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戦術とJリーグに関するklaftwerkのブックマーク (7)

  • J1鳥栖・トーレス一問一答 11月24日横浜M戦で決勝点 「あのゴールが残留決めた」|【西日本新聞】

    -今季はJリーグを初めて経験し、チームは残留争いをした。 「日に来る前から、鳥栖が非常に難しい状況にあると分かっていた。当に難しく苦しいシーズンだったが、仲間のおかげで残留できた」 -11月24日の横浜M戦で決めた決勝点が残留につながった。 「クラブにとっても大事な瞬間だった。シュートを打とうとした瞬間、ニアサイドが鮮明に見え、1秒もない中で決断した。あのゴールが残留を決めた」 -来日直後の会見で「自分が何かを与えるより、皆さんが私に教えてくれる」と言っていた。 「みんなが自分に合わせるより、私がチームに合わせる方が簡単だった。特にシーズン中だったので、チームの戦い方や目指すものに早く適応しなければいけなかった」 -ピッチの外でも日文化に適応しようとしている。インスタグラムでは南蔵院(福岡県篠栗町)を紹介していた。 「厳島神社(広島)にも行ったし、夏には糸島に行った。時間があれば天

    J1鳥栖・トーレス一問一答 11月24日横浜M戦で決勝点 「あのゴールが残留決めた」|【西日本新聞】
  • J2最高峰の名将対決を徹底分析。山口対徳島という極上の戦術戦 - footballista | フットボリスタ

    林舞輝のJ2紀行 レノファ山口編:第三部 欧州サッカーの指導者養成機関の最高峰の一つであるポルト大学大学院に在籍しつつ、ポルトガル1部のボアビスタU-22でコーチを務める新進気鋭の23歳、林舞輝はJ2をどう観るのか? 霜田正浩とリカルド・ロドリゲス、2人の注目監督が激突する8月12日の山口対徳島を観戦するために中国地方へと旅に出た。 第二部へ戻る ● ● ● 8月12日。 新山口駅からスタジアムへ向かう電車の時点で、度肝を抜かれた。この電車である。 溢れ出る昭和感……ではなく、電車の中の人達はオレンジ一色。テンションが上がってきた。テンションが上がると、人は歌を歌いたくなるものだ。しかし、レノファ山口の応援歌はもちろん知らない。仕方がないので、昨シーズンお世話になったボアビスタFCの応援歌を歌いながら駅を降りてスタジアムへ向かう。 Muitos não vão entender♪ Esta

    J2最高峰の名将対決を徹底分析。山口対徳島という極上の戦術戦 - footballista | フットボリスタ
    klaftwerk
    klaftwerk 2018/08/23
    本当に続きが増えてる……週明けまで楽しめるなあ
  • ミハイロ・ペトロビッチはどのようにJリーグを席巻し、敗れたのか? 五百蔵容

    2017/8/15 11:40  五百蔵容 2006年の広島での監督就任から、実質12年。2012年から浦和に居を移し、その圧倒的な攻撃スタイルでJリーグに旋風を巻き起こしたミハイロ・ペトロビッチ監督の冒険は、7月30日で一旦幕を下ろしました。今後彼がどのような進路をたどるにせよ、Jリーグに”ミシャ式”がもたらした大きな影響を総括することは不可欠。分析力に定評のある、五百蔵容(いほろい・ただし)さんに総括を依頼しました。(文・図表:五百蔵容) さる7月30日、浦和レッドダイヤモンズは2012年シーズン以来同チームを率いてきた、ミハイロ・ペトロビッチ監督の契約解除を発表しました。今回は、サンフレッチェ広島監督時代から数えて12年、独自のサッカー哲学に基づき同監督が作り上げJリーグを席巻したユニークな攻撃戦術を振り返り、彼が残した正負両面の影響について考えてみたいと思います。 <ミシャ式>の基

    ミハイロ・ペトロビッチはどのようにJリーグを席巻し、敗れたのか? 五百蔵容
  • 「時代の先駆者が、Jリーグに来てしまった故の悲劇」浦和ペトロビッチ監督の解任

    「時代の先駆者が、Jリーグに来てしまった故の悲劇」浦和ペトロビッチ監督の解任 2017.07.31 Jリーグ 土曜日の試合で下位のコンサドーレ札幌に対し、まさかのハーフタイム3人替えで結局9人で戦う羽目になってあっさり連敗、J1のここ8試合でわずか勝ち点6、順位こそ8位に留まっているものの首位から勝ち点12差となった事で、とうとう浦和のペトロビッチ監督が解任されてしまいました。 毎年、好成績を挙げながらも結局ルヴァンカップしかタイトルを取ることが出来ず、浦和のようなビッグクラブで良く我慢出来るなと思っていたのですが、さすがにいつまで経ってもベンゲルを切れないアーセナルほどの辛抱強さは無かったようですね(笑)。 良いチームは作るんだけど勝負弱い、槙野、森脇、柏木、西川らがミシャチルドレンと呼ばれるように、足元に長けた一部の選手を重用し過ぎる、守備戦術の練習をほとんどやらない事から、ネタ扱いさ

    「時代の先駆者が、Jリーグに来てしまった故の悲劇」浦和ペトロビッチ監督の解任
  • サッカーを知らない、試合を見てない、戦術を理解出来ないフロントが招くクラブの危機

    今週の頭に、まるで示し合わせたかのようにJリーグで監督人事に関する大きな話題が3つ重なりました。 まず1つは、現在年間総合順位で17位と降格圏に沈む名古屋グランパスの小倉監督に対して、久米社長が絶対に代えないという宣言を行ったこと、そしてFC東京が城福監督を解任、翌日にはジェフ千葉が関塚監督を解任したというニュースです。 以前に、Twitterでこういう発言をした事があったのですが、まさに上記3クラブはこのパターンにきっちり当てはまる例ではないかと思っています。 と言うか、戦力に見合った結果が出てないクラブのほぼ100%が、フロントがサッカーを知らない、試合を見てない、戦術を理解出来ないという問題に帰結していると思っている。 — こばやしりょーじ (@gazfootballcom) 2016年7月13日 小倉監督の場合は、トヨタでマーケティングのプロとして活躍してきた中林専務が、「選手とし

    サッカーを知らない、試合を見てない、戦術を理解出来ないフロントが招くクラブの危機
  • Jリーグは”サッカーの戦術”を諦めつつあるのだろうか?

    今年のJリーグもいよいよ大詰めとなり、優勝・残留争いはもちろんですが、移籍のニュースも出始める季節になりました。 その中で最近驚かされたのが、柏の吉田達磨監督とFC東京のフィッカデンティ監督の退任の噂、そして名古屋の小倉GMの新監督就任という話。そして吉田監督については、昨日正式に退任の発表がされました。 吉田監督については、クラブ側のコメントに「1つはやはり成績。それ以外でいうと、いろんなチームビルドの問題」とある通り、1stステージ14位、年間順位9位という成績が問題視された模様です。 しかし、ACLではベスト8という成績を残していますし、どちらかと言うとマンマーク志向が強かったネルシーニョのサッカーから、世界の先端である4-1-4-1ポゼッションサッカーへのコペルニクス的転回をしつつある事を考えたら、個人的にはよくやっている方なのではないかと思うのですがねえ。 そして新監督には、ブラ

    Jリーグは”サッカーの戦術”を諦めつつあるのだろうか?
    klaftwerk
    klaftwerk 2015/10/29
    現場のトップに危機感無いし、金にならないことやっても仕方ないとでも思ってるんじゃないだろうか。逆に地方クラブでガチガチの戦術効かせたチーム組み上げて濃い色創りあげたら流れ変わる。
  • 千葉の関塚監督に見る、戦術を作れない監督がJリーグでもてはやされる理由

    昨日はドルトムント対ダルムシュタットの試合を見ようかなと思ったのですが、同じ日にヨーロッパリーグがあるし、引き分けに終わった試合だったので気乗りがせず、スカパーの無料キャンペーンの間に録画しておいた、大宮対千葉の試合を見ておりました。 試合は大宮が2-1で勝ったわけですが、その結果より何より、千葉のサッカーが関塚監督の就任から1年以上経った今でも、守備戦術が見事なまでにバラバラなのに衝撃を受けてしまいました。 DFラインは4人で一応並んではいるのですが、そこから前の選手のポジショニングがあまりにもフリーダムで、中盤の選手が前へとプレスをかけには行くのだけど、後ろが全く連動していないので1人が交わされると後ろがスカスカ、大宮の選手がスペースを使い放題という有様。 大宮の先制点も、来であればアンカーの役割を務めるべきパウリーニョがどっか行ってて、守備選手はDFラインの4人と佐藤健のみ。それで

    千葉の関塚監督に見る、戦術を作れない監督がJリーグでもてはやされる理由
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