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マスコミと災害に関するklaftwerkのブックマーク (2)

  • 21日のミヤネ屋の放送について|KKTくまもと県民テレビ

    21日放送の「ミヤネ屋」の中で、熊県民テレビ(KKT)の男性アナウンサーが、益城町の避難所で焼き芋の炊き出しをしていたボランティアの男性をインタビューした際「焼き芋の行列にいた少女を雨の中に追いやり、 ずぶ濡れにさせた」という指摘を視聴者の方からいただきました。 少女2人は焼き芋の炊き出しを手伝っており、 列に並んではいませんでした。インタビューが始まったので自発的に退いたものです。 指摘を受けてKKTは22日、アナウンサーを再び益城町の避難所に派遣し、 少女とその親族に対して改めて一連の経緯を説明したところ、少女2人には「テレビ局にどかされた」という自覚はありませんでした。 以上のことから、KKTではアナウンサーが焼き芋の炊き出しを邪魔したり、 無理に雨の中に出したりした事実はなかったと判断していますが、 この映像で視聴者の方々に不快な思いをさせたとすれば、お詫び申し上げます。 KKT

    21日のミヤネ屋の放送について|KKTくまもと県民テレビ
    klaftwerk
    klaftwerk 2016/04/22
    あの映像からは説明つかない謝罪文とそれでも頭おかしいだろと突っ込める文章と…もう高所得者層とスポンサーだけにTV見せておけばいいんじゃねえの?
  • 時事ドットコム:記者会見、25日から一本化=東電、保安院など−福島第1原発事故

    東日大震災写真特集 岩手県被災地 宮城県被災地 福島県被災地 福島原発特集 記者会見、25日から一化=東電、保安院など−福島第1原発事故 記者会見、25日から一化=東電、保安院など−福島第1原発事故 福島第1原発事故で、政府と東京電力の事故対策統合部は23日、東電社と経済産業省原子力安全・保安院、原子力安全委員会が別々に行っている記者会見を25日から一化すると正式に発表した。毎日午後5時をめどに東電社で行う。説明のい違い解消が目的という。  会見には同部事務局長の細野豪志首相補佐官も出席。記者は事前登録制となる。東電によると会見にはフリージャーナリストも参加可能だが、参加の可否は保安院が審査するといい、批判の声が出そうだ。  保安院の西山英彦審議官は参加記者に条件を付ける理由について、「メディアにふさわしい方に聞いていただきたいと考えている」と説明した。(2011/04/

    klaftwerk
    klaftwerk 2011/04/24
    こんな面白い記者会見無いから海外からフリージャーナリスト呼んできて保安院にシャットアウト書いて大勢で恨みつらみを世界中に公電しようぜ、と書いてみる。
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