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農業に関するklaftwerkのブックマーク (63)

  • 雑草対策で塩を撒かないでください

    リンク Wikipedia 塩土化 塩土化 (えんどか、英語: Salting the earth, Sowing with salt)は、征服した街や土地に二度と人が住めない土地とするために塩をまく呪いの儀式。古代近東で生まれ、中世のさまざまな民話のモチーフとなった。塩分を含んだ土で育つ植物がほとんどないことを元にした儀式であるが、実際に土地が利用不可能になるほど大量の塩がまかれた例は立証されていない。敵の都市を滅ぼし破壊したのちに、その土地を清め神に捧げるため、またはその都市を再建しようとする者を呪うために塩をまくという習慣は古代オリエ 1 user

    雑草対策で塩を撒かないでください
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    klaftwerk 2019/08/31
    こういうの見ると世界史をきちんと勉強してて良かったなあ、と思うよなあ
  • 日本農業新聞 - ツマジロクサヨトウ 鹿児島で発見 県が初動防除 世界で農業被害

    農業新聞は、国内唯一の日刊農業専門紙です。農政や農家の営農に役立つ技術情報、流通・市況情報に加え、消費者の関心も高いの安全・安心、農産物直売所、地産地消、教育なども取り上げます。国民の暮らしに直結するTPP問題も徹底報道中。

    日本農業新聞 - ツマジロクサヨトウ 鹿児島で発見 県が初動防除 世界で農業被害
    klaftwerk
    klaftwerk 2019/07/05
    有効な農薬を散布したら駆除できるって、今の日本じゃ絶対不可能なことだよなあ……
  • 害虫のガ、日本に初侵入 鹿児島、海外農業に猛威 | 共同通信

    農林水産省は3日、鹿児島県南九州市の農場で、イネやトウモロコシに寄生する害虫のガ「ツマジロクサヨトウ」の幼虫が日で初めて見つかったと発表した。このガは熱帯地域の南米が原産で、アフリカやアジアで急速にまん延。幼虫が農作物の葉や果実をい荒らし、猛威を振るっている。侵入確認を受け、農水省は農薬による防除に取り組むとともに、他の農場に対して早期発見を呼び掛けている。 南九州市では、飼料用トウモロコシから見つかった。県が近隣自治体でも調査すると、似た虫の報告が寄せられ、確認を急いでいる。

    害虫のガ、日本に初侵入 鹿児島、海外農業に猛威 | 共同通信
  • NZ向け中古車輸出、カメムシ対策求められ困惑 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    【ジャカルタ=一言剛之】ニュージーランド(NZ)政府が、日から輸出される中古車にカメムシが紛れ込まないよう殺虫処分などの対策強化を迫っている。外来種のカメムシがキウイフルーツなどの農産物に被害をもたらすことを警戒しているためだが、輸出コストの膨らむ日の業者は困惑している。 NZは今月9日、日から輸出される自動車や建設機器などを対象に9月以降、果樹などを荒らすクサギカメムシの駆除などを義務付ける方針を示した。きっかけは2月、日から出港した、中古車などの自動車運搬船4隻で大量のカメムシが見つかったことだ。カメムシは冬眠のため秋冬に自動車内に入り込みやすい。 キウイフルーツやリンゴ、ワイン用ブドウなどの生産が盛んな農業大国のNZは、カメムシが持ち込まれて国内で繁殖すれば「農業に甚大な被害が生じる。生態系にも影響を及ぼしかねない」と懸念を強めている。

    NZ向け中古車輸出、カメムシ対策求められ困惑 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    klaftwerk 2018/08/26
    中古車輸出業に関わってる人間がどれだけ検疫協力してくれるか。ってくらいに”あれ”な話ではある。
  • アフリカで壊滅的食害もたらした害虫、アジアで初確認 研究者が警鐘

    トウモロコシを荒らすツマジロクサヨトウ。ケニアの首都ナイロビ西方のビヒガにて(2018年4月18日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / SIMON MAINA 【8月9日 AFP】アフリカ各地で作物に壊滅的被害を与えた米大陸原産の害虫が、アジアに侵入していることが判明した。インドの科学者らが9日、発表し、糧の安全保障が脅かされるとして警鐘を鳴らしている。 インド農業研究会議(ICAR)の科学者らは、同国南部カルナタカ(Karnataka)州のチッカラバラプラ(Chikkaballapur)地域で調査を行い、70%以上のトウモロコシでツマジロクサヨトウ(学名:Spodoptera frugiperda)を確認したと発表。アジアでこの害虫が発見されたのは初めて。 また、非営利団体の国際農業生物化学センター(CABI)によれば、トウモロコシの他、コメや綿花、サトウキビなどの180超の

    アフリカで壊滅的食害もたらした害虫、アジアで初確認 研究者が警鐘
  • 南仏で自然派ワインを造る日本人夫婦に退去命令、フランス国内で沸き起こる議論

    南仏バニュルスで自然派ワインを造る日人夫婦が、収入不足を理由にピレネー・オリエンタル県から退去命令を受けて苦境に立たされている。夫婦をサポートするネット上の嘆願署名が3万件以上も集まり、フランスのメディアも同情的に報じている。 地元報道によると、この日人夫婦はリエ&ヒロフミ・ショウジ(庄司宏史)さん。2011年からフランスで暮らし、ブルゴーニュのドメーヌ・ド・シャソルネイのフレデリック・コサールやドミニク・ドゥラン、ボルドーで修行した。2人とも栽培・醸造のライセンスを取得し、リエさんはディジョン大学で醸造のディプロマも取得した。 2017年、バニュルスに3.5haの土地を取得し、自己資金10万ユーロと銀行の融資5万ユーロをつぎ込んで、カタラン語で「白い石」を意味するワイナリー「Blanques Pedres」を設立、グルナッシュ主体のワインの生産を始めた。風の強い花崗岩・シスト土壌の畑

    南仏で自然派ワインを造る日本人夫婦に退去命令、フランス国内で沸き起こる議論
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    klaftwerk 2018/07/04
    日本の田舎でも聞くようなことされとる……
  • ミツバチの大量死や失踪…影響疑われる農薬、なぜ禁止しない? 現場に危機感 使用避け巣が増えた事例も(西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    国内外で報告が相次ぐミツバチの失跡や大量死の原因として指摘されるネオニコチノイド系農薬。欧州では今春、一部成分の使用禁止が決まった。一方、日はダニや病気を含む「複合要因説」を取り、巣箱を避難させる被害防止策を指導するにとどまっている。それで十分なのだろうか。 ⇒【画像】巣箱にミツバチを追い込む 女王バチが入るとほぼ10分以内にすべて入る ミツバチは花粉を媒介し農業生産にとって重要な役割を担う。2000年代以降、群れが崩壊する異変が相次ぎ、神経毒のネオニコ系農薬の影響が疑われ、欧州連合(EU)は使用を一部制限するなど対策を取ってきた。今年2月には、欧州品安全機関(EFSA)がミツバチの維持にとってリスクが高いとの評価を発表。これを受けて欧州委員会は4月27日、ネオニコ系農薬の成分3種(イミダクロプリド、クロチアニジン、チアメトキサム)の屋外使用の禁止を決めた。 目標とする今年末に発効すれ

    ミツバチの大量死や失踪…影響疑われる農薬、なぜ禁止しない? 現場に危機感 使用避け巣が増えた事例も(西日本新聞) - Yahoo!ニュース
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    klaftwerk 2018/06/17
    国内各大学・研究機関との共同研究先、この農薬の販売先が多いからねえ……。人大量死なんかにならないと禁止なんか無理よ、正直。
  • 植物工場で地殻変動「レタス日量25万株の衝撃」

    植物工場で地殻変動「レタス日量25万株の衝撃」
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    klaftwerk 2018/03/30
    地方での農園管理が立ち行かなくなったとき、植物工場は本当に価値が上がるんだろうなあ
  • 産総研、害虫の殺虫剤抵抗性が共生細菌を介し急速に発達することを明らかに

    産業技術総合研究所(産総研)は、農業・品産業技術総合研究機構、沖縄県農業研究センターと協力して、わずか数回殺虫剤を使用しただけで土壌中の殺虫剤分解菌が増殖し、これを害虫であるホソヘリカメムシが体内に取り込むことで、従来考えられていたよりも急速に害虫の殺虫剤抵抗性が発達することを明らかにしたことを発表した。 同成果は、産業技術総合研究所 生物プロセス研究部門 環境生物機能開発研究グループ 伊藤 英臣研究員、菊池義智主任研究員、環境管理研究部門 環境微生物研究グループ 佐藤由也 研究員、堀知行 主任研究員ら、および農業・品産業技術総合研究機構、沖縄県農業研究センターの協力によるもので、近く英国の学術誌 The ISME Journal (Nature Publication Group)にオンライン掲載される。 ダイズ害虫のホソヘリカメムシ(左)と土壌から単離した殺虫剤分解菌のコロニー(右

    産総研、害虫の殺虫剤抵抗性が共生細菌を介し急速に発達することを明らかに
  • 日本でオリーブ栽培始めたら「オリーブアナアキゾウムシ」という謎のオリーブ絶対殺すマンが現れ宿命の戦いを強いられた

    敗残兵 @_GHOST_CHASER 日でオリーブの栽培を始めたら「オリーブアナアキゾウムシ」とかいう謎のオリーブ絶対殺すマンがいてしかもそいつが日にしか生息していないってエピソード面白過ぎるしそもそもこいつ今まで何って生きてきたの pic.twitter.com/8KjBp2O4CB 2016-07-03 18:19:50

    日本でオリーブ栽培始めたら「オリーブアナアキゾウムシ」という謎のオリーブ絶対殺すマンが現れ宿命の戦いを強いられた
  • 「雷の多い年は豊作」伝承は本当だった!島根の高校生が実験で突き止める (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    ■松江 カイワレで、学会誌掲載 「雷の多い年は豊作になる」という言い伝えは当か-。この疑問の解明に松江市の池田圭佑さん(18)が開星高校(同市)に在学中、カイワレダイコンと放電装置を使って取り組み、「雷を受けると植物は成長する」との実験結果をまとめた。この研究成果は学会誌に掲載され、専門家からも評価を受けた。(小林宏之) 池田さんは、校内にある実験用の放電装置で落雷と同様の状態を作り、カイワレダイコンの成長の様子を調べた。この結果、種子に50秒間放電してから育てると、放電しなかった種子に比べて成長が約2倍速かった。また、放電を5分間続けた水道水と、通常の水道水を使って栽培したカイワレダイコンの成長の違いをみたところ、放電した水で育てた方が通常の水に比べて芽の伸びが約2倍になった。 使った水を分析すると、放電した水は通常の水に比べ、窒素量が約1・5倍だった。窒素は肥料の3要素の一つと

    「雷の多い年は豊作」伝承は本当だった!島根の高校生が実験で突き止める (産経新聞) - Yahoo!ニュース
  • TechCrunch

    Elon Musk announced Wednesday that an early version of video and audio calling is now available on X, formerly known as Twitter. The move is another step towards Musk’s goal of turning X into an &#8

    TechCrunch
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
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    klaftwerk 2016/11/23
    改めてメディアの使い方が下手くそだなあ、という認識を強くするまとめだなあ……
  • 「ヤンキーは農業に向いている」 タトゥーOK、パンチパーマ優遇・・・元ヤン&チーマーだらけの農園 (AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース

    TPP関連法案で揺れる日の農業、今後は世界を相手にした戦いが予想される。だが、国内では就業人口の減少に加えて、高齢化など逆風が吹きすさぶ。こうした状況に一石を投じるべく、新たな取組をはじめている会社がある。農業生産法人「ベジフルファーム」だ。 独特なのは元ヤンインターン募集と銘打たれた人材要項だ。タトゥーOK、レディースOKパンチパーマ優遇……。ベジフルファームの社員は元ヤンキーばかり。もちろん、ヤンキーでない社員もいるが、代表取締役はかつて喧嘩や暴走行為に明け暮れていた千葉の暴走族の総長だ。だが今は仲間たちとバイクをトラクターに乗り換えて農業に取り組んでいる。 「よく検問突破してた。いかつい車を乗り回していました」と振り返るのは代表取締役の田中健二さん。暴走族・鉈出殺殺(なたでここ)の元総長だ。社員の佐藤武緒さんは鉈出殺殺(なたでここ)と激しい抗争を繰り返してきた犯那殺多(ぱんなこ

    「ヤンキーは農業に向いている」 タトゥーOK、パンチパーマ優遇・・・元ヤン&チーマーだらけの農園 (AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース
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    klaftwerk 2016/10/12
    何か海外向けに公報しやすい素材だな……
  • 立派に育った元気なお米「からだめあて」

    「からだめあて」(無洗米) 内容量:2kg 精米年月日:28.04.02 販売者:株式会社バーグハンバーグバーグ 清らかな水、豊かな土壌、 抑えきれない男の欲望が 生み出したお米「からだめあて」。 炊きたてのそれが持つ弾力は、 「家まで送るだけ」と言いつつ なかなか帰らない男の「粘り」を、 一粒一粒が持つ「つや」「硬さ」は パンパンの股間を想起させてくれます。 「からだめあて」の3つのこだわり 1.ねばり 自己主張するかのように雄々しく並んだ米粒は糸を引くかのような濃厚な粘りで舌を楽しませてくれます。 2.つや 炊きあがりの「からだめあて」はとてもぬらぬらと艶めかしいつややかさで美少女の白い⻭のような輝きを放ちます。 3.硬さ まるでバッファローの角のような雄々しい硬さが「からだめあて」の自慢です。ぜひ熱々のうちにお召し上がりください。

    立派に育った元気なお米「からだめあて」
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    klaftwerk 2016/08/01
    さりげなく忘れられたころに売り出したら買いそうな気がする
  • genryudaigaku.com

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  • 「トマトのエボラ」に非常事態宣言、ナイジェリア北部州

    【5月25日 AFP】ナイジェリア北部の州政府は24日、州内のトマト産業がガの幼虫の害で壊滅的な被害に見舞われていることを受けて、非常事態宣言を発令した。この被害により、同国の主要な用作物であるトマトの供給が脅かされているという。農業従事者らは、今回のガの大発生を、西アフリカで近年猛威を振るった致死性の感染症になぞらえて「トマトのエボラ」と呼んでいる。 北部カドゥナ(Kaduna)州からこのニュースが伝えられると、ナイジェリア国内のソーシャルメディアでは、トマト不足によって「ジョロフライス」が作れなくなると懸念する声が次々と上がった。ペースト状のトマトを材料に使うジョロフライスは、同国で広くされている国民的な料理だ。 大発生しているのはトマトキバガ(学名:Tuta absoluta)。この被害により、トマトの価格は高騰。ガソリン価格67%上昇とインフレ・スパイラルによって苦しい状況に

    「トマトのエボラ」に非常事態宣言、ナイジェリア北部州
  • 中国人はなぜアメリカでトウモロコシを盗もうとするのか?

    By Sunset Alliance イネ科の植物で、小麦・米と並んで世界三大穀物にも数えられるのが「トウモロコシ」です。メキシコや南米、アフリカの一部地域では主としてべられ、家畜のエサであったりコーンスターチの原料としても使われるトウモロコシですが、近年のアメリカでは中国人によるトウモロコシの盗難が国家レベルの規模で巻き起こっているそうです。 Corn Wars | The New Republic http://www.newrepublic.com/article/122441/corn-wars 2012年9月30日、連邦捜査局(FBI)の捜査官がアメリカのシカゴ・オヘア国際空港にいるアメリカ合衆国税関・国境警備局(CBP)とコンタクトを取り、「中国の北京から来た2人の乗客のカバンを即座に検査してほしい」と依頼しました。突如カバンの中身を調べられたのは、中国の農業関連企業である

    中国人はなぜアメリカでトウモロコシを盗もうとするのか?
  • 『DASH村』

    ●よもぎ(ひとつかみ) タンニン、クロロゲン酸が抗菌に作用。 植物の葉には無数の酵母菌が生きている上、根には有用な微生物がたくさんいるため、摘んだら洗わないで入れるとなお有効。 ●しょうが(3個) ジンセノール、ジテルペノイドが抗菌に作用する。 ●とうがらし(10) カプサイシン、サポニンが抗菌に作用する。 ●コーヒー殻(ひとつかみ) コーヒーがらには、タンニンという植物フェノール類が含まれ、病害菌であるセンチュウやヨトウムシを寄せ付けないという。 ●酢(500cc) 製造工程より抽出する多種類の有機酸(ピルビン酸、リンゴ酸、クエン酸、酢酸)は、殺菌能力に優れる。また、酢を散布すると、葉の細胞が強く硬くなって活力がつき、病害虫に強くなる。 さらに、土中に染み込むと、根が太るため、養分の吸い上げがよくなり、活力がつくという。 ●焼酎(1リットル) サポニン、有機酸、ミネラルのような植物の成

  • 『水耕栽培農家の視点から見る「マッドマックス 怒りのデス・ロード」』

    先週東京で「マッドマックス 怒りのデス・ロード」を観て未だ興奮冷めやらずV2、V3…と何度でも劇場で観たくなるのですが、残念ながらこの秋田県では上映館が次々と減り、現在秋田市のルミエール秋田でしか上映されていません(8月6日まで)。それにしても秋田なんてクソ田舎で6月公開の映画が8月まで延長されるとは余程人気なのでしょう。今頃秋田市では丸刈り&白塗りで口に銀スプレーを吹き英雄の館を目指して爆死する人が相次ぎ、ただでさえ高い自殺率がさらにうなぎ登りになっているに違いありません。 作を観た直後に私の脳内に浮かんだ感想は「車とガソリンが必需品の世界でジジイが女を生む機械としか見ておらず男は車バカで病気で短命なんてイモータン・ジョーの砦はまさに秋田県だな」でした。というかイモータン・ジョーは住民から税金を徴収せずにタダで水をあげていたので秋田県よりマシです。秋田県なんて住民税と公共料金が必要なん

    『水耕栽培農家の視点から見る「マッドマックス 怒りのデス・ロード」』
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    klaftwerk 2015/08/03
    秋田に住もうとは思えないがマッドマックス同様観光には行きたい