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増田とゆるキャン△に関するklaftwerkのブックマーク (2)

  • ゆるキャンへの道

    ゆるキャン△がアニメ化されて最初の秋だ。当然これから冬だ。道具をそろえるには十分な時間だっただろう。ゆるキャンをあしらったキャンプ道具もしこたま発売された。それらを買い揃え、さぁ、冬キャンプと意気込む気持ちはよくわかる。 だが、そこでいったん待って欲しい。できれば原作6巻を読んで待って欲しい。読み終われば冬キャンプについて理解が深まるだろう。これからのキャンプ、とりわけ冬キャンプはゆるキャンというよりは、ゆる八甲田山だ。最近きのことりで落命する事件の報道が相次いでいる。そこで疑問を持って欲しい。どうしてキャンプでの死亡事故は報道されないのだろうか、と。 答えは珍しくないからだ。過激な冬キャンプといえる冬山登山の事故はまま報道される。なぜなら冬山登山は事前に手続きが必要だからだ。保険も加入が義務付けられている。だがキャンプには事前に提出する書類も保険もない。 そんな危機感から、これからゆるー

    ゆるキャンへの道
    klaftwerk
    klaftwerk 2018/10/26
    前職で寝袋を使う前に会社で泊まり込んで仕事する際に使って冬の使用感を確かめた話してる奴いたなあ。なお、前職は専門商社の営業でした。
  • 静と動の物語、そんな2018冬アニメだったかな

    anond:20180306010833 ここまで筆者の属性を書いていなかったが、自分はラブライバー兼ガルパンおじさんで、最近はリズと青い鳥やヤマノススメ3期を待ちわびている、キモカネおっさんの中では結構残念な部類に入ると思う。 そんな自分にとって2018冬アニメの一押しは、ゆるキャン△と宇宙よりも遠い場所の2枚看板に無事収まった。 タイトル通りだが、前者を静とするなら、後者を動と言っていい、どちらも極上過ぎるエンターテインメントだった。 親エントリは両方を3話まで見た時点で「尊い」と書いたが、これは撤回させてもらう。 全話完走して、両者はそんな形容じゃ済まない、まさに神々しい作品というのが結論である。 というか、この2作品にポプテピピックを合わせて、少々気が早いかもしれないが、平成の最後を飾る名作が出揃い始めた、そんな気分になっている今日このごろ。 ちなみに平成を代表するアニメはエヴァ

    静と動の物語、そんな2018冬アニメだったかな
    klaftwerk
    klaftwerk 2018/03/30
    南極は盛り上がりをアマゾンプライムビデオで追いかけられたのが良かった。
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