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環境と水産に関するklaftwerkのブックマーク (2)

  • 2018年漁期 シラスウナギ採捕量の減少について 序:「歴史的不漁」をどのように捉えるべきか | Kaifu Lab

    投稿日: 2018年1月22日 | 2018年漁期 シラスウナギ採捕量の減少について 序:「歴史的不漁」をどのように捉えるべきか はコメントを受け付けていません 2017年末から2018年1月現在までの、シラスウナギの採捕量は前年比1%程度と、極端に低迷しています。この危機的な状況を受け、当研究室では「2018年漁期 シラスウナギ採捕量の減少について」と題し、全6回程度の連載で、課題の整理と提言を行うこととにしました。初回は序章「「歴史的不漁」をどのように捉えるべきか」として、不漁の要因の捉え方について考えます。 「シラスウナギ歴史的不漁」報道 2017年末から、ウナギ養殖に利用するシラスウナギの不漁が伝えられています。 「シラスウナギ不漁深刻 県内解禁15日、昨年比0.6%」(宮崎日日新聞 2017年12月27日) 「極度の不漁 平年の100分の1、高騰必至」(毎日新聞 2018年1月1

    klaftwerk
    klaftwerk 2018/01/22
    中央大学の法学部でこんな研究室があるってのが驚きだ。面白いなあ。
  • パラオで魚が増加 海洋保護区の効果が実証 - 日本経済新聞

    海を守れば生態系が繁栄すると考えるのは当然のことだ。そして科学者たちは今、太平洋の島国パラオにある海洋保護区を包括的に調査したデータを通じて、これを証明した。パラオ政府が約50万平方キロメートルの海を海洋保護区に指定したのは2年ほど前のこと。この水域は完全に保護され、漁業や採掘は一切許可されていない。パラオの陸地面積は米ニューヨーク市よりも小さいが、この海洋保護区はカリフォルニア州よりも広く、

    パラオで魚が増加 海洋保護区の効果が実証 - 日本経済新聞
    klaftwerk
    klaftwerk 2017/05/16
    まあ水産庁側に死人が出るプロジェクトは推進されないだろうけど、正直禁漁措置がとれるだけ羨ましい。
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