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会社と考え方に関するklaftwerkのブックマーク (15)

  • 「ウチは仕事の出来る人ほど、残業する」と語った経営者がいた。

    以前訪問した会社の中に、「ウチは仕事の出来る人ほど、残業する」と語った経営者がいた。少しうろ覚えだが、趣旨はあっていると思う。 「残業時間と、能力にはある程度の相関があると考える人が多い。そして、その考え方は大きく分けて2通りだ。 一つ目は、「残業時間が多い人は、無能だ」とする会社。これは効率を重んじ、残業代を抑制し、「仕事が遅い人」ほど残業代が多くもらえるという不公平を解消する、という目的でやっている会社が多い。 二つ目は、「残業時間が多い人は、熱心に仕事をする人だ」とする会社。これは、「長時間労働も厭わず働く」という姿勢自体を評価し、「残業代」を最初から織り込んで給与を決定している会社に多い。 しかし、その2つの考え方には両方ともにメリット、デメリットがある。 まず、一つ目の考え方のメリットは、生産性が高くなりやすいこと、時間が決まっていると集中力が高まるのは事実だ。デメリットは残業が

    「ウチは仕事の出来る人ほど、残業する」と語った経営者がいた。
    klaftwerk
    klaftwerk 2014/11/09
    マネジメント次第だなあ
  • sekaihaasobiba.com - このウェブサイトは販売用です! - sekaihaasobiba リソースおよび情報

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    klaftwerk
    klaftwerk 2014/08/31
    こうやって論点をずらして騙しながら人を働かせるのも上手い手ですね。現場の人間、結構だまされないんだけどな。
  • ssig33.com - ベンチャーについて極めて基本的なこと

    当に基的なことを書きます。これから書くのは当に基的なことです。ですが以下のことへの理解が足りない事例をよく見ます。その結果の悲劇もよく見ます。 経営者の皆さんへ あなたの会社の社員はあなた程仕事へのモチベーションがありません。あなたが掲げる理念をあなた程信じてもいません。当然です。あなたと同じようにモチベーションがあり、あなたと同じように強烈な信念があれば、あなたと同じように起業するはずです。 もしあなたが仕事のモチベーションも信念もなく適当に会社を売り抜ければそれでいいなどと考えているならば、あなたのその価値の無い仕事は売り抜けることなど出来ないでしょう。 経営者の皆さんは起業した自分の理念に命を賭す価値があると信じていることでしょう。実際その価値は物かもしれません。ですがあなたの会社の従業員は給料に見合っただけの労力を提供すればいいと思っています。そんなもんです。社員があなた

  • 俺さあ

    職場の人が体調悪いから休みますとか、子供が熱出したから休みますとかあっても、おーそれは大変だねーどうぞ仕事なんてせずにお大事になさってください、としか思わないんだけど、お前らはそうじゃないのか。 俺が仕事に対して不真面目なだけなのかな。 俺みたいな奴が社長やってるから、うちの会社は儲からないのかなw

    俺さあ
    klaftwerk
    klaftwerk 2013/07/07
    雇用者が被用者を信じてないのに馬車馬のように働かせないといけない状況になったら呑気なこと言えないみたい。さっさと脱出しないと死ねるけど。
  • ビジネスの基本は「模倣」である - 脱社畜ブログ

    「世の中の常識にとらわれない」って言う奴バカ。 http://masayuiiyu.hateblo.jp/entry/2013/01/23/173627 なんだか言葉遊び感が拭えないのだけど、これをきっかけに「常識」という言葉の意味について色々と考えてみると結構面白い。もっとも、今回のエントリは「常識」の意味について考えるものではない。以下の一文について考察してみたいと思っている。 ビジネスの基は「人と違う事をする」事だ。 この、「ビジネスの基は人と違うことをすること」という話は色んなところで聞いたことがあるような気もする言葉だが、果たしてこれは当なのだろうか(これが「常識」でいいのだろうか?)。僕にはどうしてもそうは思えないのだ。 仮に、GoogleとかFacebookのような、世界トップレベルのイノベーション企業を目指すというのであれば、斬新な常識に囚われない発想は必要不可欠なの

    ビジネスの基本は「模倣」である - 脱社畜ブログ
    klaftwerk
    klaftwerk 2013/01/26
    リスクを負って先駆者になるより、大規模投資で後追いで追っかけたほうが楽なんだよなあ。
  • 会社勤めをしている人が、会社勤めをしていない人より偉いわけではない - 脱社畜ブログ

    昨日、以下の記事がちょっとだけ話題になっていた。 「イケダハヤトが25歳世代の常識?お願いだから笑わせないでください」-AERAの特集を読んで :: さようなら、憂な木曜日 http://goodbyebluethursday.com/archives/21942280.html はじめに断っておくが、僕はノマドワーカーなる働き方を礼賛する立場を取る者ではない。そもそも、ノマドワーカーと個人事業主の違いが僕にはよくわからないし、個人事業主といえども経営者なので、経営者が直面するリスクとは当然向き合う必要がある。「誰もがノマドワーカーになって生活していけるし、そうすべきだ。会社勤めはオワコン」という意見はさすがに乱暴だと思う。「ノマドがこれからの時代の主流です」という論調に異議を唱えたいという人の気持ちはよくわかるし、安易にノマドワーカーを目指す人には、「自分のスキルセットと向き合い、事業

    会社勤めをしている人が、会社勤めをしていない人より偉いわけではない - 脱社畜ブログ
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    klaftwerk 2013/01/09
    何か首輪付けられた犬の方が野良犬よりも偉いみたいな感覚、社会人にはあるよなあ。
  • 「仕事があるだけ幸せ」とは限らない:正社員は命に変えてもしがみつくべき地位なのか - 脱社畜ブログ

    には、「仕事があるだけ幸せだ」という考え方がある。会社がとんでもないブラック企業で、毎日遅くまでサービス残業をさせられ、体も心も追い詰められた状態の人が、「会社を辞めたい」という相談を誰かにしたとする。その際、「仕事があるだけ幸せなんだから、もう少し頑張れ」というアドバイスが返ってくることも少なくない。失業するよりは、どんなに辛くても(一応)正社員としての勤め先があることのほうがまだマシだという価値判断が根底にあるのだと思う。 しかし、正社員としての勤め先があることが、必ずしも失業状態に勝るというわけではないことは、少し考えれば容易にわかる。たとえ正社員で雇用自体が安定していたとしても、労働条件が過酷で、健康を害してしまったら元も子もない。酷い職場で被害を受けるのは体だけではない。心まで蝕まれる可能性がある。こんな状態に追い込まれて取り返しの付かないことになるくらいだったら、そうなる前

    「仕事があるだけ幸せ」とは限らない:正社員は命に変えてもしがみつくべき地位なのか - 脱社畜ブログ
  • 大企業で働くということ - GoTheDistance

    梅田望夫氏の大企業で働くことについてのエントリの尻馬に乗ろうと思い続け、気がつけば尻馬が100マイルぐらい遠くなってしまったのですが、やっぱりこのネタについて書きたいことがあるので、エントリを書きます。すっげー長いエントリになってしまったので、気長に読んでください。連休の夜長にでも。 他の大企業はどうだかわからないけれど、少なくともウチの会社に限って言えば、以下のような事が言えます。 部長レベル以上はやっぱりデキる人が多い 何にも考えなくても給料がもらえる仕組みがある 人がいっぱいいる、それだけでも意味がある 基的に隣の部署が何をやってるかわからない 決定が棚上げされる うっとおしい社内業務が多い こんなところかなぁ。 ウチの会社は社員数4桁の会社です。そんな会社にあって部長クラスになれる人は、どこか一味違います。先を見据えて物を考えていたり、政治力がすごかったり、オレ様全開だけど明

    大企業で働くということ - GoTheDistance
  • 大企業で働くということ - yumulog

    というエントリをいつか書きたいなと思っていたのだが、奇しくも同題のエントリ 大企業で働くということ - GoTheDistance をみつけ、3年半の大企業生活を通じてわかってきたことが全部書いてあった。5年近く前に書かれたもので、すごくよくまとめられている*1。なのでわざわざ自分で書かなくてもいいかなと思ったけれど、一度自分でまとめないといつまでもスッキリしないだろうし、時が経つと忘れてしまいそうなので、やっぱり書いてみる。外からのイメージと中の実態との乖離が結構あるような気がしていて、そのギャップを埋める一助になれば幸い。 はじめに 同じ会社でも部署によって雰囲気とか働き方とかぜんっぜん違う。部署異動すると「ここは別会社か!?」と思うほど文化が違う。「社風」ってよく言うけど、何それって感じ。 大学だって、そうでしょう。「あなたの大学ってどういう雰囲気?」って聞かれても、自分の身の回りや

    大企業で働くということ - yumulog
  • Business Media 誠:吉田典史の時事日想:会社員にとって、“実力”とは何か

    著者プロフィール:吉田典史(よしだ・のりふみ) 1967年、岐阜県大垣市生まれ。2005年よりフリー。主に、経営、経済分野で取材・執筆・編集を続ける。雑誌では『人事マネジメント』(ビジネスパブリッシング社)や『週刊ダイヤモンド』(ダイヤモンド社)、インターネットではNBオンライン(日経BP社)やダイヤモンドオンライン(ダイヤモンド社)で執筆中。このほか日マンパワーや専門学校で文章指導の講師を務める。 著書に『非正社員から正社員になる!』(光文社)、『年収1000万円!稼ぐ「ライター」の仕事術』(同文舘出版)、『あの日、「負け組社員」になった…他人事ではない“会社の落とし穴”の避け方・埋め方・逃れ方』(ダイヤモンド社)、『いますぐ「さすが」と言いなさい!』(ビジネス社)など。ブログ「吉田典史の編集部」、Twitterアカウント:@katigumi 前回の記事で、知人のコンサルタントの考え方

    Business Media 誠:吉田典史の時事日想:会社員にとって、“実力”とは何か
  • 上に行く人間の業をなめんじゃねぇ - 常夏島日記

    会社の同期とか、高校や大学の同級生とかで、いわゆる「上」に行った人間がそれなりにいる環境に育ったダメサラリーマンの私がつぶやいてみる。 社会人なら一度は閉鎖病棟に入るくらいの激務経験をした方がいい。 そこにたどり着くまでの激務、そこからの社会復帰の体験ぐらいの経験を積まずに管理職や経営者になっていくなんてありえん。 自分を含めて周囲は皆死んだ目をしている患者 一列に並んで給餌のごとく口に入れて貰う投薬タイム それくらい経験せずに上にあがろうってあり得ない。 社会人なら一度は閉鎖病棟に入るくらいの激務経験をした方がいい たぶん、それは違う。 「上」に行く人間はさ、「社会人なら一度は閉鎖病棟に入るくらいの激務経験」をしてるんだよ。だけど、その人は、どういうわけか普通の社会人なら閉鎖病棟行きのような過酷な経験をしても何故か閉鎖病棟に行くようなダメージをらわないんだよ。 一例をあげる。私の同級

    上に行く人間の業をなめんじゃねぇ - 常夏島日記
    klaftwerk
    klaftwerk 2011/10/22
    でもこういうやり方で潰れる人間もいるからなあ。そういう人間に対して「死ね」とはっきり言える方もある意味素晴らしいと思うが。
  • 就職浪人してから10年が経った - nagaimichikoの日記

    当は2001年3月に卒業するはずだった。 1999年の秋頃から少しずつ就職活動を始めて、 何社くらいエントリーしただろう。 ちょうどインターネットで説明会を予約したり、エントリーシートを提出するのが始まった頃で、説明会なんてすぐ枠が埋まっちゃうからとりあえず興味ないとこでも手当たりしだい受けた。 履歴書はやっぱり手書きだった。 何がしたいのかと聞かれても、それまでは何となく大学院に進むつもりで、 でもとりあえず就職活動もして、 4年生になったら大学院の授業も取れるから聴講してみて、 なんとかく大学院に進んでもできる範囲のことが見えてしまって、 じゃあ就職しかないかな、ってそんな感じ。 何がしたいって聞かれても、 そんな未来のことなんてよくわからないし、 そもそも会社に入ったら何をさせてもらえるのか、どんな仕事があるのか、 それすらもなんだかよく分からないままだった。 多分クリックして応募

    就職浪人してから10年が経った - nagaimichikoの日記
    klaftwerk
    klaftwerk 2011/02/15
    レールに乗っからなくてもあがけばなんとかなる、ということ。あがけば。あがけば。あがくのが結構きついんだなあ。
  • 長文日記

  • 就職活動を自分探しの場と間違う人の成れの果て - 常夏島日記

    このブログでは、いくつか就職関係のエントリを書いていますが、基的には学生の方にあまりつらく当たらないようにしています。就職難の時代が長く続いたしね。だけど、ブックマークでの反応などを見ても、相互理解は難しいなあ、と思うことが多く、今回は学生の考え方の問題点をちょっとだけ書いてみましょう。 題材は、“切りたい社員”を生む、オトナの勝手と新人の甘さ@日経ビジネスオンライン、であります。 印象的な一節があります。 昨今の厳しい状況を受け、大学側はキャリア教育と称して、「やりたいことを明確にしましょう」と学生たちに問いかける。受け入れる企業の側は、キャリア意識の高さのバロメーターとして「やりたいことは何か?」と問い続ける。 組織の中であれ外であれ、やりたいことをやるには、10年はかかる。 そのことを“オトナ”たちは経験から知っているはずだ。 だって、「やりたいことを明確にしましょう」と言っている

    就職活動を自分探しの場と間違う人の成れの果て - 常夏島日記
    klaftwerk
    klaftwerk 2010/07/16
    面接・就職活動なんてただのフィルタリングなのに、精神論にまで飛んでいく日本社会。
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