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日本代表と考察に関するklaftwerkのブックマーク (3)

  • 受け入れがたい?ハリルホジッチ監督の「言行不一致」

    昨日は、UAE戦の敗戦を受けて何か前向きになれる文章を書こうかと思っていたのですが、想像以上に敗戦のショックが大きくてブログをアップする気力が湧きませんでした。 W杯最終予選で勝って当たり前、実際に同じ日に行われた他のカードでは全てホームチームが勝っていたわけで、そこで日だけ試合を落としてしまった事実もあるでしょうが、何よりもショックだったのはハリルホジッチ監督になってこれだけの年月が経過しても、まだブラジルW杯のような「自分たちのサッカー」をやってしまった。つまりあの惨敗から日は何も進歩してないという厳然たる事実を見せつけられた、それに深く失望してしまったというわけです。 ハリルホジッチにしてみたら、日は二次予選を突破してキリンカップでもゾーン・ディフェンスベースのサッカーへとモデルチェンジして来た。これで最終予選の準備は整ったと思っていたはずです。しかし蓋を開けてみればシンガポー

    受け入れがたい?ハリルホジッチ監督の「言行不一致」
  • 日本代表が目指すべきサッカーの話 - pal-9999のサッカーレポート

    最初にあらかじめ言っときますが、うちらの代表は、こないだ、アルゼンチン代表に勝ったばっかりです。 Jリーグにアジリティ(素早さ)に優れた選手が多いというのは、今に始まった評価ではないだろう。5メートル、15メートルの距離のスピードに関して、Jリーグは世界屈指のレベルにあるはずだ。高さが重視されるセンターバックは少々事情が異なるが、その他のポジションにおいては、少しばかり足が速いだけでは評価されないほど、スピードに恵まれた選手がごろごろいる。だが、一歩踏み込んで考えると、もしかしたらそういう選手たちの能力を生かしきれていないのではないかという疑問が湧いてくる。 Jの「スピード」は既に世界レベル!? 欧州組が教えてくれた日人の長所。 で、色々思うところもあり、日もサッカーの話を。 上記の奴は、サッカーライターの木崎さんの記事なんだけど、中身は、Jリーグのスピードとか、日サッカー選手のス

    日本代表が目指すべきサッカーの話 - pal-9999のサッカーレポート
  • スポーツナビ | サッカー|日本代表|「ベスト16」との向き合い方(1/2)

    日本代表の冒険はベスト16で「終戦」を迎えた。この結果に対して、われわれはどう向き合えばいいのだろうか【Photo:アフロ】 2010年ワールドカップ(W杯)・南アフリカ大会が閉幕して1週間が経過した。私が現地での取材を終えて帰国したのが14日。その3日後に再開したJリーグを観戦して、ブブゼラが聞こえないスタンドに少し違和感を覚えたものの(何しろ現地ではずっと耳にしていたので)、4年後に向けた新たなサッカーの日常がスタートしたことを、あらためて認識することができた。南アでのフットボールの祭典は、確実に歴史の中の出来事へと移行しつつある。 そんな今だからこそ、今大会における日本代表を総括したいと思う。もちろん技術面での総括は、近いうちに岡田武史監督がリポートを日サッカー協会(JFA)に提出することになっており、いずれ何らかの形で公開されることだろう。またパラグアイ戦終了後から今日に至るま

    klaftwerk
    klaftwerk 2010/07/20
    某ライター批判w それはともかく、日本人による日本人だけのチーム運営でのラボという見方は案外正しいかも。今後の強化方針としては、数年は海外指導者を入れる可能性が高いですし。
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