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仕事と書籍に関するklaftwerkのブックマーク (2)

  • 竹書房退職エントリ|竹村響 Hibiki Takemura

    2000年、バブルがはじけ切って就職氷河期が始まった頃。 ぼくは大学生をやっていた。 就職協定というものがあって、学生は就職活動するのは4年生、関西では4回生と呼んだけど、になってからね、と言われていたのが突然、ぼくが3回生になった途端、はい今から就職活動です!と叫ばれて、何かその真似ごとみたいなのはしたけれど、そもそも求人は少ないし、その少ない求人の中でたいしてやる気のない学生を採用するような会社はもちろんないし、結果ぼくはスムーズにニートになることに。 しかし、大学卒業直後のニートとは大学時代のゴロゴロした生活から大学を抜いたものでしかなくて、ぼくの大学生活とは漫画麻雀とバンドとバイトと単位でできていたから、バンドもバイトも辞めたぼくは、仕事もないんだからバイトは続けろよとはすごく思うのだけれど上手いことできているのかどうか卒業を控えて家族経営だったバイト先が家族ごと夜逃げして潰

    竹書房退職エントリ|竹村響 Hibiki Takemura
    klaftwerk
    klaftwerk 2020/10/01
    今野武士みたいな仕事やってても結局は締める所締めておかないと会社としても社会としても死ぬんだよなあ、と思わせる記述
  • ひきこもりの少女は人気アニメ作家になった

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    ひきこもりの少女は人気アニメ作家になった
    klaftwerk
    klaftwerk 2017/04/12
    Vシネからエロゲから小劇団の脚本といろんな仕事やってるなあ、という印象があるな、この人には。
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