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社会とtwitterとアニメに関するklaftwerkのブックマーク (2)

  • 批判受けた「のうりん!」と美濃加茂市コラボポスター、新デザインを掲出 「作品自体は適切なもの」と企画は続行

    キャラクターの胸が強調され“セクハラではないか”と批判を受けていた、美濃加茂市観光協会とアニメ「のうりん!」のコラボ企画のポスター(関連記事)。同市は謝罪するとともに掲示していたものをすべて撤去後、12月8日より新たなデザインのポスターを協力店舗に配布しました。ポスターが告知しているスタンプラリー企画そのものは今後も実施していく方針です。 批判を受けた旧ポスターデザイン 新デザインには「のうりん!」公式サイトにある右の絵を使用 新たなポスターでは、スタンプラリーの企画内容を知らせる文字やロゴはそのままに、背景に描かれていたイラストのみを変更。批判を受けた作中のキャラ「良田胡蝶」の絵から、主要キャラ5人が畑に立つ絵に差し替わりました。描き下ろしではなく、アニメ公式サイトのトップページに載っている絵と同じものになります。 今回のデザインに変更した意図を観光協会担当者に聞いたところ、「以前のデザ

    批判受けた「のうりん!」と美濃加茂市コラボポスター、新デザインを掲出 「作品自体は適切なもの」と企画は続行
    klaftwerk
    klaftwerk 2015/12/09
    今後の地方都市の町興しはこんな問題と対処しないといけないのか…憂鬱だなあ
  • アニメ監督の水島精二、自作を批判した一般人をエゴサーチで見つけ出し激怒

    現在、アニメ「夏色キセキ」の監督を務める水島精二が、夏色キセキを批判した一般人に激怒し、ネットマナーが悪いと叱り飛ばした。相手は監督にフォローされているわけではなく、つぶやきを飛ばしたわけでもなく、エゴサーチによる発見。 批判されていたのは、監督が過去に担当したアニメ作品「機動戦士ガンダム00」のアニメポスターが「キセキ」の作中に登場し、「キセキ」のキャラクターがそのポスターを指して「いらない」と発言したという場面について。 自らの過去作品を自虐パロディのように扱うことについて「プライドもってほしい」と発言された事が監督の逆鱗にふれたようだった。

    アニメ監督の水島精二、自作を批判した一般人をエゴサーチで見つけ出し激怒
    klaftwerk
    klaftwerk 2012/05/05
    相変わらず路上マナーが悪い一般人をダンプカーがいきなり轢いてくるような感じを受けるなあ、エゴサーチ突撃(対一般人)。
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