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社会とニュースとアメリカに関するklaftwerkのブックマーク (2)

  • 手ぶらの黒人少年射殺した男への無罪判決に抗議する歌 - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    2012年2月26日夜7時頃、フロリダ州で、17歳のアフリカ系少年トレイヴォン・マーティン君が射殺された。 犯人はケンドー・コバヤシ似のジョージ・ジンマーマン(ペルー系)。 警官に憧れ、半年ほど前から拳銃を携行して近所を勝手に見回りしていた私設自警団の一人だった。 トレイヴォン君は喉が渇いたので、父親の家を出てコンビニに行き、アイスティーとキャンディを買ってまた家に帰る途中だった。携帯とアイスティーとキャンディと携帯しか持っていなかった。 彼はフードつきのパーカーを着て、フードをかぶっていた。 ジンマーマンは自動車で近所を走りながら、トレイヴォンを見つけ、犯罪者と推測し、車を降りて、拳銃を持って少年を尾行し始めた。 トレイヴォン少年は、ガールフレンドに携帯で「どうもさっきから誰かに後をつけられている」と伝えた。 ここから先はジンマーマンの証言以外に何も確かなところはわからない。 トレイヴォ

    手ぶらの黒人少年射殺した男への無罪判決に抗議する歌 - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
  • 民家で火災発生、でも消防士は見てるだけ…驚くべき理由とは - MSN産経ニュース

    米テネシー州サウス・フルトン市郊外の民家で6日、火災が発生。通報で消防士が駆けつけたが、完全に丸焼けになるまで一滴も放水せず傍観を続けた。信じられない出来事の理由は、この家が市に支払うべき「火災保護費」75ドル(約6175円)を払っていなかったから、だった?!(夕刊フジ) フルトン市は1990年から、「市の境界の外で起きた火事の場合、火災保護費を払っていなければ消火活動は行わない」とのルールを決め、今回も例外ではなかったという。 家を失ったジーン・クラニックさんはABCテレビのインタビューに「支払いは単に忘れていただけ。去年もその前も払っている。隣人たちが『500ドル出すから何とかしてやってくれ』と掛け合ってくれたがダメだった。緊急だから何とかしてもらえると思ったが甘かった」と肩を落とした。 ようやく消防士が消火活動を始めたのは、火が隣家に燃え移りそうになり、その家が75ドルを払っているこ

    klaftwerk
    klaftwerk 2010/10/10
    何か批判している雰囲気ですが、こういう自己責任社会をマスコミさんは求めていたような気がするんですが。
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