「キボウノチカラ~オトナプリキュア'23~」の放送枠が、毎週土曜 午後6:25〜に決定しました。
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2022年は「スマイルプリキュア!」10周年の記念すべき年です。 東日本大震災の翌年、その明るく楽しい作風で日本中の子どもたちを笑顔にした「スマイルプリキュア!」。玩具業界誌で「シリーズ最高のスタートダッシュを切った」と評されたプリキュアで、あのとき何が起きていたのか? 10周年を機に振り返っていきたいと思います。 2022年は「スマイルプリキュア!」10周年(画像はAmazon.co.jpから) kasumi プロフィール プリキュア好きの会社員。2児の父。視聴率などさまざまなデータからプリキュアを考察する「プリキュアの数字ブログ」を執筆中。2016年4月1日に公開した記事「娘が、プリキュアに追いついた日」は、プリキュアを通じた父娘のやりとりが多くの人の感動を呼び、多数のネットメディアに取り上げられた。 これまでのプリキュア連載一覧 「スマイルプリキュア!」10周年 「スマイルプリキュア
えーと。 娘も無事に中学校を卒業してこの春から高校生になる事ができました。 もう時効になる気もするので、書いておきます。 実は、娘が中学3年生の時、娘の担任の先生に「プリキュアの数字ブログ」の存在がバレていました。 (「プリキュアの数字ブログの存在を知っている」レベルではなく、 「受け持ちの生徒のお父さんがプリキュアの数字ブログを書いている」ってレベルで知っていました) 今年の秋、10月ごろだったでしょうか。 中学3年生の娘が、学校の帰り間際に女性の担任の先生に呼ばれました。 そこで 「お父さん、プリキュアのブログ書いているよね?」 って言われたそうです。 幸いにも?当ブログを好意的に捉えてくれていた様で 「ブログ楽しみにしてるよーって伝えといて!」って言われて、 娘は「アッ・・ハイ・・・」って言って帰ってきました。 個人的には、「生徒の情報収集能力ある担任の先生」って信頼感しかないので
私の中でプリキュアは 「セーラームーンじゃないアニメ」 「プリキュア好きな独身男性はマイノリティ」 くらいの認識しかなかったけど、アニメシリーズと映画を何本か観て少しだけ詳しくなり、沼というほどでもないけどプリキュア好きな独身男性になった。人間とは勝手なもので、いざ自分がプリキュアを見だすと 「プリキュアって大人のファンも多いからマジョリティだよね」 と考えを変えた。差別主義者が被差別側になることで考えを改めるという、よくある話だ。プリキュアに限らず他の文化でも全てそうだろう。 ルールーと俺。うわぁキモッ。日曜日の朝は寝ているのでハグプリは未見なのだが。 映画館にも行った。プリキュアの映画では、プリキュアがピンチになると小さな子供たちがペンライトを振る。そうするとプリキュアはピンチを切り抜けられるという、昔からある応援上映形式だ。 このペンライトを振るとピンチが切り抜けられる、というのは面
いにしえのプリキュアは100年前の存在らしいけど、100年前って感覚的にはいにしえってほどではない まあ視聴年齢層の子供にとっては遥かな昔かもしれない
「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」(正しくは「HUGっと!プリキュア」「ふたりはプリキュア」の間にハートマークが入ります) 娘と、8年ぶりにプリキュア映画を見に行きました。娘は14歳。とっくの昔にプリキュアは卒業しているのですけど、「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」が娘を、もう一度プリキュア映画へと戻してくれました。 「娘とプリキュアの映画を見に行った」。 このお話はたったそれだけのことなのですけど、不覚にも娘の前で号泣してしまったお父さんの顛末(てんまつ)を笑っていただければ幸いなのです。 kasumi プロフィール プリキュア好きの会社員。2児の父。視聴率などさまざまなデータからプリキュアを考察する「プリキュアの数字ブログ」を執筆中。2016年4月1日に公開した記事「娘が、プリキュアに追いついた日」は、
声優の田村ゆかりと田村奈央が、出演中のテレビ朝日系アニメ「HUGっと! プリキュア」(日曜午前8時半)で新たなプリキュアを演じることが15日、分かった。17日放送の第20話から登場する。 田村奈央は劇中で、主人公野乃はな(声・引坂理絵)の妹ことり(声・佐藤亜美菜)の同級生で、プリキュアに憧れる女の子・愛崎えみるを演じているが、そのえみるがキュアマシェリに変身する。田村ゆかりは劇中で、プリキュアの敵クライアス社のアンドロイドながら、プリキュア側に“改心”したルールーを演じているが、そのルールーがキュアアムールに変身する。 田村奈央は、プリキュア役が決まった時の思いを聞かれると「合格の連絡を頂いた時は、うれしさのあまり泣き崩れました。今まで何回か受けさせて頂いたことはあるのですが、なかなか合格にはたどり着けなかったので、今こうやってキュアマシェリを演じていることに喜びを感じています」と喜びを新
品川のマイクロソフト本社の方から呼び出されたので行ってきました。 2018年1月某日、マイクロソフトの偉い人から「プリキュアの数字ブログ」宛てに連絡を頂き「プリキュアのお話がしたいから、会って」と言われたので、ノコノコと出向いていきました。 (さすがに一人で会って何も話せないとマズいので、プリキュア界隈では有名な祥太さん(@shota_ )に声をかけて一緒に行きました) (追記) (もともと、マイクロソフト様の方から「会って話したいから、そちら行きます」というお話だったのですが、当方名古屋在住で、ちょうど良いタイミングで東京に仕事で行く事になったので「じゃあ、マイクロソフト社内で会いましょう」という事になったので「無理やり呼びつけられた」わけでは無いです。) いや。 別に何か特別なお話をしてきたってわけでは無くて、 普通に楽しくプリキュアのお話をして帰ってきました。 (本当にただ、遊んでお
娘が、プリキュアに追いつきました。 最近のプリキュアは中学1年生が主人公になるんですよね。 新年度、4月1日を無事に迎え、娘は中学1年生。 娘が、プリキュアに追いつきました。 思えば、娘が最初に見たプリキュアは、4歳の時「Yes! プリキュア5」でした。 それまでパパ一人で見ていたプリキュアが、最初はパパのヒザの上、そして隣で一緒に笑って見てくれる様になりました。 はじめて観たプリキュア、その衝撃は計り知れないものがあったのでしょう。 それまでは、 パパ、パパ、ママ、ママ、アンパンマン だったのが ママ、ママ、プリキュア、パパ、プリキュアになりました。 パパの優先順位が下がったのはちょっと寂しかったけど、娘といっしょに、時には真剣に、時には笑いながら一緒に楽しむ日曜日朝8:30はパパにとって特別の時間になりました。 面白いシーンでパパが笑うと何故か娘は、テレビではなくパパの顔を見て一緒に笑
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