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社会と労働とデータに関するklaftwerkのブックマーク (2)

  • 「正社員で入社・今も正社員」は6割近く…卒業後1年間と今現在の働き方の相違 : ガベージニュース

    厚生労働省が2010年9月2日に公式サイトで発表した、2009年時点における若年層(15歳-34歳)の雇用実態を調査した結果「平成21年若年者雇用実態調査結果の概況」(【平成21年若年者雇用実態調査結果の概況:該当ページ】)には、各企業での若年層の雇用状況などを把握し、各種若年者雇用対策の資料として用いるための、多種多彩なデータが盛り込まれている。当然、現状の雇用情勢の一端を知る、有意義な内容となっているのは言うまでもない。今回はその中から、「卒業してから1年間」「今現在」それぞれの就労状況について、個人個人がどのような変化を見せたか・維持したかに関するデータを抽出し、グラフ化して、状況を把握することにした。 調査概要、及び言葉の定義については先行する記事【自分の収入だけで生活している若者は44.0%…若年労働者における「生計状況」】で詳しく説明しているので、そちらを参考にしてほしい。 さ

    「正社員で入社・今も正社員」は6割近く…卒業後1年間と今現在の働き方の相違 : ガベージニュース
    klaftwerk
    klaftwerk 2010/10/27
    どんどん若年労働者にスーパーマンを求めていけば数字は落ちるな。
  • asahi.com(朝日新聞社):非正規教員、7人に1人 財政難で毎年増加し10万人超 - 社会

    各地の公立小中学校で、正規採用の教員ではない常勤講師や非常勤講師が増え、昨年は約10万5千人と全体の15.1%を占めた。文部科学省の調査でわかった。この7年間で約3万7千人増えており、こうした「非正規教員」が7人に1人を超えるまでになっている。財政難の自治体が、安い給料で済む非正規の採用に動いているためだが、任期が限られ、「教育活動の水準を保てない」と懸念する声が上がっている。  文科省によると、全国の非正規教員のデータがあるのは2002年以降で、同年(5月1日)の人数は約6万8千人と教員全体(約67万3千人)の10.1%だった。以後、毎年増え続けており、09年は約10万5千人に。全体の15%を占めるまでになった。  内訳をみると、正規採用の教員と同じようにフルタイムで勤める常勤講師は02年の約4万1千人から09年には約5万7千人と38%増加。授業時間だけ勤務するなど、パートタイムで働く非

    klaftwerk
    klaftwerk 2010/10/23
    そりゃ国が自ら進んで教員を非正規採用で済ませようとするなら、民間はどんどん雇用者を非正規で済ませようとするわ。年配の方は逃げ得よね。
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