事」 と言った嬉しい声があります。 反面、 「誤審したらどうするんだ!」 「試合止めてドロップで再開しろよ!」 「だからお前は〇〇!」 といった救出方法を問題視する声もあります。 その気持ち、よくわかります。 でもこれって、要するに、 当事者(僕)がその時の事を発信していない事に起因している 部分もあります。 もちろん発したとしても、僕の考えに反する意見は必ずあるでしょう。 僕を含めた現役審判員は、 これまで何かあっても情報を全く発信してきませんでした。 正確には、立場上多くの規制があり、中でも情報発信に関しては

    小鳥さん救出の舞台裏(番外編)|いえぽん(家本政明)
    klaftwerk
    klaftwerk 2020/10/19
    この方の現場での認知と判断のスピードは凄いよなあ
  • 家族の前でのブーイングにしばらく立ち上がれなかった……上川徹が世界で評価される審判になるまでの道のり - ぐるなび みんなのごはん

    誇らしい晴れの舞台がやって来た。 家族もみんなワクワクしている。 だが表彰されるために名前を呼ばれた瞬間、すべてが悪夢となった。 そんな経験をした人物がいる。 上川徹レフェリー(当時)だ。 ブーイングが浴びせられ、上川は一瞬立ち上がれなくなった。 今でもあのときを振り返ると 上川の声は気付かないうちに震えている。 だが、そこに立ち向かったからこそ、その後の人生があると胸を張って教えてくれた。 家族の前でブーイング……立ち上がる勇気がなかった 審判生活で一番辛かったのは……まぁ……辛いと言えば、フィールドの上では感じたことがなかったんですが……。やっぱり僕も家族の支えがあってこそ審判生活ができたと思っていますし、Jリーグアウォーズで最優秀主審に選ばれたいなぁってずっと思っていました。 2002年日韓ワールドカップで1試合主審を務めたんですけど、その年は選ばれなかったんです。それで初めて200

    家族の前でのブーイングにしばらく立ち上がれなかった……上川徹が世界で評価される審判になるまでの道のり - ぐるなび みんなのごはん
  • 「笛と共に生きる」~家本政明レフェリー(玉乃淳) - 個人 - Yahoo!ニュース

    「中東の笛」が話題になり、ここ最近またクローズアップされている「審判」。今回の対談はその「審判」、日を代表する国際審判員の1人である、家政明氏です。 実は、この対談をオファーする際に、多少の不安を覚えました。僕自身、選手としては引退しているものの、解説者という立場もあり、公平・公正・公明とされる審判と対談することは、はたしてよいことなのか、とてもセンシティブな問題ではないのかと悩んだのです。家氏の意見を伺うという意味も含めて、まずは相談レベルでと、お伺いを立てたところ、二つ返事で、「是非やりましょう」と、ご回答をいただきました。ピッチ外では、「はじめまして」となる、この希少な対談を通じて、「審判」という職業への理解はもちろんのこと、普段はあまり明かされることのない家政明氏という人物像に迫りました。 僕らも選手と同じ人間玉乃 家さん、はじめまして。ピッチではお会いしたことがあります

    「笛と共に生きる」~家本政明レフェリー(玉乃淳) - 個人 - Yahoo!ニュース
    klaftwerk
    klaftwerk 2016/09/22
    久保竜彦から聞いた話と違って、本人は石を投げて鹿を怒らせただけとか凄いエピソードだな
  • 『中東の笛』が日本代表を敗退させる。そのリスクは、本当に受け入れがたい(清水英斗) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    いったい我々は、いつまで「中東の笛」と言い続けるのだろうか。 ワールドカップアジア最終予選、日対UAEで笛を吹いたのは、カタール人のアブドゥルラフマン・アル・ジャシム氏だった。29歳と若い主審である。日では審判の高齢化が指摘されているが、近年の西アジアでは、若いレフェリーの台頭が目立つ。 今季、アル・ジャシム氏が担当した試合は、日絡みでいえば、AFCチャンピオンズリーグのグループリーグ、浦和レッズ対広州恒大(1-0)、FC東京対江蘇蘇寧(0-0)が挙げられる。ジャッジが偏っていた印象はない。むしろ、FC東京については、相手のゴールを取り消すファール判定に助けられた。 また、昨年にチリで行われたU-17ワールドカップの3位決定戦、ベルギー対メキシコの笛を吹いたのも、アル・ジャシム氏だ。 当然ながら、大会中に問題のあるレフェリングが指摘されれば、大きな試合に割り当てられることはない。FI

    『中東の笛』が日本代表を敗退させる。そのリスクは、本当に受け入れがたい(清水英斗) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 1