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サッカーと鹿島に関するklaftwerkのブックマーク (2)

  • 鹿島アントラーズのゴール裏でジュニーニョに人種差別的な野次「チンパン」「バナナやってみろ」 | サッカーコラム速報でろブロ

    鹿島アントラーズのゴール裏で、何故か自分達の応援するチームの黒人選手、ジュニーニョに人種差別的な野次を送る人がいたようです。今日、近くにいた人がジュニのことを「チンパン」って大声で呼んでて、怪我したときなんか「バナナやってみろ」とか言ってた。言った当人からしたら冗談なんでしょうけど、これは立派な人種差別ですよ。こういう発言が何のためらいもなくゴール裏にいる人から発せられたことは凄く残念だし、許せない。— Yosuke.Mさん (@yovezzi) 2013年3月9日まぁ鹿島アントラーズのゴール裏だからなぁ…ってもう思っちゃいますね俺は。@kiryu0001 直接指摘する勇気が僕にあれば良かったんですが…。精一杯声を出して応援して聞こえないようにしたんですが、やはり限界がありました。言っていたのは40代ぐらいの男性で、グループの中にいた人でした。— Yosuke.Mさん (@yovezzi)

    klaftwerk
    klaftwerk 2013/03/10
    なんだ、いつもの鹿島か(といった反応でとられることが非常に恐ろしいんですけど。
  • 大迫勇也と柴崎岳が描く成長曲線。鹿島が誇る逸材が代表に君臨する日。 (細江克弥)

    22歳の大迫(写真左)と20歳の柴崎。2人とも、ほぼ全試合に近い出場でシーズンを通して活躍。2連覇となったナビスコ杯では、昨年は大迫が、今年は柴崎がMVPを獲得した。 J1最終節の鹿島アントラーズvs.柏レイソル、試合後の記者会見で鹿島の指揮官ジョルジーニョ監督は、サポーターへの感謝、そして志半ばでチームを去らなければならない無念さを、寂しげな表情で何度も口にした。しかしその途中、この日2得点を記録した大迫勇也についての意見を求められると、彼は表情を変えてこう断言した。 「まず、皆さんがもっと強調してもいいと思うのは、彼が将来、日本代表のセンターFWになるということ。それは間違いないことです」 その理由をいくつか連ねた後で、こう続ける。 「今のアントラーズには、おそらく2人、(将来的に)日本代表に君臨する選手がいます」 2人とはもちろん、大迫勇也と柴崎岳である。 ジョルジーニョがメディアに

    大迫勇也と柴崎岳が描く成長曲線。鹿島が誇る逸材が代表に君臨する日。 (細江克弥)
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