亀頭包皮炎 @saky0_b 00年代後半にガキだった世代の割れ文化って誰も「表」で大っぴらに語りたがらないし、いずれ完全に闇に葬り去られて歴史修正されるんだろうな クラスの半数以上がPSPにCFW入れてて、そこら辺の本屋でP2Pソフト特集みたいな本が売ってて、ゲームアニメ音楽は割らない方がバカみたいな風潮だったのに 2023-11-06 20:04:07
電子書籍として2019年3月より販売している海外ファンタジー小説『ダークエルフ物語』シリーズ全12作品と『【合本版】ダークエルフ物語 全12巻』につきまして、電子書籍の配信を停止させていただくことになりました。 弊社では、下記4作品(①〜④)に関しまして、訳者である風見潤氏の訳文を、「著作権者不明・著作権継承者不明」として、文化庁長官の裁定を受け、復刊・販売・配信を実施してまいりましたが、2023年3月29日、下記①~③の3作品に関しまして、弊社が2018年に文化庁の裁定により認められた「販売数の上限」を超えての販売がなされていたこと、また、著作権法上の規定にある、裁定申請中の著作物の利用に係る複製物である旨及び裁定の申請をした年月日について、下記の①~④の電子書籍内に、表記をしていなかった事が同時に判明いたしました。 読者の皆様をはじめ関係各位には、多大なご迷惑をおかけいたしますことを深
日本向けのものとしては最大規模のアニメの海賊版サイトを運営していたなどとして、日本の業界団体の要請を受けて捜査を進めてきた中国当局が、国内の男女4人を摘発したことが分かりました。 団体によりますと、日本側の働きかけをきっかけに、中国を拠点とする海賊版サイトの運営者らが現地の公安当局に摘発されたのは初めてです。 日本のアニメ会社などが加盟する「CODA=コンテンツ海外流通促進機構」によりますと、中国で摘発されたのはいずれも30代の男女4人で、日本向けのものとしては最大規模のアニメの海賊版サイト「B9GOOD」の運営に関わった疑いが持たれています。 このサイトは、2008年に開設されて以降、日本のアニメを中心に映画やドラマなど多数の作品を無断で配信していたとみられ、先月までの2年間のアクセス数は3億を超え、多い月では1か月に1580万余りのアクセスがあったということです。 ほとんどが日本からで
レッスンで使う楽曲について音楽教室が著作権使用料を支払う必要があるかどうかが争われている裁判で、最高裁判所が、24日判決を言い渡します。 争点は、生徒の演奏も対象になるかどうかに絞られていて、音楽教室での著作権について最高裁が判断を示すのは初めてです。 ヤマハ音楽振興会などおよそ250の音楽教室の運営会社などは、楽曲の著作権を管理するJASRACが、5年前、音楽教室からも楽曲の使用料を徴収する方針を示したことに対し、「支払う義務がない」と主張して訴えを起こしました。 1審の東京地方裁判所は、訴えを退けましたが、2審の知的財産高等裁判所は、先生と生徒の演奏を分けて考え、先生の演奏については使用料を徴収できるとした一方、生徒の演奏は徴収の対象にならないと判断しました。 判決を不服として双方が上告し、最高裁の審理では、生徒の演奏について音楽教室に使用料を徴収できるかどうかが争点となっています。
漫画やアニメなどの海賊版サイトによる被害が深刻化していることから、文化庁は個人クリエイターや中小企業などのための相談窓口を新たに設け、対応策の助言を始めることになりました。 出版社などで作る一般社団法人「ABJ」の試算では、去年1年間、海賊版サイトによって無料で読まれた漫画の被害額は、総額で1兆円余りに上っていて、深刻な状況です。 こうした被害に対応するため、30日、文化庁が運営する海賊版対策のポータルサイトの中に、個人クリエイターや中小企業などのための相談窓口が設けられました。 専用のフォームから相談内容を送ると、専門の知識を持った弁護士が10日以内にメールで回答する仕組みです。 内容によってはオンラインでの個別の面談も可能だということで、海賊版サイトの運営者などへの削除要請など、法的な手続きについても助言するということです。 文化庁は「これまでは自分の作品が無断で流用されても相談先がわ
米歌手ボブ・ディランさん(2002年2月26日撮影、資料写真)。(c)HECTOR MATA / AFP 【1月25日 AFP】大手音楽レーベルのソニー・ミュージックエンタテインメント(Sony Music Entertainment)は24日、歌手ボブ・ディラン(Bob Dylan)さん(80)が、これまで録音した全楽曲と「今後リリースされる複数の新作の権利」を同社に売却したと発表した。 売却額は公表されていないが、ビルボード(Billboard)やバラエティ(Variety)などの業界誌は2億ドル(約230億円)以上と推定している。ディランさんは2020年末、作詞・作曲を手掛けた作品の著作権をユニバーサル・ミュージック(Universal Music)に売却しており、契約額は3億ドル(約340億円)以上と推定されていた。著作権は、複製や販売を管轄する録音物の権利とは異なる。 ディランさ
英歌手デヴィッド・ボウイさん(1983年5月11日撮影、資料写真)。(c)RALPH GATTI / AFP 【1月4日 AFP】2016年に亡くなった英歌手デヴィッド・ボウイ(David Bowie)さんの遺産管理団体が、全楽曲の権利を米音楽出版社ワーナー・チャペル・ミュージック(Warner Chappell Music)に売却した。同社が3日、明らかにした。音楽業界では、大物歌手の楽曲権利の売却が相次いでいる。 【特集】写真で振り返る、D・ボウイさんの軌跡 ワーナー・チャペルは、ワーナーミュージック・グループ(Warner Music Group)傘下。ワーナー・チャペルは取引額を明らかにしていないが、業界紙によると推定2億5000万ドル(約290億円)以上とみられる。 売却されたのは「スペイス・オディティ(Space Oddity)」や「チェンジズ(Changes)」「火星の生活(
はじめに先日、シンガーソングライターのしほりさんのTwitter投稿やその関連記事をきっかけに、地下アイドルを運営するプロダクションの不適切な行為が話題になりました。 しほりさんの件は契約書があれば防げたというわけではありませんが、「自分も、けっこう契約書を作成せずに楽曲提供してるけど大丈夫かな?」と心配になっている音楽クリエイターもいらっしゃるのではないでしょうか? 契約書の必要性が再認識されつつも、とはいえ、毎回の楽曲提供で契約書を作成することには抵抗もあるかもしれません。 僕自身、地下アイドルのプロダクションに楽曲提供する場合に、必ず契約書を作成しているわけではありません。 ただし、条件を箇条書きにしたメールを送信して、了承の返信をもらうなどして、いつも最低限のことは合意するようにしています。 そこで、今回、音楽クリエイターが地下アイドルのプロダクションに楽曲提供する際に、最低限合意
【注意】コミックス『鬼滅の刃』紙の海賊版について https://t.co/rAzhj1CfsO
TorrentFreak ドイツのエンジニア、カールハインツ・ブランデンブルクが90年代初頭にMP3フォーマットをリリースしたことで、音楽業界の混沌の連鎖が始まった。RIAA(全米レコード協会)は当初、デジタル音楽ファイルをチャンスと捉えていたが、Napsterが登場すると、それは脅威に一変した。そこにスティーブ・ジョブズが救いの手を差し述べたが、それも一時的なものだった。そしてストリーミングが再びビジネス全体を一変させた。混沌は今日も続いている。 音楽をデジタルファイルに圧縮するというアイデアはずいぶんと昔からあった。だが、MP3の誕生は画期的な瞬間であった。 ドイツのエンジニア、 カールハインツ・ブランデンブルクらは1993年に初めてMP3フォーマットを公開した。MP3によって、音質を大きく損なうことなく、音楽ファイルのサイズを大幅に圧縮できるようになった。 当時のCDブーム真っ只中に
Uchida|こち亀好きの弁理士 @estoppel88 以下グリー特許の審査にて、すずかけの民さんのこのTweetが引用されていた。(引用文献等3) 拒絶理由通知書に動画のキャプチャ画像まで載っている。特許庁の審査官さんすごい。 特許第6751193号:動画処理方法、サーバ装置及びコンピュータプログラム j-platpat.inpit.go.jp/c1800/PU/JP-67… twitter.com/suzukake0/stat… pic.twitter.com/PNjxX385uU 2021-01-04 16:32:32 すずかけの民 @suzukake0 物体が当たった時だけアバタが勝手に動く研究をしてます(物理エンジン使用) 3月8日にインタラクション2019という学会で展示をします! 題名「物体とのインタラクション時に体の硬さを自在に変えられるVTuberアバター」(3B-34
民放のニュース番組で、音響効果を担当していた男性が、自身で作曲した曲を1900回余り放送したとうその申請をして、JASRAC=日本音楽著作権協会から7400万円余りを不正に受け取ったとみられることがわかりました。JASRACは音響会社に賠償を求める訴えを起こしました。 JASRACによりますと、東京 渋谷区の音響会社に勤めていた男性は、日本テレビの朝のニュース番組の音響効果を担当し、自身が作曲した曲の著作権を管理してもらうという契約をJASRACと結んでいました。 男性は、平成27年から2年余りの間、番組で自身の曲を合計1900回余り放送したとうその申請をして、JASRACから7400万円余りの使用料を不正に受け取ったとみられるということです。 放送局の番組で使われる曲は、放送局がJASRACに使用した曲目や時間を申請し、JASRACがそれに応じて著作権を持つ作曲家などに使用料を配分する仕
同社は「著作権者の許諾を得ずにTシャツなどのグッズを製造・販売することは、漫画家らの創作行為の価値をないがしろにした、きわめて悪質なもの」と指摘。著作権侵害行為には、今後も法的手段を採っていくとしている。 関連記事 ゲームバー経営者ら4人逮捕 家庭用ゲームを無断で商用利用 「警告無視で悪質」 京都府と兵庫県のゲームバー経営者ら4人が、著作権法違反(上映権の侵害)の疑いで逮捕された。家庭用ゲームソフトを客に遊戯させて無断上映していたという。 「進撃の巨人」など無断複製、「自炊」代行業者を逮捕 データ使い回し、書籍裁断せず売却など「極めて悪質」 京都市の自炊代行業の男が逮捕。顧客から送られた書籍が重複した場合、過去のデータを使い回して提供。届いた書籍は裁断せずに古書店に売却していたという。 「電子出版権」侵害で初の逮捕 「ONE PIECE」発売前に無断でネット公開 ジャンプ発売前にONE P
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