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考察とアジアカップに関するklaftwerkのブックマーク (2)

  • 「2失点目はウチのミス。そこには4つのミスが あった」 - サポティスタ

    退場者を出しながら3-2と逆転勝利したアジアカップ・カタール戦。 ザッケローニ監督は、試合翌日の練習後に「攻撃的なサッカーを目指しているので、失点は増える。ただ、2失点目はウチのミス。そこには4つのミスがあった。内容? それは言えない」と語ったそうです。 ではその4つのミスとはなんなのか。オシム氏の通訳・千田善氏は「テレビ映像で見た限りでは」の前提で、以下の4つを指摘しています。 1)吉田から長友へのパスが弱く、俊足の12番にカットされた、 2)12番の突破を阻止しようとした吉田がタックル(ファウル)後に足を上げて引っかけた →(故意の反則=イエローカード2枚目で退場) 3)11番(ブラジル人の左利き)のFKの際の「壁」が香川1枚のみだった、 4)インスイングのボールがニアポストに入った際に、日DFのだれもさわれなかった なお、千田氏は「FKは直接シュートでなく、クロスの可能性も

  • アジアカップカタール戦の感想と日本の中央突破サカー - pal-9999のサッカーレポート

    なんか、また喉が痛いわけですが、今日もサカーの亜細亜割賦のお話。ちなみに、試合は、皆さんご存じかと思うんだけど、3−2で日カタールに逆転勝利。凄い試合だった。よく頑張った!!一人少ない状況から逆転勝利!!しかも、得点が全部中央突破!!中央突破といえばバルサ。中央突破で3点とかメツ監督の「日はアジアのバルサ」発言が現実に。なんということでしょう。 個人的には、左サイドの攻防がカギになるかと思っていた。理由は、日の4231で、右サイドのオカザーギとイノーハがゲーム作れるタイプじゃないからである。中央の田は起点になりきれてないので、日香川の左サイドでゲーム作ってくるだろうし、カタールは左サイドでボール奪ってカウンターという展開でくるだろうと思ってたんである。そんな訳で、組み立てに参加しなきゃいけない香川はあまり点には絡めないだろうと思っていたのだが、まぁ、蓋を開けてみたら、日の得

    アジアカップカタール戦の感想と日本の中央突破サカー - pal-9999のサッカーレポート
    klaftwerk
    klaftwerk 2011/01/25
    やっぱりアジアってまだまだ戦術的には未整備なんだな。面白い。
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