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増田と図書館に関するklaftwerkのブックマーク (2)

  • ラノベは入れません

    中高一貫校に通っていたときの図書館の話。 カウンターに『購入希望図書』を書くノートがあるのだが、そこに書いた漫画以外なら大体購入してもらうことが出来た。 ほぼ毎日通っていた私はちょこちょこそのノートを見て楽しんだりしていた。 ところで高校くらいになったときに世の中でラノベが流行りだした。 すると購入希望ノートにラノベの名前が挙がることが多くなったというか・・・ラノベばかりになった。 しかも書き方が『タイトル/出版社/全巻』 ※全巻=大抵が5巻以上 これがノートにズラズラ。何作品も。 購入理由も書かなきゃいけないのだが、理由がないのか知らないが「よろしくおねがいします」だけ。 これを全部購入していたら文庫棚がラノベ祭になるなー、と微妙な気持ちに。 それはさておき、あるときに司書さんと話すことがあり購入希望ノートについて話した。 私「これらのラノベ、どれも『全巻』って書いてますけど、全部入

    ラノベは入れません
    klaftwerk
    klaftwerk 2012/02/22
    切り崩し方が面白そうだ。とりあえずSFとかミステリとかの方向から切り崩しを図りたい。
  • 世界が第二の焚書時代を迎えた6つの理由

    6 Reasons We're In Another 'Book-Burning' Period in History | Cracked.com By: S Peter Davis October 11, 2011 これを聞いた人の8割は私の顔を殴りたくなるだろうが、端的に言おう。 私はこの数年、仕事の一部として図書館書庫をめぐり歩いて、 稀覯を含むを数万冊以上捨ててきた。 焚書と聞いて、一般にはおそらくナチスドイツを連想する人が多いんじゃないだろうか。 それは不寛容と反知性の象徴だ。 だが今回の焚書は違う理由で起こっている。 #6. あなたの街の図書館でいままさにやられているを捨てているのは、利用者が誰もいないような辺鄙な田舎図書館だけじゃない。 おそらく世界最高の権威がある図書館、大英図書館でも、の廃棄が産業的な規模で行われている。 オーストラリアのニュー・サウス・ウェール

    世界が第二の焚書時代を迎えた6つの理由
    klaftwerk
    klaftwerk 2011/10/16
    焚書というか全世界が不景気のためにしわ寄せが各所に出ている話じゃないか。
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