タグ

増田と同人誌に関するklaftwerkのブックマーク (2)

  • 十年間、探していた同人誌の作者を見つけた。

    私が初めてコミケに行ったのは、高校二年生の夏休みだった。 その時ハマッていたジャンルの有名なサークルさんの新刊がどうしてもどうしても読みたくて、真っ先に読みたくて、コミケの参加方法を調べて、交通機関を調べて、一生懸命メイクをしてを履いて水筒と小銭を持ってコミケに行った。 人が多いと聞いていたけど、こんなに多いとは思っていなくて、足踏み散らかされ吐きそうになりながら目当ての新刊をゲットした。最高だった。 早く読みたい早く読みたい!! と思っていたのはそうなんだけど、せっかくなら、もうちょっと見て回りたいな、と思ったので少し会場を見て回ることにした。 当時の私は高校二年生だったので、参加費を勿体なく思ってしまったのだ。 他のサークルさんを下調べもしなかったし、一般初参加で勝手が分からない私は、取り敢えず会場をぐるぐるしてみようと思った。 取り敢えず見て、良き出会いがなければ素直に帰るか~とい

    十年間、探していた同人誌の作者を見つけた。
    klaftwerk
    klaftwerk 2018/03/01
    気持わかるわ。熱いなあ。
  • ラノベ界隈で一切話題にあがらないMF文庫内部情報流出同人誌

    『ラノベの王と十三人の仔』 ・発行年月日は2013年10月31日 ・イラストは兎塚エイジ ・元MF文庫編集長の三坂泰二という方のカンパニー長就任記念に発行 ・MF文庫を模した(というか中のひとが作ったからデータ流用してる?)同人誌で、世の中に10冊しかないらしい ・文が170ページ、編が20ページ程 ・残りのあとがきは関係者数十名からのお祝いコメント。全員実名投稿で、名が多少知れてるひとだと庄司智がいる ・編は戦記ファンタジー? タイジ率いるMF国が国やファミ2国を打ち破る話 ・振るった編集が自滅する覇剣『はがない』や魔剣『IS』みたいな、自レーベルの作品を揶揄する記述がたくさん ・あとがきの中にも、『オーバーな人たちは泥舟で逃げ出したけど炎上で焼き固めていくから沈まないのある意味すごい』といった他社をこきおろす言葉がちらほら ・なんでかネット流出したらしく、たまにpdfがアップさ

    ラノベ界隈で一切話題にあがらないMF文庫内部情報流出同人誌
  • 1