【Nintendo Direct | E3 2021】 https://www.nintendo.co.jp/nintendo_direct/20210616/ 動画に含まれる情報は公開日時点のものです。
ゼルダの伝説 夢をみる島|Nintendo Switch|任天堂 『ゼルダの伝説 夢をみる島』のレビュー行くぜ! メーカー:任天堂 機種:Switch ジャンル:アクションアドベンチャー 発売日:2019/09/20 価格(税抜):5980円(通常版)6980円(アートブック同梱版) 1993年にゲームボーイで発売されたタイトルのリメイクだ。 開発は安定のグレッゾで、 グラフィックなどは一新されているが基本はそのままの王道リメイク。 昔遊んでめちゃくちゃ好きな思い出のタイトルだったので即買いである! オリジナルを大事にした内容で大満足だったし、 普遍的な「物語」を描いた本作は今も変わらない名作だった。 船で旅をしていた主人公のリンクが嵐に巻き込まれ、 「コホリント島」という小さな島に流れ着き、 マリンという女の子に助けられるところから物語は始まる。 島に眠る「かぜのさかな」を目覚めさせれば
※注意:本記事には『ゼルダの伝説 夢をみる島』に関するネタバレが含まれる。一度クリアしたあと、さらに「かぜのさかなの歌」を聴きながら読むことを推奨する。 『ゼルダの伝説 夢をみる島』(以下、「夢をみる島」と表記)は評価が高い一作だ。1993年に発売されたGB版もそうだし、2019年9月20日に発売されたNintendo Switch版も上々の評価である。では、なぜ好評を得ることができたのか。 理由はいくつか考えられる。短めながらも綺麗にまとまった一作であること、カービィやクリボーすら出てくるという異質な世界観ながらも「ゼルダの伝説」らしさが詰まっているなど。しかし重要なのは、メタフィクションものとしてよくできていることではないか。 私はニンテンドー3DSのバーチャルコンソールで原作(厳密にはGBC向けリメイク版『ゼルダの伝説 夢をみる島DX』)をはじめて遊んだのだが、そのときは本作の良さを
ホーム 全記事 ニュース 『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』VC版にて、デバッグメニューを呼び出す方法が発見される。「大翼の歌」を“63回”吹きメモリを上書き 往年の名作『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』(以下、ムジュラの仮面)にて、ゲーム内でデバッグメニューを呼び出す方法が発見された。デバッグメニューとはその名のとおり、ゲームの開発者がデバッグ用に使うメニューのこと。『ムジュラの仮面』ではルピーやハートの最大値、オカリナの各歌の所持状況などさまざまな値を自由に変更することが出来る。当然、通常ならばプレイヤーは絶対にアクセスできないメニューだが、チートツールなどを使わずに呼び出す方法が見つかってしまったのだ。 『ゼルダの伝説』シリーズは非常にスピードランの人気が高いシリーズだ。コミュニティの規模が大きく、走者の数も多い。そして、その分だけ各タイトルの研究も進んでいる。スピードランとは基本的には
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド(以下、ゼルダの伝説 BotW)』コミュニティにて、昨年12月より「本棚チャレンジ」という遊びが流行しているようだ。Dorklyなどがそのあらましを伝えている。そのチャレンジの内容は、ハイラル城にある本棚をどこか遠くまで運んでいくというもの。 Image Credit : Yoshinkling そのチャレンジを最初に始めたRedditユーザーのYoshinkling氏は、退屈しているという理由で、ハイラル城にある本棚をハテノ村の自宅へと運ぶ遊びを始める。見事成功させ、コミュニティの1万1000以上のUpvoteを得るなど大きく注目を集めた。その後氏はほかのユーザーのリクエストにこたえ、そして今度はサイハテノ島まで本棚を移動させることに成功した。アイスメーカーを用いて海を超え、3度落としそうになりながらも運びきったという。本棚は海に落ちても浮かない
『ゼルダの伝説 BotW』クリアタイムがついに40分を切る。RTA世界1位のプレイヤーが語る、タイム短縮の秘訣と新たなルートの発見 2018年3月8日、チリのゲーマー・Wolhaiksong氏が『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』(以下、『ゼルダの伝説 BotW』)の RTA【※】で39分11秒の記録を叩き出し、世界初の40分切りを達成した。レギュレーションはAny%、No Amiibo(後述)の記録となる。 I got nervous at fights D: , pretty solid run otherwise. 38 with phantom armor is within reach!! pic.twitter.com/QC4wsiQcXU — Wolhaiksong (@Wolhaiksong19) March 8, 2018 同氏は2017年12月19日に同レギュレ
Nintendo Switchのローンチタイトルとして登場し、世界中から称賛を集めまくったゲームが「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」です。その人気ゆえかルピーの雨を降らしたりカースガノンが全種類出現したりするムービーやマルチプレイを可能にするMODなど、カオスな試みの数々が登場しています。そんな中、男のリンクだけではハイラルの大地を遊び尽くせないということで、リンクを女の子に改造するMODが登場しています。 New Mod Lets You Play Breath Of The Wild As Linkle https://kotaku.com/new-mod-lets-you-play-breath-of-the-wild-as-linkle-1823583185 ゼルダの伝説シリーズに登場するキャラクターが勢ぞろいする「ゼルダ無双 ハイラルオールスターズ」で初登場した、リンク
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にて、「ボウスピン」と呼ばれる大技が新たに編み出された。その詳細をKotakuが報じている。「ボウスピン」とは、大剣やハンマーといった重量武器使用時に繰り出せる「溜め攻撃」を利用したバグもしくはグリッチ技だ。重量武器では、溜めている間はリンクが剣を両手にぐるぐると回り始める。この回転攻撃自体も強力なのだが、さらにその威力を強化するのが「ボウスピン」だ。 Image Credit : RinHara5aki 手順はシンプルだ。前述した大剣やハンマーを持ち、Yボタンを長押しすることで溜めを開始する。がんばりゲージが減り始めたタイミングでBボタン(キャンセルボタン。ジャンプではないので注意)とZRボタンを一瞬同時押しすることで、バグによりリンクが振り回しているものが剣や鈍器ではなく、弓矢(ボウ)にかわるのだ。この弓矢を回している状態では、リンクの攻撃判
以前掲載の「任天堂株、この8ヶ月で2倍に。復活の「スイッチ」が入った要因」という記事では、窮地に追い込まれていた任天堂が「Nintendo Switch」の成功により復活を遂げたことをお伝えしました。今回のメルマガ『週刊 Life is beautiful』では、著者でスクウェア・エニックスに勤務していた経験もある米在住の世界的プログラマー・中島聡さんが、ゲーム業界の関係者側の視点で「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」をプレイした感想と、業績が好調な昨今の任天堂について詳述しています。 元スクエニ勤務の中島聡が語る、「Switch」「ゼルダ」そして任天堂 少し前のメルマガに書きましたが、Nintendo Switch を購入して「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」で遊んでいます。私は、(自分で作ったゲームのテスト以外は)ほとんどゲームはしないタイプです。最後にガッツリと遊ん
今までゲームとか1度もしたことがなかったんだけど(ワニワニパニックならある)、 あまりにもはてなでゼルダの伝説 ブレスオブワイルドの評判がよかったので、スイッチ本体と一緒に買ってみた。 10時間くらいやった。 結果。 こえええーーーーー!!こわいよぉ!!! なにあれ!?敵が超こわいんですけど!?!?!? なんかブタとゴリラの融合みたいな生き物が、こっち見つけてブオオオーってツノブエ吹いて仲間と一緒に襲いかかってくる!!! むりむりむりむりむり! 心臓バクバクするし手汗がすごい! Yボタンで訳分からず武器を振り回せば倒せることもあるけど、それでもむり!!!! 近づきたくない!!!!こわい!!!!!!!! のんびり虫とかリンゴとか採取して料理して、謎ときの祠だけしてたいよぉぉぉなのに祠の近くにはブタゴリラがいるぅぅぅぅ お願いですニンテンドー様、敵が出てこないで、のんびり世界が探索できて、謎と
Wii UとNintendo Switch用のゲームソフト「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」(BotW)のオールダンジョン部門RTA(リアルタイムアタック)で、日本人プレイヤーの「すば」さんが世界新記録を達成しました。クリアタイムは2時間6分29秒、使用ハードはWii U。 開始時(画像はTwitchから) 記録達成の瞬間 この記録は8月20日、ゲーム配信サイトTwitchでのプレイ中に達成されました。「BotW」は非情に自由度の高いゲームで初期状態のままラスボスに直行できますが、「オールダンジョン」部門は「四神獣」をクリアしてからラスボスを倒すレギュレーションとなっています。 また、Amiiboがあると若干ゲームを有利に進められるようになるため、Amiiboありとなしで記録が分かれているのですが、今回の記録はAmiiboなしにもかかわらず、Amiiboありの世界記録2時間8分1
素晴らしいオープンワールドゲームならいくらでもある。「The Elder Scrolls V: Skyrim」、「ウィッチャー3 ワイルドハント」、「グランド・セフト・オートV」、「Fallout 4」など、巧妙に作り込まれた膨大なスケールのゲームは特に海外のタイトルが多いように思う。それらと比べても遜色のない国産タイトル「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」(以下、BotW)だが、他のオープンワールドゲームより優れている点があるとすれば、バグの少なさなのではないだろうか。僕はハイラルの世界を150時間以上冒険しているが、バグらしいバグに遭遇したのは片手で数えられる程度の回数しかないのだ。 では、なぜBotWはこんなにもバグが少ないのか。「何年も入念に開発してきたからだ」とか「細かいところを丁寧に作り込む日本人の職人魂が備わっているから」とか、そんな理由でも片付けられそうな気がするが
家族みんなで一カ月ほど遊んで非常に楽しかったので、『ゼルダの伝説 Breath of the Wild』(以下、本作)について、遊んだ感想を書き残しておきたくなった。 筆者の立ち位置 ゲームの感想は、どういうプレイヤーがどういう経緯で遊んだかが重要だと思うので、少し書いておく。 私はファミコン時代からずっとゲーム漬けだったが、任天堂の熱心なファンではない。『ゼルダの伝説』シリーズは、ファミコンディスクシステム時代はやり込んだけれども、スーパーファミコン版以降の、謎解きを強制する雰囲気が好きになれず、敬遠していた。 リンクのボウガントレーニング+Wiiザッパー 出版社/メーカー: 任天堂発売日: 2008/05/01メディア: Video Game購入: 2人 クリック: 170回この商品を含むブログ (53件) を見る ところが、数年前にプレイした『リンクのボウガン』が期待以上に面白かった
なぜ自由度が「高いのに」ゼルダ新作は面白いのか? “リズム”からその魅力を読み解く:「なんでゲームは面白い?」第八回 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』(以下、『BotW』)が発売されて、既に3ヶ月程度の時が経った。これだけの時間が経てば、既にクリアした人も多いだろう。だが、このゲームを遊び尽くしたと思える人は一体どれほどいるだろうか? (画像は『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の公式サイトより) かくいう僕自身、100時間以上遊んで既にクリアはしたものの、その後に表示される達成率は20%程度。さらに継続して遊んでいるものの、いまだに30%すら超えていない。そんなまだまだ『BotW』ビギナーな自分だが、先に結論から言わせてもらおう。 『BotW』は僕にとってオールタイムベストの一本だ。 これまで自分のオールタイムベストは『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』と『ゼルダの
本記事は別記事”『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』レビュー 伝統からの脱却と呪縛からの解放“の補稿、いわば延長戦のような立ち位置の記事である。先の記事ではネタバレが過ぎるという判断から触れることを明確に回避していた、ゲーム中におけるラストダンジョン「ハイラル城」にスポットを当て、『BotW』におけるその存在について紐解いてみようという試みだ。そのため、本記事では文章や掲載するスクリーンショットについて、ネタバレ防止の配慮は行われない点について、予めご了承いただきたい。 『BotW』におけるダンジョン まず『BotW』におけるダンジョンの存在について整理しておきたい。『BotW』における「ダンジョン」と呼べる存在は「各地に点在する”試練の祠”」「メインダンジョンである”神獣”」「最終目的地である”ハイラル城”」の3つがそうだ。まずは「祠」「神獣」について軽く振り返っておこう。 さま
コンプリート要素は大体やり切って、ひと区切りがついた。 攻略サイトの力も借りて大体270時間くらい。他のオープンワールド系に較べれば早い方かな。クエストが少ないからだろう。 マップの達成率100%、防具の強化も完了し、大事なものも全部集まった。図鑑は取り逃しもあったけど、ルピーの力で埋めることもでた。そういえば、お金に関してはボウリングで一万ルピーくらい稼いだのだけども結局使い切れなかった。装備の購入や大妖精の泉などお金が必要になるシチュエーションはあったけども、その都度こまめに採取していたコハクなどを売れば乗り切れた。 一番大変だったのはやはりマップの達成率。コログの実はもちろんのことロケーションを埋めるのに苦労した。それに比べると、防具強化の素材集めは楽なもの。というか、コログの実を集めてる間に結構貯まっていたパターンだけども。 ゲームとしてはコンプリートをめざすよりも何度もやり直した
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