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論文に関するklaftwerkのブックマーク (62)

  • 北海道大学“5つの論文に800超のねつ造や改ざん”調査結果公表 | NHK

    北海道大学の研究グループが世界的な科学雑誌「サイエンス」に発表した研究成果などの5つの論文について、大学は、実験データに800か所以上のねつ造や改ざんがあったとする調査結果を公表しました。 これは、北海道大学が20日に記者会見を開いて明らかにしました。 ねつ造などがあったと認定されたのは、北海道大学の澤村正也教授の研究グループが、おととしまでの4年間に発表した5つの論文で、このうち2020年に発表した論文は大豆などの植物油から、環境にやさしいプラスチックの生成につながる新たな技術として科学雑誌「サイエンス」にも掲載されました。 いずれの論文も現在は退職しているフィリピン国籍の研究者が書いたもので、去年4月、不正を指摘する匿名の告発を受けてすでに取り下げられていますが、その後の大学の調査で、実験データなど合わせて836か所に、ねつ造や改ざんを認定したということです。 大学は論文を書いた研究者

    北海道大学“5つの論文に800超のねつ造や改ざん”調査結果公表 | NHK
  • 日本の研究、米国など「後追い」1年半遅れ 論文7100万本分析 | 毎日新聞

    の研究者がある研究テーマに取りかかる時期は、世界の最先端から平均1年~1年半程度遅れているとの分析結果を、東京大などの研究チームが英科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」に発表した。日全体で研究力の低下が指摘されているが、研究テーマ選びでも米国などの「後追い」になっている現状が明らかになった。 チームは、オランダの学術出版大手エルゼビアが提供する世界最大級の文献データベース「スコーパス」を用い、そこに登録されている1970年以降のあらゆる分野の学術論文計約7100万(全て英文)を分析。引用文献リストから論文の研究テーマを類推する方法で、そのテーマが取り上げられた時期や傾向などを国別に調べた。

    日本の研究、米国など「後追い」1年半遅れ 論文7100万本分析 | 毎日新聞
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    klaftwerk 2023/09/15
    「だって儲かる分野でアピールしないと研究予算つかないんだもん」
  • 「やばいかな」 違法な論文海賊版サイト、常連の医師「便利」 | 毎日新聞

    有料の学術論文をインターネット上で無料で閲覧できるよう違法に公開する海賊版サイト「Sci―Hub(サイハブ)」の利用が急増している。日常的に利用しているという40代の男性医師が毎日新聞の取材に応じた。男性は違法サイトであることを認識しながらも、「あまり罪悪感はない」と明かした。 男性は北海道内の医療機関に勤務する。診療のかたわら、年に計10程度のペースで日語と英語の論文を執筆している。論文を書くためには過去の論文を参考にしたり、引用したりする必要がある。関連分野の研究者の論文を読み込んで日々勉強することも不可欠だ。 しかし、所属する診療科で購読契約している学術誌は現在3誌のみ。男性は「読める論文はかなり少ない。さまざまな分野の論文が載っている総合学術誌を購読したとしても、専門分野で読みたい論文は読めない」と話す。

    「やばいかな」 違法な論文海賊版サイト、常連の医師「便利」 | 毎日新聞
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    klaftwerk 2023/06/06
    取り締まりやすい国で真っ先に事例作りたいだろうなあ……
  • 論文海賊版サイト、日本の違法ダウンロード720万件 5年で5倍超 | 毎日新聞

    有料の学術論文をインターネット上に無料で公開する違法な海賊版サイトの利用が急増し、日からのダウンロード数が2022年に延べ約720万件に上ったことが毎日新聞の調査で判明した。比較可能な17年の5・6倍に当たる。論文の購読料高騰が背景にあるとみられるが、利用する研究者側の倫理も問われる。 サイトの名称は「Sci―Hub(サイハブ)」。カザフスタンの研究者が11年に開設したとされ、出版社と購読契約を結ぶ大学のアカウントを協力者から入手するなどして無断で論文を収集。23年6月現在、8800万以上が公開され、誰でも無料で全文ダウンロードして閲覧できる。 著作権を侵害しており、正当な利益が出版社に還元されず学術誌発行が困難になる恐れがある。海外では出版社から損害賠償を請求されたり、ネット上の住所に当たるドメイン名を裁判所に差し押さえられたりしている。

    論文海賊版サイト、日本の違法ダウンロード720万件 5年で5倍超 | 毎日新聞
  • 論文を剽窃されて 1 年半かけて撤回させた話 - 宇宙線実験の覚え書き

    剽窃については、こっちの記事を読んでください。 oxon.hatenablog.com 1. 経緯 2021/7/4 にある国際会議のプロシーディングス論文(以降、論文 A)を読んでいたところ、そのイントロに見覚えのある複数の文章を見つけ、さらにページを進めると自分が作った図と全く同じ、ただしその著者がいちから作り直したものが掲載されていました。 お、僕の論文を剽窃している他の論文を見つけてしまったぞ。どうしよう、このボタンは押してみたい。— OKUMURA, Akira(奥村 曉) (@AkiraOkumura) July 4, 2021 この論文に cite されているなというのは前から知っていたのだけど、ちょっと調べ物をしていて読んでみたらイントロでとんでもない量の剽窃が、という。https://t.co/mvyGZbAKgZ— OKUMURA, Akira(奥村 曉) (@Akir

    論文を剽窃されて 1 年半かけて撤回させた話 - 宇宙線実験の覚え書き
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    klaftwerk 2023/05/14
    盗んだ方勝ちというかハードルがかなり低いのが如実に分かる(他大学の教授からもそんなお話を伺ったことある)
  • 大量の科学研究を捏造し、世界に撒き散らす中国の「論文工場」の闇 | 研究不正の急増に困惑する、世界の学術出版社

    論文を捏造する「論文工場」 生物医学の専門出版社スパンディドスのジョン・チェセブロは不正検知の担当者だ。彼は複数の研究論文に目を通し、ほぼ同一と思われる細胞の画像を精査する。彼は、科学研究を捏造して報酬を得る「論文工場」の手口にうんざりするほど慣れきっていた。 彼らの偽装手段は多様だ。単一の細胞培養の顕微鏡画像を関連性のない数多くの研究でコピーして使うようなあからさまなものもあれば、巧妙な操作を施したものもある。チェスブロは言う。 「画像を回転させて、違うものに見せかけようとしているものもあります。また、仮説通りのデータを作り出すために画像の一部をデジタル操作し、細胞などを付け加えたり削ったりしているようなものも見かけます」

    大量の科学研究を捏造し、世界に撒き散らす中国の「論文工場」の闇 | 研究不正の急増に困惑する、世界の学術出版社
  • 千葉大(日本トップ20位)、お金がなくて論文購読一部中止→パン屋で例えると小麦粉が買えないくらいやばいらしい

    リンク NHK NEWS WEB 円安影響 千葉大学 図書館海外雑誌の購読取りやめも|NHK 首都圏のニュース 【NHK】記録的な円安の影響で、千葉大学の図書館では電子版の学術雑誌のうち一部の海外分の雑誌の購読を取りやめざるをえない状況になっていて、研究活動へ… 25 users 199

    千葉大(日本トップ20位)、お金がなくて論文購読一部中止→パン屋で例えると小麦粉が買えないくらいやばいらしい
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    klaftwerk 2022/12/19
    大学出入りの業者に前職いたからお金ないのは知ってる。ただ前職幹部あたりは「あいつら皆死ねばどれだけ高齢者福祉に放り込めるか」みたいなこと言ってたりするからなあ……。
  • アメリカザリガニについて - オイカワ丸の湿地帯中毒

    外来種としてのアメリカザリガニの侵略性について、最近読んだ関連論文のメモと感想。 Anastacio, P.M., Parente, V.S., Correia, A.M. (2005) Crayfish effects on seeds and seedlings: identification and quantification of damage. Freshwater Biology, 50: 697-704.(LINK) ※アメリカザリガニによる水生動植物の捕と稲への害を報告した論文。 Angeler, D.G., Sanchez-Carrillo, S., Garcia, G., Alvarez-Cobelas, M. (2001) The influence of Procambarus clarkii (Cambaridae, Decapoda) on water q

    アメリカザリガニについて - オイカワ丸の湿地帯中毒
  • アルツハイマー病研究の失われた16年? -揺らぐオリゴマー仮説- - Neurology 興味を持った「脳神経内科」論文

    米サイエンス誌が,アルツハイマー病のアミロイドβオリゴマー仮説の根拠となった有名な論文「Lesné S, et al. A specific amyloid-beta protein assembly in the brain impairs memory. Nature. 2006;440(7082):352-7」が捏造されたものである可能性を指摘しています.少し歴史を紐解くと,まずアミロイドβ(Aβ)が線維化・凝集することで老人斑ができ,老人斑が引き金となって神経原線維変化が生じ,そのため神経細胞死が起きて認知症が発症するという説が提唱されました(アミロイド仮説;1992年).この仮説に基づいて,Aβの産生を抑えたり,除去したりする薬が数多く開発され,臨床試験が行われましたが,ことごとく失敗しました.これに対し,神経細胞死を起こすのはAβの線維状凝集体ではなく,その前にできる可溶性のオ

    アルツハイマー病研究の失われた16年? -揺らぐオリゴマー仮説- - Neurology 興味を持った「脳神経内科」論文
  • Potential fabrication in research images threatens key theory of Alzheimer’s disease | Science | AAAS

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  • 福井大教授が「査読偽装」の疑い 論文審査に自ら関与か | 毎日新聞

    福井大の60代の女性教授らが国際学術誌に投稿した学術論文で、この教授が、論文の審査(査読)を担う千葉大の60代の男性教授と協力し、自ら査読に関与した疑いがあることが関係者の話でわかった。学術誌の出版社が研究不正と認定し、福井大教授側に論文の撤回を勧告したことも判明。福井大と千葉大はそれぞれ調査委員会を設置して内部調査している。 査読は、著者以外の複数の研究者が第三者の立場で論文の妥当性をチェックし、掲載の可否を判断する。科学の客観性や正当性を担保する極めて重要な手続きで、査読を経た論文は研究者の業績になるため、自ら査読することは研究不正とされ「査読偽装」と呼ばれる。研究倫理に詳しい京都薬科大の田中智之(さとし)教授(薬理学)は「日で発覚するのは初めて」と話している。 福井大教授は2020…

    福井大教授が「査読偽装」の疑い 論文審査に自ら関与か | 毎日新聞
  • 偽の論文を査読ジャーナルに掲載する悪質行為により、Elsevier社などが論文を撤回(記事紹介) | 科学技術情報プラットフォーム

    Natureは、11月8日、"Scammers impersonate guest editors to get sham papers published"と題する記事を公開した。 記事は、出版プロセスを悪用し、質の低い論文や意味の通らない論文を既存の査読ジャーナルに掲載する悪質行為および、Elsevier社などによるジャーナル記事の撤回を紹介したもの。 多くのジャーナルが特定のトピックに焦点を当てた特集号を発行している。そのような特集号では当該研究の専門家であるゲスト編集者が監修することが多いため、科学者を装った人物がゲスト編集者を申し出て、偽の論文で特集号を埋めるケースがあるという。Elsevier社は出版済みの165件の論文を撤回し、今後さらに論文300件を撤回するという。Springer Nature社も、同社の特集号に掲載された62件の論文を撤回した。専門家は、ほかの出版社も

  • 大学教授ら「研究スキル売買」 サイトに118人、能力偽装の恐れ | 毎日新聞

    研究者が研究技術を販売するビジネス「研究スキル売買」が広がっている。インターネット上のスキルマーケットなどで依頼を募り、学術論文の執筆支援などの見返りに料金を得る仕組みで、国内最大級のサイトでは現役の大学教授などを名乗る約120人がスキルを販売していたことが確認できた。匿名同士での売買が主流で、専門家は「研究能力の偽装につながる」と危険性を指摘しているが、学界のルール整備は進んでいない。 ネットを通じて個人の遊休資産を活用するサービスは「シェアリングエコノミー」と呼ばれ、2010年代から急速に普及した。スキルマーケットはこの一種で、イラストやホームページの作成、趣味のアドバイスなど多種多様なスキルが販売されている。 学術研究では、英語で書いた論文の校正などの有料サービスは以前からあった。だが、スキルマーケットでは不特定多数の個人が身元を明かさず仲介業者を通じて取引するため、匿名の研究者が他

    大学教授ら「研究スキル売買」 サイトに118人、能力偽装の恐れ | 毎日新聞
    klaftwerk
    klaftwerk 2021/09/13
    販売する人間が多くて値崩れしてるような価格帯やなあ……
  • 大手出版社エルゼビアとの契約終了が大学にもたらした悪影響はそれほど大きくなかったとの指摘

    世界最大の学術雑誌出版社であるエルゼビアは、「科学誌の購読料が高額すぎる」とさまざまな大学や研究機関から非難されています。高すぎる契約を拒絶してエルゼビアとの契約を打ち切ったカリフォルニア大学が、「エルゼビアとの契約終了がもたらした悪影響はそれほど大きくなかった」と報告しました。 UC’s termination of Elsevier contract has had limited negative impact - Daily Bruin https://dailybruin.com/2020/02/27/ucs-termination-of-elsevier-contract-has-had-limited-negative-impact 近年ではエルゼビアの独占的なシステムに対する不満を募らせたり、高額すぎる購読料の支払いに苦慮したりした大学や研究機関が、エルゼビアとの契約を打ち

    大手出版社エルゼビアとの契約終了が大学にもたらした悪影響はそれほど大きくなかったとの指摘
    klaftwerk
    klaftwerk 2021/03/09
    国内でも政府調達とか眺めてると楽しい金額出てくるよなあ
  • 予備校時代、一番添削に困った「完璧な文体でナチスの政策を肯定した小論文」とヒトラーファンの女子高生の話

    🌈タジー(田島圭祐)🌈 @tajimakeisuke 思い出した。 かつて一番添削に困った小論文。 彼女はヒトラーのファンでナチスの政策を徹底的に肯定した内容。文体は完璧で中身は私ではわからない専門的な内容だったので、世界史の稲田先生に内容の確認をお願いしたところ、思想はともかく、事実は問題なく、高校生のレベルではないとのこと。(続く 2021-02-08 01:44:45 🌈タジー(田島圭祐)🌈 @tajimakeisuke (承前 倫理的に問題があると判断した当時の私の答えはNG。 彼女は「ですよねー」といい、壊れたおもちゃを見るような目になったのは今でも覚えている。 次の週、彼女は無表情で人権派のコピペのような模範論文を再提出した。 ちなみに、余裕で慶應文学部に受かりました。 正解は今でもわからない。 2021-02-08 01:54:01 🌈タジー(田島圭祐)🌈 @ta

    予備校時代、一番添削に困った「完璧な文体でナチスの政策を肯定した小論文」とヒトラーファンの女子高生の話
    klaftwerk
    klaftwerk 2021/02/08
    学生としてはただ単に模擬試験に「劇薬」突っ込んだらどういう回答が返ってくるか試しただけなんだろうけどなあ。
  • 研究で失敗するのが怖い - いつか博士になる人へ

    電車の中で、冷や汗がとまらなくなったことがある。 大学院の卒業間近の頃だ。 その日僕はいつものように一番後ろの車両の隅に立って、スマホで論文を読んでいた。 朝のラッシュは過ぎた後で、電車は空いていた。 窓から射し込んでくる光がまぶしかった。 見ていた論文は、前に一度読んだことがあった。 研究の参考にするために、細かいところを確認するだけのつもりだった。 でもある単語が目に入って、頭が一瞬真っ白になった。 僕はその単語の周りをもう一度ゆっくりと読んだ。 単語の意味を検索して、やっぱり勘違いじゃないとわかったとき、汗が背中をつたっていった。 セーターの下のシャツが濡れていく。 そのとき頭に浮かんでいたのは、先生のあきれたような顔だった。 「君ができるって言ったんでしょう? 残念ですが3月での修了は諦めてください」 想像の中で先生がそう言った。 どうしよう。あんなこと言わなければよかった。失敗し

    研究で失敗するのが怖い - いつか博士になる人へ
  • バッタ博士の論文に対する疑惑は…

    「バッタ博士」として有名な前野ウルド浩太郎博士の論文に対して、その内容の再現性が取れないという問題があるということを下記の一連のツイートで知りました。 https://twitter.com/n0rr/status/1277918852987285505 ”ラボメンが捏造したときに、PIが責任を取る方法がひとつ示された。” と、ツイート主の @n0rr さんは述べており、筆頭著者である前野博士がデータを捏造して論文を書いたのではと暗に示唆しています。 いったい何が起こっているのだろうと思ったので、詳しく調べてみました。 結論から言うと、「前野博士の実験結果には再現性がある可能性が高い」と個人的には思います。 以下詳しく解説します。 どうやら、前野博士と田中博士が研究していたバッタ(Schistocerca gregaria)は、「メス成虫が”混み”を感じると、産卵する卵のサイズが変わり、そ

    バッタ博士の論文に対する疑惑は…
  • ショーやテレビに出演するチンパンジー・パンくんの笑いと負の感情表出

    動物ショーやテレビ番組に出演するチンパンジー・パンくんの映像作品を用いて、パンくんの感情表出についての分析を行った。映像作品でのパンくんは、着衣で二足歩行を行うことが多く、自然なチンパンジーの姿とは大きく異なっていた。テレビ番組用の映像と動物ショーの番の映像では、それ以外の動物園などでの映像と比べて、チンパンジー来の姿とのズレが大きく、感情表出に関しては、ポジティブな笑顔や笑いの表出よりも、恐怖・不安・不満といったネガティブな表出が多い傾向があった。とくにテレビ番組では、パンくんに試練を課し、不安やストレスを与えるシーンもしばしば見られた。このようなパンくん自身の感情表出以外に、テロップ、ナレーションや、チンパンジーの音声の追加によって、パンくんの感情を演出または改変する場面もあった。以上の結果を元に、ショーやテレビにチンパンジーが出演することの問題点について議論した。また、動物の福祉

  • 最大で2億円 科学論文公開で研究者が料金支払うケース増 京大 | NHKニュース

    科学論文を公開するため、研究者が雑誌の出版社に料金を支払うケースが増えていて、京都大学が学内の状況を調べたところ、昨年度の投稿料は最大でおよそ2億円だったことが分かりました。専門家は、研究費を圧迫しているおそれがあり、国内全体の状況を調べる必要があると指摘しています。 こうした中、京都大学が、所属する研究者を対象にオープンアクセスの利用状況を調べたところ、昨年度、オープンアクセスで投稿した論文は最大で1400、投稿料は最大で1億9000万円だったことが分かりました。 投稿料の平均はおよそ13万6000円となっていて、前の年度と比べて、論文数は20%余り増加し、投稿料の総額もおよそ18%増加したということです。 科学雑誌の現状に詳しい国立情報学研究所の安達淳副所長は「信頼性の高い調査としては初めて行われたものといえる。投稿料の負担によって研究費を圧迫しているおそれがあり、国内全体の状況を早

    最大で2億円 科学論文公開で研究者が料金支払うケース増 京大 | NHKニュース
  • 数学論文の書き方 - 第2回:基礎編

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    klaftwerk
    klaftwerk 2020/01/01
    「ドラえもん」は京都大学らしいなあ