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経済と出版に関するklaftwerkのブックマーク (3)

  • アマゾン、衝撃的な取次「出し抜き」策…出版業界の取次「外し」加速で悪しき慣習破壊

    アマゾン ジャパンが、また出版界を出し抜いた――。 2月20日付当サイト記事「アマゾンと出版社、容赦ない取次『外し』加速…問われる取次の存在意義、存亡の危機か」で、取次の経営破綻を背景に、出版社に対して直取引契約の勧誘で攻勢をかけるアマゾンの実態に迫った。直取引の契約内容が出版社にとって、取次を通じて書籍を卸すよりも好条件であるため、直取引する出版社が増えている。これは、新興出版社や小零細出版社が、取次との間で不利な取引条件をのまされている実態にアマゾンが目を付け、結果的に取次を出し抜いた手法が歓迎された結果といえる。 しかし、それだけではなかった。アマゾンはもっと狡猾に出版界を出し抜く策を用意していた。それが「ハンチョク」とも呼べる仕組みである。これが、出版社との直取引の急増に一役買っているというのだ。アマゾンが「取寄せ注文特別プラン」という名で呼んでいるこの仕組みは、いったいどのような

    アマゾン、衝撃的な取次「出し抜き」策…出版業界の取次「外し」加速で悪しき慣習破壊
    klaftwerk
    klaftwerk 2016/03/17
    そりゃ真っ当に経営努力している企業が下手な日本的精神的苦痛を伴う努力をしていなかったら日本的経済記事を書く記者は叩くだろうに(記事への評価)。Amazonさんのやり口はもっとも
  • 【新文化】 - 太洋社、厳しい進捗状況を報告

    2月22日、過日行った「説明会」の質疑を受けるかたちで、取引先に対して「中間決算」「書店の売掛金回収」「帳合変更」「資産売却」の進捗状況を文書で報告した。 それによると、中間(H27.7.1~同12.31)売上高は63億2100万円、中間経常損失は3億0600万円。中間純損失は1億9400万円。書店売掛金の回収については、約12億円の売掛金がある書店で大きな焦げつきが出る模様。「極めて由々しき事態」と記した。 これまでに帳合変更の見通しがついている書店は、取引のある300法人・800店舗のうち50法人・350店舗に止まっており、それに伴う回収は2月末時点で9億4000万円と予想した。資産売却については、どの物件も売買契約が成立していない。保有株式は1億円前後の現金化が確実であるという。 太洋社では2月19日、雇用形態の変更を含む人員削減策を実施したと伝えた。

  • 【電子書籍】 漫画家「講談社から『印税は15%な』と一方的に提示された。話し合いもないのかよ!」 : はちま起稿

    電子書籍漫画家「講談社から『印税は15%な』と一方的に提示された。話し合いもないのかよ!」 ファミ通で漫画描いてたこともあった鈴木みそさんが電子書籍の印税について語る 【鈴木みそ - Wikipedia】 鈴木 みそ(すずき みそ、名:鈴木稔(すずき みのる)、1963年8月12日 - )は、日漫画家。静岡県下田市出身。東京藝術大学美術学部絵画科油絵専攻除籍。ペンネームは高校時代の美術部のあだ名より。『ファミコン必勝』ライター時代のペンネームは「ちゃっきりみそ」。 1 名前: セフ美(関西地方)[sage] 投稿日:2010/10/25(月) 17:19:59.15 ID:JQJ9FBzU0 講談社から単行を二冊出しているが「デジタル的利用許諾契約書」というものが送られて来た。 どちらも印税15%を一方的に印字して、全ての所有権は乙(講談社)に帰属する。 とかいて

    klaftwerk
    klaftwerk 2010/10/26
    本当に直販をやりだして、契約数増やしたもん勝ちになりそうだな。そうなったらなし崩しになりそう。こんな条項メチャクチャになるぞ。
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