A「オマエはNARUTOよりおもしろい漫画が描けるんだな?描けないのに批判するな!」 B「漫画描いてみたよ、ほら」 A「なんだこれ、糞つまんねー」 B「ちょっと待て、俺の漫画を批判するのは俺よりおもしろい漫画を描いてからだ」 A「描いたぞ」 B「どっちがおもしろいか第三者に聞いてみないとな」 A「よし、Cに聞いてみよう」 B「ちょっと待て、それはCがおもしろい漫画を描いてからだ」
僕は機械工学専攻の学生だ. また日本人のノーベル化学賞受賞者が出たよね. この先生たちも「領土が狭く資源の乏しい日本が生き残るための唯一の道は科学技術」だと主張しているようだ. しかし,「科学技術だけが日本が生き残るための唯一の道」だっていう議論はあんまり好きじゃないんだよな. まず,世界の大多数の国に対して失礼だろう.日本の国土は決して狭くないし,日本語は母語話者の人口が世界で10番目ぐらいに多い言語だ. シンガポールとか小さいのに頑張ってる国ってもっとあると思うんだ.それに科学技術は人類の活動のほんの一部にすぎないと思う. 「科学技術だけが日本が生き残るための唯一の道」だとする議論の背後には「敗戦以降の歴史の中で日本が武装することは困難になった」っていう文脈があるのに,その点に触れないように議論を進める人が多いのも気にいらない. 特に工学は軍事技術として発達した側面が強いのに,平和の面
娘曰く、とある学級が「学級崩壊」状態で授業が破綻する事が度々あるらしい。 「時々(つまり一日に数回)、先生の声が聞こえなくなるくらいに隣のクラスがうるさくなる」と。 その噂は保護者間でもある程度認識されていて、「どうしたものか」とPTA等で時折話題に上っていた。 その際に発覚したのが、そのクラスの担任(40代女性)の指導手法だった。 たとえば「○○係」といった役割は、通常であれば生徒間で持ち回りで割り振られるのだが、当然そのクラスではそれが通用しない。 順番だからと諭しても「嫌だ嫌だ」と連呼し、その場で「分かりました。やります」と約束させても当日はすっぽかす。それをとがめると「やりたくないもん」の繰り返し。 そんな状態に対する苦肉の策として、そのクラスの担任が考案した手法がちょっと問題になった。 具体的には、朝礼で今日の星占い、今週の血液型占いなどと称して、○○座で×型の人は、□□□□をす
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