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くるりに関するklaftwerkのブックマーク (41)

  • 映画『くるりのえいが』公式サイト

    10/13(金)より全国劇場3週間限定公開&デジタル配信開始! オリジナルメンバーによるアルバム制作現場に密着したくるり初のドキュメンタリー映画

    映画『くるりのえいが』公式サイト
  • くるりがオリジナルメンバーで新アルバム発表、制作過程を追ったドキュメンタリー映画公開

    くるりがオリジナルメンバーで新アルバム発表、制作過程を追ったドキュメンタリー映画公開 2023年6月14日 18:00 3331 2 音楽ナタリー編集部 × 3331 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 761 2326 244 シェア

    くるりがオリジナルメンバーで新アルバム発表、制作過程を追ったドキュメンタリー映画公開
  • 近況と雑感|くるり official|note

    2023(令和5年)。 くるりは結成27年目。音楽家を生業にしてから25年ほど経ち、私は40代後半になりました。 バンドは紆余曲折を経て、まだまだ活動中ではありますが、ここ10年ほどで私はくるり以外にも様々な活動をしてきたように思います。その辺り、あまり周知されていないものもあると思うので、紹介しておこうと思います。

    近況と雑感|くるり official|note
  • 近況と雑感|くるり official

    長くミュージシャン生活を続けるための秘訣(若い音楽家向け)をまとめて、そのうちにでもしたいと思っています。多分自分語りになりますが。 ソングライターでも演奏者でも、バンドマンでも、ポップ音楽作品に携わる仕事をする者であれば、以下ふたつが結構重要なことだと私は考えます。 ひとつは流行の少し先を意識すること、もうひとつは古典を多く知ることです。 ポップ・アーティストは常に、最新の流行に敏感であるのが望ましいと言われています。当然、シーンに風穴を開けるには、その時流行っている音楽だけではなくて、社会的なムードや他のカルチャー(芸術文化のみならず)を意識して、自分自身の表現の肥やしにすることが必要だ、と多くの論者が言っています。ごもっとも、だと思います。 新しい大衆文化を作り出すのは常に若い世代であり、それは少子高齢化が進む現代日とて例外ではありません。 スプラトゥーンに夢中になっているあなた

    近況と雑感|くるり official
    klaftwerk
    klaftwerk 2022/09/15
    もう50歳手前ですよ。そりゃあ年とるよねえ。
  • 坂本真綾「菫 / 言葉にできない」特集|坂本真綾×岸田繁(くるり)初対談「であいもん」が導いた運命の出会い - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー 坂真綾「菫 / 言葉にできない」特集|坂真綾×岸田繁(くるり)初対談「であいもん」が導いた運命の出会い 坂真綾「菫 / 言葉にできない」 PR 2022年4月13日 坂真綾のニューシングル「菫 / 言葉にできない」が5月25日にリリースされる。 今作は4月より放送中のテレビアニメ「であいもん」のオープニングテーマ「菫」と、同じく現在放送中のテレビアニメ「好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません」第3期のエンディングテーマ「言葉にできない」を収めたダブルタイアップの両A面。「菫」では、坂が長年リスナーとして敬愛していたくるりの岸田繁との初コラボレーションが実現した。 「作詞:坂真綾 / 作曲:岸田繁」という双方のファンにとって興味深いクレジットが実現した新曲「菫」。コロナ禍の中の制作では直接顔を合わせることができなかったという

    坂本真綾「菫 / 言葉にできない」特集|坂本真綾×岸田繁(くるり)初対談「であいもん」が導いた運命の出会い - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • WOWOW「くるりの25回転」特集|岸田繁×佐藤征史が語る、回り続けるバンドの今 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    「くるりの25回転」を終えて ──「くるりの25回転」、大阪と東京の2公演を終えてみていかがですか? 岸田繁(Vo, G) 楽しかったけど、疲れましたね。 佐藤征史(B) 怒涛でしたからね。自分らとしては25周年の節目云々というより、ライブができてよかったなという感覚のほうが強かったです。 ──選曲や編成に関してはどんな意図があったんですか? 岸田 僕らは普段、ライブの選曲が偏っていると言われますが、今回は各アルバムから人気曲を中心に2曲ずつくらい満遍なく選びました。僕ら的にはいつも偏ってないつもりなんですけどね(笑)。編成については最初からだいたいのイメージがあって、編曲に関しては弦楽四重奏で書かれているものを木管楽器、マレット楽器、鍵盤に分担していく形で、スコアを作り直す作業を年末年始に突貫工事的にやったので疲れました。 佐藤 この短期間であらきゆうこさん、石若(駿)くんという2人のド

    WOWOW「くるりの25回転」特集|岸田繁×佐藤征史が語る、回り続けるバンドの今 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • くるり - 野球|Lyric Video

    Listen to “Japanese Baseball” from the album “Genuis Love”, out now: https://jvcmusic.lnk.to/GeniusLove Subscribe to QRL’s channel: https://www.youtube.com/user/QuruliOfficial Follow QRL: https://www.facebook.com/qrlinfo​ https://note.mu/quruli​ https://twitter.com/qrlinfo​ https://www.instagram.com/qrl_2021 https://quruli.stores.jp/​ http://www.quruli.net/​ http://www.quruli.net/20th/​ #Quruli

    くるり - 野球|Lyric Video
  • くるりからファンファンが脱退、音楽活動はマイペースに継続(コメントあり)

    2011年6月にくるりに加入したファンファン。2015年に妊娠を発表し、産休、育休のためライブ活動から離れていた時期もあったが、2017年の「FUJI ROCK FESTIVAL '17」でステージに復帰し、以降はオリジナルメンバーの岸田繁(Vo, G)、佐藤征史(B, Vo)とともに活動を続けてきた。 ファンファンはくるりのオフィシャルサイトを通じてバンドを離れることになった経緯を説明。第1子の出産を経て家庭とバンドを両立していく中で脱退を考え、4月28日にリリースする最新アルバム「天才の愛」の楽曲を自宅で聴いているときに「今だ」と心が決まったという。岸田と佐藤にその意志を伝えたところ、再び育休を取るという提案もあったそうだが、ファンファンはけじめをつけるべくバンドを離れることを選んだ。 コメントの中でファンファンは「まずは全力でお母さんをやって、その上で音楽もマイペースにやっていこうと

    くるりからファンファンが脱退、音楽活動はマイペースに継続(コメントあり)
  • 特集 バンド論。 No.003 くるり感?  岸田繁にとってバンドとは何か | 岸田繁 | ほぼ日刊イトイ新聞

    くるりの音楽を聴いて 自由とか旅とか宇宙とか広い空を 思い浮かべる人は、きっと多い。 でも、くるりという音楽の集団は、 さまざまに形を変えてきました。 岸田繁さんご人も、 スリーピースからクラシックまで、 いろんな「楽団」から、 多様な音楽をとどけてくれました。 でも「真ん中にあるもの」は、 ずっと変わらないといいます。 くるりが、くるりでいることの証。 そのことについて、 全6回の連載にしてお届けします。 担当は「ほぼ日」奥野です。 >岸田繁さんのプロフィール 1976年、京都府生まれ。作曲家。京都精華大学特任准教授。ロックバンド「くるり」のボーカリスト/ギタリストとして、98年シングル「東京」でメジャーデビュー。代表作は「ばらの花」「Remember me」など。ソロ名義では映画音楽のほか、管弦楽作品や電子音楽作品なども手掛ける。

    特集 バンド論。 No.003 くるり感?  岸田繁にとってバンドとは何か | 岸田繁 | ほぼ日刊イトイ新聞
  • くるり「ソングライン」インタビュー|試行錯誤で見出した新たな音と手法 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    くるりが4年ぶりとなるオリジナルアルバム「ソングライン」を9月19日にリリースする。 シングル「その線は水平線」を経て完成した作は、オーガニックな聴き心地のある、懐かしさと新しさが同居したアルバムとなった。3人はバンドとしてひさしぶりのアルバムをどのように作り上げたのか。アルバムの着想点や、試行錯誤を繰り返した制作の裏側を聞いた。 取材・文 / 柳樂光隆 撮影 / 須田卓馬 これまでと作り方を変えた「ソングライン」 ──このアルバムを作り始めたきっかけと、なぜこのタイトルになったのかを教えてください。 岸田繁(Vo, G) 前作のアルバムが出てから4年経って、その間にベスト盤とか出しましたけど、ファンファンが産休に入りまして。それくらいのタイミングで「ふたつの世界」「かんがえがあるカンガルー」「琥珀色の街、上海蟹の朝」とシングル的な曲の制作を途切れずにやってたんです。そういう曲は落としど

    くるり「ソングライン」インタビュー|試行錯誤で見出した新たな音と手法 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • くるりは“現在”を鳴らし続けるーーベスト盤『くるりの20回転』リリース記念ツアーレポート

    くるりはあっさりと歳月を飛び越えてしまう。楽曲の強度と演奏のフィジカルさは、ノスタルジーを寄せつけない。くるりは、どの楽曲を誰と演奏しようと、ただ「現在」にいた。 2017年2月27日、『『くるりの20回転』リリース記念ツアー「チミの名は。」』の東京公演初日がZepp DiverCity TOKYOで開催された。 今回のツアーは、くるりの結成20周年記念オールタイムベストアルバム『くるりの20回転』のリリースを受けて行われたもの。『くるりの20回転』は、これまでのすべてのシングル曲を収録していることもあり、2日間の東京公演はともにソールドアウトしていた。 くるりは『NOW AND THEN』シリーズで、かつてリリースしたアルバムの再演ライブをたびたび行ってきた。そこに『『くるりの20回転』リリース記念ツアー「チミの名は。」』である。どの楽曲を演奏するのか、開演前から期待は高まった。 この日

    くるりは“現在”を鳴らし続けるーーベスト盤『くるりの20回転』リリース記念ツアーレポート
  • 岸田さん作曲の交響曲公演へ - NHK京都府のニュース

    未登録の場合は「登録」ボタンをクリックします。 登録したい都道府県を地図から選択します。 確認ボタンをクリックすると登録が完了します。 ※登録した都道府県を変更するには「変更」ボタンをクリックします。 京都出身のロックバンド「くるり」の岸田繁さんが作曲した交響曲を、京都市交響楽団が、12月の公演で演奏することになり、28日、岸田さんが記者会見をして、交響曲の内容を語りました。 京都市交響楽団は、ことし発足から60年の節目を迎えたのを機会に、クラシックとは異なるジャンルのミュージシャンと、交響曲の共同制作に取り組もうと、京都出身のロックバンド「くるり」の岸田繁さんに、作曲を依頼しました。 その最初の公演が、ことし12月4日、京都市のロームシアター京都で行われることになり、28日、岸田さんが記者会見をして、交響曲の内容を紹介しました。 今回、作曲した「交響曲第一番」は、5つの楽章で構成さ

    岸田さん作曲の交響曲公演へ - NHK京都府のニュース
  • 次週『Mステ』でくるりが“東京”を披露、ノラ・ジョーンズも出演 | CINRA

    9月9日にテレビ朝日系で放送される『ミュージックステーション』の出演者が発表された。 出演者はくるり、ノラ・ジョーンズ、ナオト・インティライミ、HKT48、EXILE THE SECOND、KinKi Kids、VAMPS。くるりは“東京”、ノラ・ジョーンズは“Carry On”を披露する。 くるりのオフィシャルサイトでは、ファンファンが育児休暇中のため同番組に出演しないことが発表されているほか、スタジオ観覧を募集している。なおくるりは2002年に脱退した森信行を加えた3人編成によるライブを9月1日に披露。11月には再度オリジナルメンバーによる演奏を行なう予定となっている。

    次週『Mステ』でくるりが“東京”を披露、ノラ・ジョーンズも出演 | CINRA
  • くるりがオリジナルメンバーでライブ、結成20周年記念日に生中継 | CINRA

    くるりのオリジナルメンバーによるライブが、9月1日にスペシャアプリ、LINE LIVEで生中継される。 1996年9月1日に、当時立命館大学に在学中だった岸田繁、佐藤征史、森信行によって結成されたくるり。バンド結成20周年の記念日に行なわれる今回のライブでは、岸田、佐藤に加えて、2002年に脱退した森を加えた編成による演奏を披露する。 公演の模様はスペースシャワーTVによるスペシャアプリと、LINE LIVE内のスペースシャワーTVおよびLIVEミュージックのアカウントで19:30から生中継される予定。また当日の模様を含むくるりの特別番組『V.I.P. ―くるり―』が、9月18日にスペースシャワーTVで放送される予定だ。

    くるりがオリジナルメンバーでライブ、結成20周年記念日に生中継 | CINRA
  • くるり岸田繁さん「CCCDの時レコード会社の犬状態やったアーチストのことは全員覚えている。」

    岸田繁 @Kishida_Qrl 政治とか権力に楯突くのは結構なこっちゃけど、CCCDの時レコード会社の犬状態やったアーチストのことは全員覚えている。 2016-06-20 08:36:28 リンク Wikipedia コピーコントロールCD コピーコントロールCD(英語: Copy Control CD, Copy Controlled Compact Disc)とは、主にパソコンでのリッピングやデジタルコピーを抑止する目的で導入されていた技術、もしくはその技術を導入した音声記録媒体の総称である。CCCDと略される。 名称は通称であり、コンパクトディスク(CD)の規格としては扱われない。 2000年代、パーソナルコンピュータ(パソコン)の進歩によってCDの音楽データをパソコンにリッピングしたのち、音楽ファイルを再生して楽しめるようになった。一 コピーコントロールCD(英語: CCCD,

    くるり岸田繁さん「CCCDの時レコード会社の犬状態やったアーチストのことは全員覚えている。」
    klaftwerk
    klaftwerk 2016/06/20
    くるりの岸田氏のこの発言は支持するし同感だけど、いつ後ろから刺されるか冷や冷やする
  • 『アンテナ』再現ライブと新曲から読み解く、くるりの「時代性」 | CINRA

    シンガーソングライターとしてだけでなく、ギタリストとしても存在感を放つ岸田繁 「現在進行形のくるりとアルバム『アンテナ』を再現する」をコンセプトにした『くるり20th ANNIVERSARY「NOW AND THEN Vol.3」』が、5月31日に神奈川県民ホールで開催されたファイナル公演で無事終了した。『アンテナ』という作品の背景については、「くるりにとって『アンテナ』とは? 名盤の背景を振り返る」を読んでもらいたいが、そのなかで希望したとおり、ライブはアルバム同様に“グッドモーニング”で厳かに幕を開け、曲順通りの「完全再現ライブ」となった。僕が観たのは5月30日の同会場でのセミファイナルで、サポートメンバーは昨年開催された『NOW AND THEN Vol.2』と同じ、ギタリストの松大樹、キーボードの野崎泰弘、コーラスに加藤哉子とアチコ、そして、『アンテナ』のレコーディングにも参加し

    『アンテナ』再現ライブと新曲から読み解く、くるりの「時代性」 | CINRA
  • くるり『アンテナ』『ジョゼと虎と魚たち』は、2016年に演奏されることを待っていた

    「宗像明将の現場批評〜Particular Sight Seeing」第25回 くるり『NOW AND THEN vol.3』 2016.06.07 16:00 くるりが2004年にリリースしたアルバム『アンテナ』は、まるで2016年に演奏されることを待っていたかのようだった。そして、くるりのライブの最後の最後では、驚きとともに今後の展開が予測できなくなったのだ。そんな体験をさせてくれたのが、「くるり 20th ANNIVERSARY『NOW AND THEN vol.3』」のツアー・ファイナルである5月31日の神奈川県民ホールでのライブだった。『アンテナ』、そして2003年にリリースされたサウンドトラック『ジョゼと虎と魚たち』の楽曲群を再演したライブだ。 メンバーは、ボーカルとギターの岸田繁、ベースの佐藤征史、ギターの松大樹、キーボードの野崎泰弘、ドラムのクリフ・アーモンド、バックグラ

    くるり『アンテナ』『ジョゼと虎と魚たち』は、2016年に演奏されることを待っていた
  • くるり、2004年まみれの「アンテナ」再現ツアー完結

    「NOW AND THEN」は2016年9月のバンド結成20周年に向けて行われている再現ライブシリーズで、今回のツアーでは2004年3月リリースのアルバム「アンテナ」がフィーチャーされた。ツアーには松大樹(G)、野崎泰弘(Key)、クリフ・アーモンド(Dr)、加藤哉子(Cho)、アチコ(Cho)が同行し、盤石のプレイで岸田繁(Vo, G)と佐藤征史(B)を支えた。 この日は「グッドモーニング」で穏やかにライブの幕が上がったのち、岸田が「えー、皆さんこんばんは、くるりです。今日はお日柄もよく、『アンテナ』の世界へ皆さんをお連れしようと思います。しばしお楽しみください」と挨拶。バンドは「グッドモーニング」や「ロックンロール」など、「アンテナ」の楽曲を収録曲順に丁寧に奏でていく。 なお曲の合間で繰り広げられるMCは、おのずと思い出話が中心に。岸田が「『アンテナ』を作ってた頃、我々は何歳でした?

    くるり、2004年まみれの「アンテナ」再現ツアー完結
  • くるりが“上海蟹”含む6曲入り新作リリース、初回盤には再現ライブCD

    今作には、ライブですでに披露され、ファンの間で“上海蟹”の愛称で親しまれている表題曲のほか、岸田繁が手がけたFM802とTSUTAYAのコラボキャンペーン「TSUTAYA ACCESS!」のキャンペーンソング「Hello Radio」のくるりバージョン、NHK「みんなのうた」に書き下ろした「かんがえがあるカンガルー」、土岐麻子に提供した「ふたりのゆくえ」のセルフカバーなど計6曲を収録。「琥珀色の街、上海蟹の朝」のレコーディングには、UCARY & THE VALENTINEがゲストボーカルとして参加している。また初回限定盤には、3rdアルバム「TEAM ROCK」と4thアルバム「THE WORLD IS MINE」の再現ライブツアー「NOW AND THEN vol.2」の音源を収録したボーナスディスクが同梱される。 なお新作のリリースにあわせて、ウィスット・ポンニミットが描き下ろした最

    くるりが“上海蟹”含む6曲入り新作リリース、初回盤には再現ライブCD
  • くるりにとって『アンテナ』とは? 名盤の背景を振り返る | CINRA

    クリストファー・マグワイアをメンバーに迎えた5作目『アンテナ』 今年で結成20周年を迎えるくるりが昨年からスタートさせたコンセプトライブ『NOW AND THEN』の第三弾が、5月7日の香川公演を皮切りにスタートする。過去のアルバムを再現する『NOW AND THEN』は、第一弾が『さよならストレンジャー』と『図鑑』、第二弾が『TEAM ROCK』と『THE WORLD IS MINE』と、これまで2作品ごとに行われていたが、今回は「現在進行形のくるりとアルバム『アンテナ』を再現する」というコンセプトになっている。まずは、『アンテナ』リリース当時のくるりを振り返ってみよう。 『NOW AND THEN vol.2』より 『アンテナ』の前作『THE WORLD IS MINE』(2002年)のリリースに伴うツアーの後、ドラマーの森信行がバンドを脱退。映画『ジョゼと虎と魚たち』のサウンドトラッ

    くるりにとって『アンテナ』とは? 名盤の背景を振り返る | CINRA