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経済と軍事に関するklaftwerkのブックマーク (2)

  • 米国の弾薬余剰、近く枯渇か ウクライナ支援長期化で

    米軍のM142高機動ロケット砲システム「ハイマース(HIMARS)」。モロッコで実施された軍事演習で(2022年6月21日撮影、資料写真)。(c)FADEL SENNA / AFP 【10月11日 AFP】米国は、ロシア軍の侵攻と戦うウクライナにとって不可欠な弾薬を供与しているが、生産ペースが消費に追いついていないことから、近く一部の弾薬を提供できなくなる見通しだ。 米国はウクライナに対する最大の武器供給国となっており、これまでに168億ドル(約2兆4500億円)以上の軍事支援を行ってきた。だが米シンクタンク、戦略国際問題研究所(CSIS)のマーク・キャンシアン(Mark Cancian)氏は最近の分析で、一部軍需品の備蓄量が「戦争計画や訓練に必要な最低レベルに到達しつつある」と指摘。侵攻前の水準まで補充するには数年かかるとの見方を示した。 匿名で取材に応じた米軍関係者は、大国が関わる戦争

    米国の弾薬余剰、近く枯渇か ウクライナ支援長期化で
  • 豪潜水艦入札、日本側は協力に向けた協議拒否と豪企業が批判

    [シドニー 1日 ロイター] - オーストラリア海軍向けの潜水艦建造プロジェクトの受注を目指す日の企業連合は先週、オーストラリアで説明会を開いたが、参加した豪企業幹部は、日側が重要な情報を十分伝えなかったほか、国内企業との協力に向けた協議を拒否したと批判した。 日ドイツ、フランスの企業は、豪海軍向けのステルス潜水艦12隻の建造の受注を目指している。日の防衛省関係者と三菱重工業<7011.T>、川崎重工業<7012.T>の幹部らは受注獲得に向け先週オーストラリアを訪れ、説明会を開いた。 説明会に参加した豪防衛専門家は、豪企業が日側との協力機会を模索するためどのように関わり合うことができるかと質問したが、日側からは、契約締結前にそうした協力関係について協議することは入札プロセスで認められていない、との回答が返ってきた。また、国内の防衛関連企業3社は、日が1対1で協議することを拒

    豪潜水艦入札、日本側は協力に向けた協議拒否と豪企業が批判
    klaftwerk
    klaftwerk 2015/09/02
    現地生産求めてて情報流出待ったなしの状況なら小出しになるのは当然ではないだろうか
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