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書店と漫画に関するklaftwerkのブックマーク (2)

  • 少女・女性向け漫画、立ち読み可能にしたら売り上げ増:朝日新聞デジタル

    漫画の立ち読みご自由にどうぞ――。大手出版社の小学館が、書店で漫画を立ち読みできないようにするフィルム包装(シュリンクパック)の取りやめを呼びかけ始めた。名付けて「コミックス脱シュリンクパックプロジェクト」。この春、一部の書店で包装をやめたところ、少女・女性向け漫画で売り上げが20%増えたため、今後拡大する方針だという。 小学館によると、シュリンクパックは、立ち読みや破損を防止するために30年ほど前から多くの書店が採用したという。ただ、近年は出版不況や漫画離れの影響で「漫画売り場に立ち寄る人が減っていると実感していた」(小学館マーケティング局・福和紀さん)。電子書籍の場合、試し読みを設けると漫画の売り上げが増えた実績があるため、「まずは読んでもらうため、接点を増やしたい」と、包装を解くことを試みた。 今年3月から5月に全国の書店36店に呼びかけ、「闇金ウシジマくん」「MAJOR 2nd」

    少女・女性向け漫画、立ち読み可能にしたら売り上げ増:朝日新聞デジタル
    klaftwerk
    klaftwerk 2018/07/13
    雑誌が死んで見本市としての機能が無くなったから始めた試みか……書店が死んだら別の場所でやるしかないなあ、これ
  • 漫画家による書店への営業について

    晴瀬ひろき @haruse 良く単行の発売日に営業さん(あるいは編集さん)が漫画家を伴って書店さんに営業したりするのを見かけるので、自分もそういうの出来ないかなと思ったんだけど、担当さん(あるいは出版社)は否定的だった。(1/6) 2012-02-18 20:36:09 晴瀬ひろき @haruse 理由は ①効果のほどが分からない ②書店さんとしてもどう反応していいか分からないだろう(逆に迷惑?) ということ。でも①についてはコミック専門店で売れる割合の高い作品なら一定の効果はあるんじゃないかと思うし、②についてはもともと営業ってそういうものなんじゃなだろうか。(2/6) 2012-02-18 20:36:50 晴瀬ひろき @haruse それに作家側の売りたいという熱意が伝わった方が、気合入れて売ってくれる書店さんもきっとたくさんあると思うし、店頭で例えばサイン色紙とか飾ってあればお客

    漫画家による書店への営業について
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